サブスク(月額会員)
「月額 ¥11,000 で通い放題」「月額 ¥4,000 で月2回まで」のような月額会員制の機能です。回数券の兄弟機能で、毎月の安定売上・リピートの固定化にご活用いただけます。追加料金はかかりません(無料)。
はじめ方
- 「設定 → サブスク」を開きます。
- 「プランを追加」から販売するプランを作成します(名称・月額・対象メニュー・月の回数上限(無制限も可)・更新のタイミング・請求日)。
プランを作成すると、サブスクは自動で有効になります(以前あった「有効にする」オン・オフのスイッチは廃止しました)。新規の募集を止めたいプランは、そのプランの 「募集停止」 で止められます(登録済みの会員はそのまま使えます)。
更新のタイミングはプランごとに選べます。「毎月1日〜末日(全員共通)」か、「登録日から1ヶ月ごと(お客様ごと)」のどちらかです。「毎月1日〜末日」の月額プランでは、あわせて「請求日」(毎月1日〜28日・毎月末日)と「その月の分を請求/翌月分を請求(前払い)」を選びます(2ヶ月以上のプランは「毎月1日に請求」か「毎月末日に請求(月末締め)」)。プランを後から編集・募集停止しても、登録済みの会員には影響しません(請求日も含め、登録時の内容のまま続きます)。登録済みの会員の内容を変えたいときは、顧客カルテのサブスク欄の「登録内容を変更」から直せます(下記)。
お客様ごとに請求日を決める
「毎月1日〜末日(全員共通)」の月額プランでは、請求日を「全員同じ日にする」か「お客様ごとに決める」かを選べます。前払い制で、お客様ごとにお支払いの日がばらばらなお店(8月6日にお支払いの方、8月23日の方…)はこちらです。
- 「お客様ごとに決める」にすると、登録するときに「このお客様の請求日」(毎月1日〜28日・毎月末日)を選ぶ欄が出ます。プラン側で選んだ日は、その欄の最初に入っている日になります。
- 「その月の分/翌月分」はプランで決めます(お客様ごとには変わりません)。お客様ごとに変わるのは日にちだけです。
- 使える期間は、どの日を選んでもその月の1日〜末日です。登録画面に「初回の請求: 9/23(10月分・使える期間 10/1〜10/31)」のように、いつお支払いいただくかといつ使えるかが並んで出ます。
登録済みの会員の内容を変える
顧客カルテのサブスク欄の「登録内容を変更」から、請求日・更新時のあつかい(更新時に会計する/自動で売上に計上する/カードで自動決済する)・1ヶ月に使える回数・使い切れなかった回数の持ち越し・利用できる期間の基準を直せます。いつから変わるかは項目ごとに決まっています。
- 請求日 — 次の請求から新しい日になります。まだ会計していない請求があれば、その請求日も新しい日に直します(会計済みの分はそのままです)。
- 更新時のあつかい — 次に作られる請求から新しいあつかいになります。すでに作られている請求は、作ったときのあつかいのまま処理されます(手動から「自動で売上に計上する」に変えても、たまっている「要会計」が勝手に売上に立つことはありません。「カードで自動決済する」に変えても、たまっている分がカードに請求されることはありません)。
- 回数・持ち越し — 次の期間から新しい設定になります。今の期間の残り回数は変わりません。
- 利用できる期間の基準(毎月1日〜末日 ⇄ 登録日から1ヶ月ごと) — 今の期間が月の1日〜末日とそろっているときだけ変えられます。ずれている場合は、先に「今の期間を直す」で期間をそろえてください。
「今の期間を直す」では、今の期間の開始日・終了日を付け替えられます(例: 9月19日〜10月18日 → 9月1日〜9月30日)。この期間の請求と、この期間に使った記録がまとめて新しい期間に移ります。先の期間の請求がすでに作られている場合は直せません。
使い切れなかった回数を持ち越す・残りの回数を直す
月額(1ヶ月ごと)で回数のあるプランでは、プランの編集の「使い切れなかった回数」で、次の期間への持ち越しを設定できます。
- 「◯期間先まで持ち越す」(1〜3)と、持ち越せる回数(「◯回まで」か「残りすべて」)を選びます。例: 月4回・2期間先まで・残りすべて = 9月分は11月末まで使え、最大で12回までたまります。
- 回数は期限が近い分から使われます。顧客カルテとお客様の会員証には「残り 3回(今月 2回・持ち越し 1回は 9/30 まで)」のように内訳が出ます。
- 最初は「持ち越さない」です。設定を変えても、登録済みの会員には影響しません(登録済みの会員は「登録内容を変更」で変えられ、次の期間から効きます)。
- 2ヶ月以上のプランと回数無制限のプランでは、持ち越しは設定できません。
- 残りの回数を手で直す: 顧客カルテのサブスク欄の「調整」から、残りの回数を増やしたり減らしたりできます(理由を残せます)。振替のレッスン分を足す、誤って減った分を戻す、といったときに使います。
いつ・どの月ぶんの会費をいただくか
「毎月1日〜末日(全員共通)」を選んだプランは、請求日をどれにしても、お客様が使える期間は同じ「その月の1日〜末日」です。違うのはいつ・何月ぶんをお支払いいただくかだけです。設定画面には「例: 11月分(11/1〜11/30)を 10/25 に請求します」のように、選んだ内容での請求日が表示されます。
- 毎月1日・その月の分 — その月ぶんを月初に前払いでいただきます(9月1日の決済=9月1日〜9月30日ぶん)。
- 毎月末日・その月の分(月末締め) — その月ぶんを末日に後払いでいただきます(8月31日の決済=8月1日〜8月31日ぶん)。この組み合わせは翌月ぶんの前払いではありません。
- 毎月◯日・その月の分 — その月ぶんをその日にいただきます(毎月10日なら 10月10日の決済=10月1日〜10月31日ぶん)。
- ◯日・翌月分を請求(前払い) — 前の月のその日に翌月ぶんをいただきます(毎月25日なら 9月25日の決済=10月1日〜10月31日ぶん)。月謝の口座振替と同じ形です。「毎月末日」と組み合わせると「月末に翌月ぶん」になります。
- 「登録日から1ヶ月ごと(お客様ごと)」 — その周期の初日に前払いでいただきます(8月13日開始なら 8月13日の決済=8月13日〜9月12日ぶん)。
月の途中で登録した初回だけは、その月の残りが1周期になります(日割りはせず満額いただきます)。たとえば月末締めのプランに 8月23日に登録した場合、初回は 8月23日〜8月31日ぶんを 8月31日に満額、次は 9月1日〜9月30日ぶんを 9月30日にいただきます。翌月分を前払いにしたプランに 9月14日に登録した場合は、9月ぶんを 9月14日に、10月ぶんを 9月25日にいただきます(翌月ぶんから始めたいときは、開始日を翌月1日にしてください)。初月だけ金額を調整したいときは、その初回の売上を売上管理から編集してください。
回数のリセットは請求日ではなく使える期間で起こります。「毎月1日〜末日」のプランは、請求日をどれにしても毎月1日にリセットされます。
翌月分を前払いでいただくプランは、受け取った月の売上に全額が立ちます。売上管理と月報(日報・月報出力)には、あわせて「使える期間で日割りして月ごとに配分した金額」と前受金も表示されます。
年額プラン(まとめて前払い)
- プラン作成時の「契約期間」で、月額のほかに 2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年を選べます。料金欄にはその期間ぶんの金額を入力してください(例: 1年で ¥120,000)。更新も同じ期間ごとになります。
- 年額などのプランでは、回数の上限を2段階で決められます。「1ヶ月に使える回数」(例: 月2回まで)と「契約期間ぜんぶで使える回数」(例: 1年で20回まで)です。どちらか一方でも上限に達すると、その先はお使いいただけません(会計画面にも出てこなくなります)。
- まとめてお支払いいただいた料金は、会計した月に全額が売上として記録されます。あわせて「契約期間で日割りして月ごとに配分した金額」も売上管理と月報(日報・月報出力)で確認できます(会計・税務で前受金として扱う場合の参考値です)。
登録する(会員にする)
- 登録は2か所からできます: お会計画面の「サブスク登録」(施術などと一緒に初回分をその場で会計)/顧客カルテの「サブスク会員に登録する」(初回分は「要会計」に入り、あとから計上。「カードで自動決済する」のときは下の「初回分のお支払い」で選びます)。お会計の「サブスク登録」は、新しく会員に登録するときだけ使います。すでに会員のお客様の更新分の料金は「サブスク登録」ではなく、売上管理の上部の「サブスクの要会計」から計上します(未会計の分があるときに、オーナーの画面に表示されます)。
- お会計画面の「サブスク登録」では、選んだお客様がすでに登録中(開始日前・終了待ちを含む)のプランは「このお客様は登録済み」と表示され、選べません(同じプランに二重には登録できないため。すぐに停止して「停止済み」になったプランは選べます)。お客様を選ぶ前に入れたプランがそのお客様の登録中のプランだった場合は、行の下と確定ボタンの上に案内が出て、そのプランを × で外すまで確定(Square の端末での決済も)できません。未会計の分があるときは、オーナーの画面の売上管理の上部に「サブスクの要会計」が表示されます。
- 開始日を選べます。先の日付にすると予約登録になります(例: 月末のご来店で「翌月1日スタート」。開始日前はお会計でサブスクを使えません)。このとき初回分は要会計リストの「開始日待ち」に並び、開始日が来るまでは要会計の件数にもサイドバーのバッジにも数えません(開始日を迎えると自動で「要会計」に移ります。先にお預かりする場合は、開始日待ちのままでも「売上に計上」を押せます)。過去の日付にすると遡って登録できます(登録を忘れていた場合など。遡れるのは1年前まで)。遡った期間に更新日をまたいでいた場合は、経過した更新分の料金もまとめて「要会計」に入ります。
- 登録した時点で、最初の期間ぶんの月額がまるごと請求として記録されます(月の途中スタートでも満額・日割りしません。回数上限もその期間分をまるごと使えます)。
- 請求日を選んだプラン(◯日に請求・翌月分)では、登録画面に「初回の請求」「次の請求」の日付が出ます。翌月分を前払いにしたプランで請求日を過ぎてから登録すると、当月分と翌月分の請求がそろって立ちます(画面に案内が出ます)。お会計画面から登録した場合、この会計に含まれるのは初回分だけで、翌月分は要会計(または自動の処理)に入ります。
- 初回分は店頭で会計します(お会計画面で一緒に決済するか、要会計リストから計上)。
- 顧客カルテから「カードで自動決済する」で登録するときは、「初回分のお支払い」を必ず選びます: カードで引き落とす … お客様がカードを登録済みなら、請求日(ふつうは開始日)の朝の自動処理で初月ぶんもカードへ請求します(要会計には出ません)。/ 店頭でいただく … 初回分は「要会計」に入り、カードには請求しません。お受け取りのあと要会計から計上してください。2回目からは請求日の朝にカードで決済されます。 その場で初回分をお支払いいただく場合は、お会計画面から登録すると会計まで一度に済みます。
- 「カードで引き落とす」のまま登録して、初回分を店頭でも受け取った(受け取る)場合は、翌朝の自動処理(8時ごろ)より前に、顧客カルテのサブスク欄の「解約」→「登録を取り消す(記録ごと削除)」で取り消し、お会計画面から登録し直してください。「登録内容を変更」で更新時のあつかいを変えても、すでに作られた初回分の請求は変わりません。
- 最初の2〜3ヶ月分をまとめていただくこともできます(「毎月1日〜末日(全員共通)」の月額プランで、開始日が今日以降のとき)。お会計画面の「サブスク登録」では「この会計でお支払いいただく月数」で選び、まとめた月の分がその会計で計上されます。顧客カルテから登録するときは「最初にまとめてご請求する月数」で選び、まとめた月数ぶんの請求が同じ請求日で「要会計」に入ります(入金を確認して1件ずつ計上してください)。どちらも、まとめた月の更新日にあらためて請求は立ちません。更新時のあつかいが「カードで自動決済する」でも、まとめた月の分はカードには請求されず、その次の月の分からカードで決済されます。
- 初回だけ回数と金額を変えられます(月の途中から始める方の日割りなど)。登録画面の「初回の回数」「初回の金額」に入れてください。空欄なら満額です。変わるのは初回の期間だけで、2回目からはプランの回数・料金に戻ります。
- 「更新時のあつかい」を選べます: 更新時に会計する(標準)… 更新のたびに売上管理の「要会計」リストに載り、入金を確認してから売上に計上します。/ 自動で売上に計上 … 支払方法を決めておくと、更新日に自動で売上が立ちます(口座振替や外部のカード決済で毎月回収している場合向け。SALONA が実際の決済を行うわけではありません)。/ カードで自動決済 … Square 決済連携をしているお店で選べます。お客様が登録したカードから毎月自動で引き落とし、売上にも自動計上します(下記)。
- 「入会のときに店頭でいただき、その次の月からカードで引き落とす」こともできます(Square 決済連携をしているお店の、月額のプランで選べます)。お会計画面の「サブスク登録」で、更新時のあつかいに「カードで自動決済する」を選んで会計してください。その会計でお支払いいただいた月の分はカードには請求されず、次の月の分から請求日の朝にカードで決済されます。顧客カルテから登録するときは、「初回分のお支払い」で「店頭でいただく」を選びます。
カードで自動決済する(Square 連携)
月謝を毎月自動でお客様のカードから引き落とすことができます。お店の集金作業がなくなり、「今月まだもらっていない」を追いかけなくて済みます。Square ターミナル(決済端末)は不要です(お客様がご自分のスマホでカードを登録するため)。
- はじめかた: ①「設定 → Square 決済連携」でお店の Square アカウントをつなぐ(すでに連携済みのお店も、画面に案内が出ていたら「連携をやり直す」を一度だけ実行してください。カードのお預かりに Square 側の追加の許可が必要なためです。決済端末の連携や今までの設定はそのまま残ります)/ ②顧客カルテ、またはお会計画面の「サブスク登録」からサブスクに登録し、「更新時のあつかい」で「カードで自動決済する」を選ぶ / ③お客様がマイページ(LINE / Web)の「お支払い方法」からカードを登録
- 対象は月額(1ヶ月ごと)のプランのみです。2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年のプランは対象外で、これまでどおり「更新時に会計する」か「自動で売上に計上」でご利用ください。
- カード番号はお店にも SALONA にも保存されません。決済代行の Square にのみ保存され、SALONA が持つのはカード会社名と下4桁だけです。
- 引き落としのタイミング: 請求日の朝(8時ごろ)に自動で決済し、成功すると売上にも自動で計上されます(支払方法は「オンライン決済の記録先」=オンラインの手数料率。記録先がまだ無いお店では、最初の決済のときに「オンライン決済」(手数料率 3.6%)を自動で作り、オーナーにお知らせします)。請求日は、毎月1日のプランなら更新日、月末締めなら末日、請求日を選んだプランならその日(25日・翌月分なら毎月25日に翌月ぶん)です。お客様には完了のお知らせがメール/LINE で届きます。
- お客様がカードを登録するまでは要会計リストに載ります(その旨が行に表示されます)。登録されると翌朝から自動に切り替わります。
- 決済できなかったとき: 3日間(請求日・翌日・翌々日)自動で再試行します。この間は要会計リストには出しません(店頭で集金すると、翌朝カードからも引き落とされて二重になるためです)。サブスク会員一覧と顧客カルテには「決済失敗・再試行中」と表示されます。3日でも通らなかった場合は要会計リストに移り、通知ベルとオーナー宛メールでお知らせします。会員資格は止まりませんので、そのままご来店いただけます。
- 返金: 売上管理からその会計の決済詳細を開いて返金します。返金後にその売上を削除すると自動決済は止まり、要会計リストに戻ります(翌朝また引き落とされることはありません)。
使う(来店のお会計)
- お会計で対象メニューを選ぶと「サブスクを利用する」トグルが表示されます。ON にすると対象の基本メニューが ¥0 になり、その月の利用回数が 1 回分カウントされます。
- その日に登録して、その日から使えます。 お会計画面で「サブスク登録」を追加して開始日を今日(または過去)にすると、基本メニューの「サブスクを利用する」に「(本日登録)」という選択肢が出ます。これを選ぶと、初回の月額をお支払いいただいた上で、その日の施術がサブスクの1回分になります(開始日が先の日付のときは選べません)。
- オプションメニューと指名料はサブスクの対象外です。通常どおり計上されます(例: 通い放題で来店して「トリートメント追加 ¥2,000」が付くと、お会計は ¥2,000 になります)。
- スタッフの歩合はメニュー定価を基準に通常どおり付きます。
- 回数券とは同じ基本メニューには併用できません(片方だけ選べます)。別々の基本メニューになら、それぞれ使えます。
- 時間制メニューは対象外です(回数券と同じ扱い)。
ご予約とサブスク
ご予約で「月額会員の回数を使う」: サブスクに加入しているお客様が Web・LINE から予約すると、確認画面に「月額会員の回数を使う」が最初から入った状態で出ます(外すこともできます)。予約台帳から登録・編集するときも、同じチェックが出ます。
- ご予約の時点では回数は減りません。減るのは、プランの「消化のタイミング」で選んだときです(最初はお会計のとき・下記)。
- そのご予約からお会計を開くと、サブスクが最初から選ばれた状態(対象メニューが ¥0)で開きます。予約台帳・予約一覧の見込み額と、お客様のマイページの予約詳細にも反映されます(見込み額は残りの回数までは見ていません。実際の金額はお会計の画面で決まります)。
- ご予約で選ばれたサブスクが使えなくなっていたとき(その期間の回数が残っていない・停止した など)は、使える別のサブスクがあれば代わりに選ばれ、無ければ理由が画面に出ます。
- 同じメニューに回数券と月額会員の回数の両方は使えません。クーポンとも併用できません。
- Web の予約画面でこの欄が出るのは、本人確認ができたときだけです(「2回目以降のご予約」・お店の公式LINE・予約確認メールの予約管理ページのいずれか)。
- 毎週同じ曜日でまとめて登録する「繰り返し」のご予約にも付けられます。
回数が残っている方だけ予約できるメニュー: 設定 → 施術メニュー → メニューの編集 → 詳細設定「予約できる方の条件」で、「このメニューで使えるサブスクの回数が残っている方だけ予約できる」をオンにします。
- 対象のサブスクに加入していて、ご来店日の期間に回数が残っているお客様だけが、Web・LINE でそのメニューを予約できます(ご予約は自動的に「月額会員の回数を使う」になります)。対象でないお客様の予約画面には表示されません。
- 数え方は「その期間の回数 − その期間に入っているご予約の数」です。月4回のプランで来月に4件ご予約があれば、来月の5件目は取れません。差し引くご予約には、今日すでに始まっていて、まだ回数が減っていないご予約(開始時刻を過ぎてから「完了」にして、まだお会計をしていないご予約を含む)も入ります。回数が減ったご予約・お会計を済ませたご予約(物販だけのお会計を含む)・キャンセル・無断キャンセルは入りません。また、そのお客様に今日、ご予約から開かずに登録したお会計・サブスクの回数を使ったお会計(別のご予約から開いたものを含む)・サブスクの回数を減らす調整があったときは、今日すでに始まったご予約は差し引きません(二重に差し引かないため)。今月を使い切っていても、来月の日程がお店の受付期間に入っていれば、来月の日程は予約できます(日時を選ぶ画面で、取れない期間の日は「ー」になります)。来月の日程がまだ受付期間より先のときは、その週の表示に「次は ◯月◯日 からご予約いただけますが、◯月◯日 以降の日程はまだご予約を受け付けていないため、お店へご連絡ください。」と表示されます(その週より前に回数の残る週があるときは、終わりが「この週より前の週をご確認いただくか、お店へご連絡ください。」になります)。
- 店舗側の予約台帳からは、制限なく登録できます。
- この条件は基本メニューとして予約されるときのものです。ほかのメニューにオプションとして追加されるときには効きません(オプション専用のメニューには、この欄は表示されません)。
- 「このメニューで使える回数券をお持ちの方だけ予約できる」とは、どちらか片方だけ選べます。
先に入れておけるご予約の数: プランの編集の「このプランで先に入れておけるご予約の数」で、「同時に◯件まで」を選べます(例: 受け放題は1件まで=ご来店が済んでから次をご予約)。数えるのは「月額会員の回数を使う」ご予約だけで、お店全体の「お客様ごとの予約数の上限」とは別に効きます。
深夜(0時を過ぎる時間帯)のご予約: 閉店が24時を超える曜日があるお店では、「24:30」のような枠は翌日のご来店として月額会員の回数を数えます(9/30 の「24:30」は 10 月の期間の回数)。お客様が「月額会員の回数を使う」で予約して、その日に使える回数が無いときは、確定のときに理由が出て予約は取れません。回数の利用が必須のメニューでなければ、お客様が「月額会員の回数を使う」をオフにすると通常の料金で予約できます。
回数を使うタイミング(お会計をしなくても減らせます)
プランの編集の「消化のタイミング」で、月額会員の回数がいつ1回減るかを選べます。月謝をいただいているスクール・スタジオなど、ご来店のたびにお会計をしないお店向けの設定です。
- お会計のとき(最初はこれ)— お会計で「サブスクを利用する」を選んだとき。
- 予約を完了にしたとき — 予約台帳でご予約を「出席として記録(完了)」にしたとき。完了を取り消す・キャンセルにすると1回戻ります。
- お客様のチェックイン — お客様が店頭の QR コードを読み取ってチェックインしたとき。QR コードは「設定 → サブスク」に出ます。
- 予約の開始時刻で自動 — ご予約の開始時刻を過ぎたとき(15分以内に反映)。無断キャンセルでも1回減ります。事前にキャンセルされたご予約は減りません。あとからキャンセルに変えても戻らないので、戻すときは顧客カルテの「調整」で1回足してください。
「予約を完了にしたとき」「お客様のチェックイン」を選んだプランでは、その下の「無断キャンセル(ノーショー)でも1回減らす」にチェックを入れると、予約台帳でご予約を「無断キャンセル」にした時点でも1回減ります(初期設定ではチェックなし)。無断キャンセルを「予定に戻す(復活)」や「キャンセル」に変えると1回戻ります。ご来店したことにはならないので、来店回数やカルテは変わりません。
減るのは「月額会員の回数を使う」が付いているご予約だけです。回数はご来店日の月(期間)の分から減ります。この設定は、加入中の会員のご予約にもすぐ反映されます。出席の記録で減ったご予約をお会計しても、もう1回は減りません。
お客様のマイページ(会員証の月額プラン)
- 会員のお客様のマイページ(LINE / Web)の最上部にある「会員証」に、プラン名と残り回数・次回更新日が 1 行で出ます。その行をタップすると、月額・対象メニュー・今の期間などの詳細が開きます。
- 詳細にはお支払い状況も出ます。お店が売上に計上すると「お支払い済み ◯月◯日 ¥◯◯」に変わります(現金でお受け取りになった場合も同じです。計上した時点で「お支払い済み」になります)。請求日が来ていて、まだ計上していない請求があるときは「お支払いを確認できていません」と表示されます(請求日がまだ先の請求では出ません)。¥0 の請求しか無い間(料金 ¥0 のプランや、回数券から切り替えた方の ¥0 で登録した月)は、お支払い状況の欄そのものが出ません(「お支払い済み ¥0」とは出ません)。はじめて ¥0 でない請求を計上すると「お支払い済み」が出ます。
- 請求日を選んだプラン(◯日に請求・翌月分)では、次回更新日と並べて「次回のお支払い日」(例: 2026/10/25(11月分))も出ます。
- 解約(自動更新の停止)をすると、会員証の行に「◯月◯日 で終了」、詳細に「自動更新は停止中です。今の期間の終わりまでご利用いただけます」と出ます(翌月分をお支払い済みのときは、その月の末日までご利用いただけます)。
月々の更新と会計(要会計リスト)
- 更新日が来ると自動で次の期間に進み、請求日が来た月の請求が記録されます(解約されない限り続きます)。翌月分を前払いにしたプランは、前の月の請求日に翌月ぶんの請求が記録されます(使える期間は翌月1日からのままです)。
- 「更新時に会計する」の会員は、売上管理ページ上部の「サブスクの要会計」に載ります。入金を確認したら支払方法を選んで「売上に計上」を押してください(その他売上として、押した日の売上に計上されます)。未会計があるときはサイドバーの「売上管理」にオレンジの件数バッジが出るので、他の画面にいても気づけます。
- 請求日がまだ来ていない分は「開始日待ち」としてリストの下にまとまり、件数バッジには数えません(開始日を先の日付にして登録した初回分や、月末締め・毎月◯日のプランの当月分です)。いま集金が必要な分だけがバッジの件数になります。
- 入金日と売上の日付をそろえたいときは、入金を確認した日に「売上に計上」を押してください(押した日付で計上されます)。先に押してしまった場合は、売上管理の「サブスク」タブからその売上を開いて日付を直せます(金額・支払方法も変更できます)。
- 「自動で売上に計上」の会員は、更新日に自動で売上が立ちます(要会計リストには載りません。登録した支払方法が停止された場合のみ、自動計上できないため要会計リストに載ります)。初回分だけは自動計上の対象外で、要会計リストから計上します(自動になるのは2回目の更新からです)。
- 料金が ¥0 の請求は、要会計リストに載りません(月額 ¥0 のプランや、初回の金額を ¥0 にした登録)。作られた時点で会計済みになり、売上の記録も作られません。月謝を SALONA の外でいただいていて回数の管理だけをしたいお店でも、毎月の計上作業は要りません。お会計画面から ¥0 のプランに登録したときだけ、その日のお会計の1行として ¥0 で計上されます。
- 「更新時に会計する」の会員で誤って計上してしまった場合は、売上一覧からその売上を削除すると要会計リストに戻り、計上し直せます。「自動で売上に計上」の会員の売上は削除できません(削除しても翌日自動で再計上されるため)— 取り消す場合は金額を編集(¥0 も可)するか、サブスクを停止してください。
会員の一覧を見る
- どのお客様がどのプランに入っているかは、顧客カルテの「サブスク会員」ボタン(会員が1人以上いると表示されます)から一覧で確認できます。「設定 → サブスク」の「会員一覧を見る」からも開けます。
- 一覧では、状態(利用中/終了予定/停止済み)・更新方法・次回更新日・直近の状況(会計待ちか、要会計か、「◯月◯日から会計」か)が1行で分かります。「利用中」タブ・「停止済み」タブとプランでの絞り込みができます。
- 「要会計」と出ている行はそのまま押すと売上管理の要会計リストに移動できます。理由(カードでのお支払いができなかった等)も一覧に表示されます。
- この画面には店舗の月額合計などの経営数字が含まれるため、オーナーのみが開けます(スタッフ・店舗共有端末には表示されません)。
解約・お休み
- 顧客カルテのサブスク欄から 「自動更新を止める」(今の期間の終わりまで使えて、その後終了)と 「今すぐ停止」 の2つが選べます。自動更新を止めたあとに「再開」もできます。
- 翌月分を前払いにしたプランで、翌月ぶんの請求が立った後(25日請求なら26日以降)に自動更新を止めると、お支払い済みの翌月末まで使えて終了します(ボタンにも「◯/◯まで使える」と出ます)。請求日より前に止めれば、翌月ぶんは請求されず今月末で終わります。
- 月末締めのプランで自動更新を止めた場合も、最後の月のぶんは末日に請求されます(後払いのため)。
- 返金の自動計算(日割り按分)はありません。返金が必要な場合は、該当の売上を編集・削除して調整してください。
間違えたときの取り消し方
- 計上だけやり直したい(会員は続ける) → 売上一覧からその売上(「サブスク: プラン名」)を削除すると要会計リストに戻るので、計上し直せます。
- 登録自体を取り消したい(会員ではなくする) → 手順は2つです。
- 初回分をすでに会計していた場合は、先に売上一覧からその売上(「サブスク: プラン名」)を削除します(請求が「未会計」に戻ります)。
- 顧客カルテのサブスク欄 → 「解約」→ 「登録を取り消す(記録ごと削除)」を押します。登録と請求の記録がまるごと消え、要会計リスト・バッジからも消えます。
- 停止した会員の請求が要会計リストに残っている → 集金するなら「売上に計上」、集金しないなら「取り消す」を押してください(停止済みの会員の請求にだけ表示されます)。どちらかを選ぶまでリストとバッジに残り続けます。
よくある質問
- 会計のトグル「サブスクを利用する」が出ない → 顧客を選択しているか、その顧客が登録済みか、選択中のメニューがプランの対象か、今月の回数が残っているかをご確認ください。
- 月の途中に登録したのに満額なの? → はい。初月も満額・回数もまるごと使えます(日割りはしません)。金額を調整したい場合は、計上した売上を編集してください。
- 登録するのを忘れていて、実際は先月から会員だった → 登録時の開始日を過去の日付にすると遡って登録できます(1年前まで)。経過した月の料金もまとめて要会計リストに入るので、入金状況に合わせて計上(または取り消し)してください。
- 「このお客様は既に「◯◯」に登録済みです」と出る → 同じプランに二重登録はできません(二重請求防止)。顧客カルテのサブスク欄で登録状況をご確認ください。プランを変える場合は、今の登録を解約(または取り消し)してから新しいプランで登録してください。
お会計の確定で出たとき(「「サブスク登録」の × でこのプランを外してから、お会計を確定してください」と続く案内)は、すでに会員のお客様のお会計に「サブスク登録」を入れた状態です。この時点では、このお会計の売上はまだ何も記録されていません。「サブスク登録」の欄の × でそのプランを外してから、もう一度お会計を確定してください。会員の更新分の料金を計上するときは「サブスク登録」ではなく、売上管理の上部の「サブスクの要会計」を使います(未会計の分があるときに、オーナーの画面に表示されます)。 - お会計で「サブスクに登録できませんでした」「サブスク登録の途中でエラーが起きました」「既に◯◯に登録済みです(このお会計では登録していません)」と出た(施術などは記録済み) → 登録できなかったプランの料金は、そのお会計の売上に入っていません。顧客カルテの「サブスク会員に登録する」から登録し直し(「カードで自動決済する」なら「初回分のお支払い」は「店頭でいただく」)、受け取った料金は売上管理の上部の「サブスクの要会計」から受け取った支払方法で計上してください。Square 端末で受け取った場合は、端末のお支払い1件の金額が料金以上なら、そのお会計の詳細の「返金する」で返金額に料金の分を入れて一部だけ返金し(売上の金額は直しません)、登録し直したあと要会計から改めてお支払いいただきます。それ以外のときは、要会計で Square 以外(現金など、実際に受け取った方法)を選んで計上してください(Square を選ぶと端末でもう一度お支払いいただくことになります)。「途中でエラーが起きました」のときは、先に顧客カルテの「サブスク(月額会員)」で登録の状態を確かめ、まだ登録されていないプランだけ登録し直してください。「既に登録済みです」と出たプランは登録し直しません。スタッフのアカウントでは、オーナーにお伝えください。店舗の端末では、カルテから登録し直したうえで、受け取った料金の扱い(計上または返金)をオーナーにお伝えください。このお会計は記録済みなので、お会計の画面からもう一度確定することはできません(確定ボタンの代わりに、失敗の案内と「売上一覧へ」「続けて会計する」が出ます。ご予約から開いたお会計は「この予約は会計済みです」の画面に切り替わり、そこに同じ案内と「売上一覧へ」「続けて会計する」が出ます。店舗の端末では「売上一覧へ」は出ません)。「続けて会計する」は、案内を確認したかを聞いてから新しいお会計を開きます(開くと、この案内は表示されなくなります)。
- サブスクの月額が入った会計のお客様を間違えた → この会計は「お客様の付け替え」ができません(会員登録がお金と一緒に動かせないため)。売上一覧でその売上を削除 → 顧客カルテで登録を取り消し → 正しいお客様で登録・会計し直してください。
- 要会計リストから消えない → 「売上に計上」を押すと消えます。入金の確認が取れてから押してください。停止済みの会員の分は「取り消す」でも消せます。
- 会員ごとの利用状況を見たい → 顧客カルテのサブスク欄に、今の期間の利用回数・次回更新日・登録/更新の履歴(会計済み/要会計)が表示されます。
- サブスクの売上だけまとめて見たい → 売上管理の「サブスク」タブに、サブスクの月額料金の売上だけが並びます(「その他」タブからは除かれます)。上部には、受け取った金額と、契約期間で日割りした金額・前受金も表示されます。
回数券の「毎月の自動付与」で月謝の会員を管理しているお店へ
月謝の会員を、回数券の毎月の自動付与からサブスクへ移せます。会員の方が多いお店は、こちらでまとめて移す作業を承りますので、画面右下の「SALONA AIに相談」からお知らせください。
- 移すのは月の変わり目です。お渡し済みの回数券は、使い切るまでそのまま使えます。
- 会員限定メニューの条件や配信の宛先は、新しい会員種別へこちらで付け替えます。
- 買い切りの回数券は、回数券のままお使いいただけます。