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クーポン

割引の内容と有効期限をお店で決めて作る「クーポン」です。作ったクーポンはお客様にお渡しし、ご来店時のお会計で自動的に割引として使われます。追加料金はかかりません(無料)。

お誕生月に毎月自動でお渡しするクーポンは専用の設定(設定 → 誕生月クーポン)があり、こちらとは別の機能です。どちらも同時に動かせますが、1 回のお会計でお使いいただけるクーポンは 1 枚です(誕生月クーポンか、こちらのクーポンかを選びます)。

クーポンを作る

  1. クーポンを開き、「新しいクーポン」を押します。
  2. クーポンの名前(お店の中で分かる名前)と、お客様に見せる名前を入れます。マイページや通知にはお客様に見せる名前が出ます。
  3. 割引の内容を決めます。「割引額(円)」と「割引率(%)」から選べ、%のときは割引の上限額も決められます(「20%OFF・最大2,000円引き」など)。
  4. 最低利用金額を入れると、施術料金(対象メニューを絞ったときはそのメニューの合計)がその金額以上のときだけ使えます(0 円なら制限なし)。物販の金額は含みません。回数券や月額会員で充当した分を引いた残りで判定します。
  5. 割引の対象を「施術料金の全体」か「対象メニュー限定」から選べます。限定にすると、選んだメニューの料金だけに割引がかかります。
  6. 有効期限を「お渡しから◯日間」か「◯月◯日〜◯月◯日」で決めます。
  7. お一人あたりの回数を「1 回だけ」「回数を決める」「何回でも」から選びます。使い終えた分も回数に入ります

作ったあとに内容を直しても、すでにお渡ししたクーポンはお渡ししたときの内容のままです。「もう配らない」ようにしたいときは、一覧の「無効にする」を押します(お渡し済みの分は有効期間内であればお使いいただけます)。まだ 1 枚もお渡ししておらず、メッセージ配信にも添付していないクーポンは削除できます。

クーポンを配る(6 つの方法)

一覧の「配布する」「掲載する」で、配り方を決めます。いくつでも組み合わせられます。

  • お客様のカルテから 1 枚ずつ — いつでもできます(設定は不要です)。顧客カルテのクーポン欄からお渡しします。
  • 取得URL — SNS や店頭の QR に載せられる URL です。開いたお客様がご登録のメールアドレスか LINE で本人確認をすると、その場でお渡しします。すでにご登録のあるお客様が対象で、はじめての方にはお渡しせずご予約へご案内します(新規のお客様には「初回のご予約で自動」をお使いください)。LINE を連携済みのお客様向けの URL も一覧からコピーできます。
  • 初回のご予約で自動 — はじめてのお客様がご予約を確定すると自動でお渡しし、そのご予約のお会計で割引になります。予約フォームにも「はじめてのお客様へ」の案内が出ます。
  • ご来店後に自動 — お会計の日から数えて、決めた日数のあとに自動でお渡しします(次回のご来店を促すクーポンに)。
  • メッセージ配信に添付メッセージ配信で、送信と同時にクーポンをお渡しできます。本文にクーポンの URL や内容を差し込めます。
  • 掲載して受け取ってもらう — マイページ・予約フォーム・店舗ホームページに「受け取れるクーポン」として並べ、お客様ご自身に受け取っていただきます。

掲載して受け取ってもらう

  • マイページ — お手持ちのクーポンの上に並び、1 タップで受け取れます。
  • 予約フォーム — メニュー一覧の上に出て、受け取るとそのご予約でそのまま使えます。どなたのご予約か分かっている場合(LINE から開いた方・マイページから進んだ方・「2回目以降のご予約」でメールアドレスを確認した方)に表示されます。URL を直接開いた方には、受け取り方のご案内が 1 行だけ出ます。
  • 店舗ホームページ — 「クーポン」の項目に並びます。「受け取る」は取得URLのページに進むので、こちらを ON にすると取得URLも ON になります。設定 → 店舗ホームページからも切り替えられます。

掲載されるのは有効で、期間内で、今日から使えるクーポンだけです。マイページと予約フォームでは、すでにお持ちの方や、お一人あたりの回数に達した方には並びません(押しても受け取れない、をなくすためです)。店舗ホームページはどなたでも開けるページなので、掲載中のクーポンが全員に並びます(受け取れるかどうかは、進んだ先の取得URLのページで判定します)。

なお「初回のご予約で自動」と「予約フォームに掲載」は、同じクーポンで同時には使えません(どちらか一方を ON にすると、もう一方は外れます)。

お会計での使われ方

  • お客様がクーポンをお持ちの場合、お会計の画面にクーポンの一覧が出ます。1 回のお会計に 1 枚お使いいただけます(誕生月クーポンも同じ一覧に並び、どれか 1 枚を選びます)。
  • お客様がご予約のときにクーポンを選んでいた場合は、そのクーポンが最初から選ばれた状態でお会計が開きます。
  • 割引は施術料金が対象です(物販は対象外)。対象メニューを絞ったクーポンでは、そのメニューの料金だけが対象になります。
  • 手動の割引・回数券・ポイント・スタンプとは併用できます。
  • お客様ご自身のご予約では、回数券を使うご予約でクーポンは選べません(画面にその理由が出ます)。お会計では、店舗側の判断で回数券とクーポンの両方を使うこともできます。
  • 対象のメニューが 1 つも入っていないお会計では、割引は 0 円になり、クーポンは使われずに残ります(有効期間内であれば次のご来店でお使いいただけます)。

一覧の「発行済 / 利用済 / 利用可」の見方

  • 発行済 — これまでにお渡しした枚数の合計です。使い終わった分も、期限が切れた分も含みます
  • 利用済 — お会計で実際に割引になった枚数です。
  • 利用可 — お客様の手元にあって、今日が有効期間内の枚数です(まだ使われていません)。

この 3 つは足し算の関係になりません。「発行済」から「利用済」と「利用可」を引いた分は、使われないまま期限が切れた枚数と、利用開始日がまだ来ていない枚数(「10月1日から使えます」のように期間を決めたクーポン)です。数字が合わなくても不具合ではありません。

また「利用可」はその日ごとに数えているため、何もしなくても日が経つと減っていきます(その日に期限が切れた分です)。配った効果を見るときは「利用済 ÷ 発行済」でご覧ください。

誰にお渡ししたかを見る

一覧の「台帳」を押すと、そのクーポンをいつ・どなたに・どの配り方でお渡しし、使われたかどうかが一覧で見られます。お客様ごとの状況は顧客カルテのクーポン欄からもご覧いただけます。

お客様の見え方

LINE / Web のマイページに、お持ちのクーポンの内容と有効期限が表示されます。使い終わったもの・期限切れのものも、30 日間は区別が付く形で残ります。

よくある質問

  • 「クーポンのメニューが画面に出ない」 → クーポンを作る・配り方を決める・台帳を見る画面(サイドメニューの「クーポン」)は、オーナー権限の方だけに表示されます(店舗端末には出ません)。スタッフの方も、顧客カルテからのお渡しと、お会計でのご利用はできます。
  • 「取得URLが作れない」設定 → 予約受付の設定の「URL用ID」を決めると使えるようになります。
  • 「同じお客様に 2 枚渡ってしまわないか」 → 同じ出来事(同じお会計・同じご予約・同じ配信)から二重にお渡しすることはありません。お一人あたりの回数の上限も守られます。
  • 「誕生月クーポンと何が違うのか」 → 誕生月クーポンは、お誕生月のお客様へ毎月自動でお渡しする専用の仕組みです(設定は 設定 → 誕生月クーポン)。内容や配り方をご自身で決めたい場合はこちらのクーポンをお使いください。

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