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予約管理の使い方(予約台帳・モーダル・サイドパネル)

SALONA の予約管理機能では、予約台帳・予約作成・予約詳細・キャンセル・移動など、店舗の予約運用を 1 画面で完結できます。プランに標準で含まれる機能で、追加料金はかかりません。

予約台帳カレンダー(/booking)

  • 日ビュー / 週ビュー切替 — 上部のタブで切り替え可能。最後に選んだ表示は端末ごとに記憶され、次にサイドバーなどから予約台帳を開いたときも同じ表示(週ビューならスタッフの絞り込みも)で開きます。別のアカウントでログインした場合は引き継がず、日ビューから始まります。
  • 月カレンダー(画面上部) — 日ビュー・週ビューのどちらでも、上部に月カレンダーが出ます。日付をタップすると、そのときの表示(日 / 週)のまま一気にその日へ移動できます。
  • 週ビューで「全スタッフ」を選んだとき — スタッフが 2 人以上いる店舗では、1 日の行がスタッフごとの帯に分かれます。誰か 1 人が休みや予定を入れていても、その人の帯だけがグレーになり、ほかのスタッフの帯は空いたまま見えます(お店全体が休みに見えてしまうことはありません)。空いている帯をクリックすると、その帯のスタッフが担当として入った状態で予約作成画面が開きます。
  • 今の時刻の線と「今日」の目印 — 日ビュー・週ビューのどちらでも、今日が画面に出ていて、今の時刻が台帳に表示されている時間帯に入っていれば緑色の縦線が今の時刻の位置に出ます(1 分ごとに自動で動きます)。週ビューでは今日の行の日付欄に色が付き、「今日」のしるしが出ます。
  • 週の並べ方(週ビュー) — 週ビューの右上で、上部の月カレンダーと同じ並びと「今日から1週間」のどちらかを選べます。前者は月カレンダーで選んでいる週の始まりに揃うので、選択肢には今の設定(「月曜始まり」または「日曜始まり」)がそのまま表示されます。始まりの曜日そのものを変えるときは、月カレンダーの右上の「日曜 / 月曜」で切り替えてください(下の「上部の月カレンダー」を参照)。「今日から1週間」にすると今日を先頭にして 7 日ぶんが並ぶので、これから先の予定をまとめて見たいときに便利です。そこから「◀ ▶」を押すと 7 日ずつ移動し、「今週」を押すと今日を先頭に戻ります。選んだ並べ方は端末ごとに記憶されます(設定画面ではなく、週ビューの画面上で切り替えます)。この切り替えは画面の横幅が広いとき(パソコン、横向きのタブレット)に表示されます。タブレットを縦向きで使っていて見当たらないときは、横向きにすると出ます。
  • 自動更新(開いたままで最新になります) — 予約台帳は約 1 分ごとに自動で最新の状態になります。他のスタッフが入れた予約や、お客様がご自身で入れた予約も、画面を開いたまま待っていれば出てきます(画面を読み込み直す必要はありません)。上部の右側に「最終更新 HH:mm」が出るので、いつ時点の内容かが分かります。すぐに最新にしたいときは、その隣の「更新」ボタンを押してください。
    なお、予約の登録・編集の画面を開いている間や、予約をドラッグして動かしている最中は、自動更新はいったん止まります(入力中の内容が消えないようにするためです)。閉じると自動的に再開します。別のタブを見ている間も止まり、戻ってきたときにすぐ最新になります。
  • セクション折り畳み — スタッフ別 / 設備別の各セクションは ▼ で折り畳み可能(状態は自動保存)。
  • ズームボタン — 「+」「-」で時間の目盛りの高さ(1 時間ぶんの表示の広さ)を段階的に変えられます。広げると 1 件ずつが見やすくなり、縮めると 1 日ぶんを一度に見渡せます。変えた大きさは端末ごとに記憶されますので、画面を読み込み直したり次に開いたりしても同じ大きさで表示されます(日ビュー・週ビュー・スマートフォンはそれぞれ別に覚えます)。予約が入れられる時刻の刻み(5 分・15 分・30 分など)を変える設定ではありません。そちらは「設定 → 予約受付の設定」の「予約枠の決め方」で変更してください。
  • 線の間隔 — ズームボタンの左の「線の間隔」で、台帳の縦の線の間隔を「15分」「30分」「60分」から選べます(初期値は 15分)。「60分」にすると正時(00分)の線だけになり、30分・15分の線が消えます(開店・閉店の位置の線は残ります)。全部の予約が 00分に始まるお店などで、線を少なくしてすっきり見せたいときにお使いください。線の見え方だけを変える設定で、予約を置ける時刻・ドラッグで動かすときの刻みは変わりません(「予約枠の決め方」の刻みのままです)。選んだ間隔はこの端末・このアカウントで記憶され、日ビューと週ビューで共通です。この表示は画面の横幅が広いとき(パソコン、横向きのタブレット)の台帳で、スマートフォンの台帳は 1 時間ごとの線だけです。
  • 時間の目盛りは上に残ります — 上下にスクロールしても、時間の目盛りの行は操作ボタンのすぐ下に貼り付いたまま残ります。左右にスクロールすると、目盛りも予約と一緒に動きます。日ビューでは、横に収まりきらないときに目盛りのすぐ下にも左右のスクロールバーが出ます。スタッフが多いお店でも、いちばん下のスクロールバーまで下りずに、上で左右に動かせます(Mac の初期設定では、スクロールバーは動かすまで隠れています。目盛りの上で横にスワイプしたり、Shift キーを押しながらホイールを回したりしても動かせます)。この表示は画面の横幅が広いとき(パソコン、横向きのタブレット)の台帳です。
  • 営業時間オーバーレイ — 営業時間外・休憩時間・臨時休業はグレーで表示。
  • 出勤しているスタッフだけ表示 — 日ビューの「線の間隔」の左にあるチェックを入れると、休みや予定(Google カレンダーから取り込んだ予定を含む)で営業時間がすべて埋まっているスタッフの行を表示しません(初期設定はオフで、全員を表示します)。シフト・定休日・休みや予定の登録から自動で判定します。その場合でもその日にご予約が入っているスタッフ、定休日に出勤登録したスタッフ、ログインしているご本人の行は表示されます。表示していない間は「◯名を非表示中(休み・予定で埋まっている方)」と出るので、「全員を表示」を押すと元に戻せます(表示していない人の行から出勤登録したいときもこちらから)。全員の営業時間が埋まっている日は、全員を表示します。この切り替えは端末ごとに記憶され、画面の横幅が広いとき(パソコン、横向きのタブレット)の日ビューで使えます。
  • 店舗営業時間をまだ保存していないお店 — 「設定 → 営業日 → 店舗営業時間」の画面に出ている初期値(毎日 10:00〜20:00・定休日なし)が営業時間として扱われます。予約台帳の表示も、お客様の予約ページ(Web / LINE)の空き枠も、この時間です。定休日がある場合や営業時間が違う場合は、店舗営業時間の画面で直して「営業時間を保存」を押してください(初期値のままでよい場合も、そのまま押せば保存できます)。
  • 営業時間の外に入れたご予約も表示されます — 営業時間が 10:00〜18:00 のお店で 19:00 のご予約を入れた場合など、営業時間の外にあるご予約に合わせて時間軸が自動的に広がります(定休日に入れた早朝・深夜のご予約も同じです)。その時間帯は営業時間外を表すグレーのままで、営業中の扱いに変わるわけではありません(お客様の予約画面の空き枠にも影響しません)。表示できる範囲は 0:00 から翌 6:00 までです。なお「週」表示の時間軸はその週の 7 日ぶんをまとめて決まるので、週のどこか 1 日に深い時間のご予約があると、その週は全部の日が同じ広さで表示されます。

上部の月カレンダー(日付えらび)

1か月の埋まり具合を見ながら日付を選べます。「◀ ▶」で前の月・次の月に移動できます。右上の「カレンダー」を押すと畳んで、台帳を広く使うこともできます(端末ごとに記憶されます)。

今月と翌月を並べて表示できます。カレンダーの右上の「1ヶ月 / 2ヶ月」で切り替えてください(初期設定は「1ヶ月」で、これまでと同じ見た目です)。「2ヶ月」にすると今月の右に翌月が並ぶので、次回のご予約を1〜2ヶ月先で取るお店では、月送りのボタンを押さずに翌月の空き具合をそのまま見て、日付を1回押すだけで移動できます。「◀ ▶」を押すと 2 枚とも一緒に動きます。この設定も端末ごとに記憶されます。スマートフォンなど狭い画面では、2 枚が横ではなく縦に並びます(横に並べると日付が読めなくなるため)。なお、この切り替えはカレンダーを開いているときだけ表示されます(畳んでいるときは出ません)。

週の始まりは「日曜」「月曜」から選べます(初期設定は月曜始まり)。カレンダーの右上にある「日曜 / 月曜」で切り替えてください(カレンダーを畳んでいるときも表示されます)。この設定は端末ごとに記憶され、予約台帳の「週」ビューの並びも同じ始まりに揃います(週ビューの並べ方を「今日から1週間」にしている場合を除く)。事務所のパソコンは月曜始まり、受付のタブレットは日曜始まり、といった使い分けもできます。週ビューを見ているときに切り替えると、いま見ている 1 週間とできるだけ重なる週にそのまま移ります。

  • 予約あり — 緑の濃淡と「◯件」。件数が多い日ほど濃くなるので、忙しい日が一目でわかります。
  • 予約なし(営業日) — 白のまま。空いている日がすぐ見つかります。
  • 休業日 — グレーで「休」(定休日・祝日休み・終日ブロックを含む)。休業日に予約を入れている場合は、「休」の下に「◯件」も出ます。
  • 本日 — 日付が濃い丸で囲まれます。
  • 表示中 — オレンジの枠。日ビューでは表示中の 1 日、週ビューでは表示中の 1 週間(7 日)が囲まれます。
  • 祝日 — 日付が赤字(日曜と同じ色)になります。「祝日はお休み」の設定をしていない(祝日も営業している)お店でも赤字になりますので、お休みの日にしかご来店できないお客様に「この日は祝日です」とご案内するときにお使いください。パソコンで日付にカーソルを合わせると祝日の名前も出ます。祝日のデータは自動で取り込んでいるので、お店で登録していただく必要はありません。予約台帳の「週」ビューの日付も同じように赤字になります。

スマートフォンでの表示(縦型カレンダー)

スマホなど画面が狭い端末では、横スクロール不要で見やすいよう時間が縦(上から下)に流れる縦型カレンダーに自動で切り替わります。上部の「日 / 週」タブで表示を切り替えられます(月カレンダーはスマホでも同じように上部に出ます)。

  • 日 — その日のスタッフを横に並べ、1日の予約状況を縦一覧で確認できます。
  • 週 — 7日間を横に並べ、全スタッフの予約をまとめて表示(スタッフごとに色分け)。上部の絞り込みで特定スタッフだけに切り替えることもできます。1週間の埋まり具合を一目で把握できます。
  • スタッフが 2 人以上いる店舗の「全スタッフ」表示では、休み・予定の帯にスタッフ名が付き、幅も1 人分に収まります。空いた側の白い部分が「ほかのスタッフはこの時間空いている」の目印です。
  • 週の切り替えはスワイプでも — 週の表示では、カレンダーの上で指を左右にスライドすると前後の週に移動できます(左へスライドで次の週、右へスライドで前の週)。指の動きに合わせてカレンダーも一緒に動き、少しだけ動かして離したときは元の週に戻ります。「◯週後のご予約」を続けて取るときに便利です。週を移動しても見ていた時間帯のままなので、午後の予定を続けて確認するときもスクロールし直す必要はありません。これまでどおり上部の「前へ / 次へ」や日付タップでも移動できます。縦のスクロールや予約のタップには影響しません。

予約をタップすると詳細パネルが開き、空いている時間帯をタップするとその時刻で予約作成画面が開きます(スマホではドラッグ移動・リサイズは無効。移動はパソコンか、予約詳細の編集から行ってください)。パソコンなど広い画面では従来どおりの横型カレンダー(ドラッグ移動・リサイズ対応)が表示されます。

予約の作成

登録・編集の画面は、上からお客様(と予約経路)→ 日時と担当 → メニュー → 設備 → メモの順に並んでいます。パソコンと iPad の横向きでは 2 列、スマホと iPad の縦向きでは 1 列になります。ふだん触らない設定は下の「詳細設定」にまとめてあり、畳んだままでも右側に今の中身が出ます。

  1. カレンダー上の空きスロットをクリック → 予約の登録画面が開きます(時刻が入った状態)。
  2. お客様は検索欄から選ぶか、そのまま新しいお客様として登録できます。フリガナがカタカナで登録されていても、ひらがなで打って探せます(「なかの」で「ナカノ」のお客様が出ます)。
  3. 登録済みのお客様を選ぶと、そのお客様の前回のご来店のメニュー(基本+オプション)と担当が自動で入ります。お客様欄の下に「前回のメニュー(◯◯)・担当(◯◯)を入れました」と出るので、そのまま登録するか、変更・削除してください。入るのはメニューがまだ選ばれていないときだけで、ご自分で選んだメニューはお客様を選んでも変わりません。自動で入ったまま触っていなければ、お客様を選び直すとそのお客様の前回の内容に入れ替わり、お客様欄を空にしたり名前を打ち直したりすると外れます(担当は開いたときの担当に戻ります)。担当は、担当を指定して開いたとき(カレンダーの担当の列・担当で絞った表示・スマートフォンの「+ 新規」など)はその担当のままで、担当が決まっていないとき(ご自分が初期値で入っているときを含みます)に前回の担当が入ります。いま使っていないメニュー・予約を受けていないスタッフは入りません。新しいお客様として登録するとき・前回のご来店が無いお客様では何も入りません。前回のご予約がそのまま再現されるわけではなく、同じメニューを続けて何コマか取っていたときは1コマぶん、オプションの本数は1本で入り、時間制メニューの時間は前回の長さではなく1単位ぶんになります。
  4. メニューを選ぶと終了時刻が自動計算されます。時刻は「16:00 → 17:30」の 1 行で表示され、その行を押すと開始・終了を直接入力できます(「翌日にまたぐ」もこの中です)。
  5. オプションメニュー(トリートメント追加・ヘッドスパなど、同時施術可能なメニュー)がある場合は、基本メニュー選択後にオプションカードから複数選択できます。価格・所要時間は予約成立時点でスナップショット保存され、後でメニュー価格を変えても予約済みのものは変動しません。
  6. 担当スタッフ(複数可)は日付の隣、指名予約のチェックはそのすぐ下にあります。設備(複数可)はメニューの下のセクションです。基本メニューを 2 つ以上選ぶと、「詳細設定」の中に「メニューごとに担当を分ける」が出て、メニューごとに別々の担当を選べます(担当を分けたご予約は指名なしになります)。メニューは上から順に施術する前提で、各メニューの左にある ↑↓ で施術する順番を入れ替えられます。
  7. お客様への通知のチェックは画面いちばん下のバー(「キャンセル」「予約を登録」の横)にあり、スクロールしても常に見えています。
  8. ダブルブッキング警告が出た場合は、確認ダイアログで「OK」を押すとそのまま作成できます。

空いている時間の探し方:空き枠を見て選ぶときは「台帳で空きを見て選ぶ」をお使いください(登録・編集のどちらでも出ます)。台帳に戻って日・週・月を見比べ、空いている枠をタップすると、入力済みの内容はそのままで日時だけ入れ替わります。予約が入っている時間帯をタップして重ねて登録することもできます(登録時に重複の確認が出ます)。

※ オプションメニューを使いたい場合は、「設定 → 施術メニュー」で対象メニューの「オプションとして追加できる」を ON にする必要があります(基本メニューとしても使うなら「基本メニューとして選べる」も ON にします)。詳細は「施術メニューの設定」記事を参照してください。

毎週同じ曜日・同じ時刻でまとめて登録する(繰り返し)

毎週決まった枠に通われる方のご予約を、1 回の操作でまとめて登録できます。予約の登録画面でお客様・メニュー・担当・日時をいつもどおり選んだあと、同じ画面の下にある「詳細設定」を開き、「🔁 毎週このお時間で繰り返し登録する」で回数を選んでください(4 / 8 / 12 回、または数字を直接入力)。設定画面での準備は要りません。

「予約を登録」を押すと、作られるご予約が日付の一覧で出ます。ここで 1 件ずつ入れる / 入れないを選べます。

  • すでに別のご予約が入っている回 — はじめから外れた状態で出ます。そのまま進めば重なりません。チェックを戻せば、重ねて入れることもできます。
  • 確認が要る回 — 承認待ちのご予約と重なる/「1 日 1 予約まで」の設定に当たる/その日の受付上限に達している/そのお客様が持てる未来のご予約の件数が上限に達する、のいずれかに当たる回には理由が出ます。「承知のうえで入れる」を選ぶまで登録できません(承認待ちと重なる回を入れると、そのご予約は不承認になり、お客様へお知らせが届きます)。
  • 登録したあと — 作れた回・作れなかった回が出ます。作れなかった回が残っていれば「残りを作る」でもう一度お試しいただけます。「残りを作る」で入れたご予約は、同じお客様の続きとして登録できるときは同じ繰り返しの続きになり、件数の表示(全 ◯ 件の ◯ 件目)と「以降の回もまとめて取り消す」の対象に入ります(途中でご予約のお客様を付け替えた・作った回をすべて削除した等で続きにできないときは別の繰り返しとして登録し、結果の画面にその旨が出ます)。

お客様には、まとめて 1 通のお知らせが届きます(「毎週木曜 21:00 で 12 回のご予約を承りました」と全日程)。1 回ごとのお知らせは送りません。前日のリマインドは各回ぶん届きます。

登録したご予約の詳細には「🔁 毎週◯曜◯時の繰り返し(全 ◯ 件の ◯ 件目)」と出ます。キャンセル・削除のときだけ「以降の回もまとめて取り消しますか?」と聞かれ、まとめて取り消したときのお知らせも 1 通にまとまります。日時の変更や 1 件だけの取り消しは、ふつうのご予約と同じように 1 件ずつ行えます。

できないこと:周期は毎週のみで、隔週・毎月・「第 2 火曜」は選べません。曜日は開始日で決まるため 1 度に選べる曜日は 1 つです(週 2 回お越しの方は、曜日ごとに分けてご登録ください)。一度に登録できるのは 26 回(約半年ぶん)までです。系列をまとめて編集することはできません(時刻や担当の変更は 1 件ずつ)。お客様ご自身の予約ページからは繰り返しで予約できず、顧客カルテの画面からは登録できません。回数券・クーポンを使うご予約、メニューごとに担当を分けたご予約は、繰り返しでは登録できません(それぞれ選択を外すと登録できます)。

お客様側の見え方は、ふつうのご予約と同じです(1 件ずつ並びます)。繰り返しであることはお客様の画面には出ず、日時変更・キャンセルも 1 件ずつしていただけます。

予約の編集・移動・キャンセル

  • 移動: 予約をドラッグして別の時刻・別のスタッフ列に落とすと、変更の確認が出て、「変更する」を押すと移動します。移動先の時間に同じ設備を使う予約やブロックがあると、移動は止まります(予約は元の位置のままです。時間の長さを変える操作も同じです)。いっぽう、同じスタッフのほかの予約・ブロックとの重なりや営業時間は、ドラッグでは確かめずにそのまま移動します。移動先が空いているかは、確認画面で「変更する」を押す前に台帳でご確認ください。設備が重なっていても重ねて入れたいときは、予約を開いて編集で日時を変えて保存してください(重複の確認が出て、そのまま保存できます)。移動を取り消すボタンはないため、元に戻すときはもう一度ドラッグするか、編集で日時を直してください。メニューごとに担当を分けたご予約(「分担」の印が付いた帯)も動かせます。帯を動かすと予約全体が平行移動し(メニューごとの担当はそのまま)、「日」の表示で別のスタッフのレーンに落とすと、その帯のメニューだけ担当が変わります(ほかのメニューの担当と時間はそのままです。全メニューが同じスタッフになった場合は分担をやめ、その方が予約の担当になります。「週」の表示では時間の移動だけです)。
  • リサイズ: 予約端をドラッグして所要時間を変更。分担しているご予約では、最初のメニューの帯の左端(最初のメニューだけ伸び縮みし、ほかのメニューの時刻は変わりません)と最後のメニューの帯の右端(最後のメニューだけ伸び縮みします)をつかめます。途中のメニューの帯の端はつかめません。帯の端で変えた長さはそのご予約に記録され、編集で開いてもその長さのままです(メニュー設定の所要時間には戻りません)。
  • 詳細パネル: 予約クリックで右からスライドイン。担当欄に「テスト太郎(指名)」「テスト太郎(指名なし)」のように指名状況が表示されます。
  • ステータス変更: 来店受付 / 完了 / 無断キャンセル(来店なし) / キャンセル。無断キャンセルは「ノーショー」とも呼ばれる状態で、予約の詳細には「無断キャンセル(ノーショー)」と表示されます。「来店受付」を押し間違えたときは、同じパネルの「来店受付を取り消す」で「予定」に戻せます(受付で付いたスタンプも一緒に取り消され、来店前のリマインドの送信対象にも戻ります)。「完了」にしたご予約は、開始前でも早めにお会計した場合でも、終了時刻のあとの片付けの時間(インターバル)の終わりまで枠を押さえます(その時間、同じ担当・同じ設備には Web・LINE から別のご予約は入りません。インターバルの終わりを過ぎると空きに戻ります。インターバルが0分のご予約〔予定ブロック・時間制メニュー・取り込んだご予約など〕は終了時刻までです。インターバルの長さはご予約を受けた時点のメニューの設定で決まります〔予約の編集の「詳細設定」でそのご予約だけ変えたときはその値〕)。
  • お会計に進む: 完了予約から会計画面へ予約データを引き継ぎます。

キャンセルした予約の表示

キャンセル・無断キャンセルになった予約は、予約台帳(日・週・スマホ表示)には初期状態で表示されません。空いた枠をそのまま新しいご予約に使えるようにするためです。

過去のキャンセルを確認したいときは、予約台帳の右上にある「キャンセルも表示」にチェックを入れてください。チェックの状態はその端末に記憶されるので、受付の iPad では隠したまま、オーナー様の PC では表示する、といった使い分けもできます。なお、キャンセルを隠しているときは「キャンセル ◯ 件を非表示中」と件数が表示されます。

キャンセルの履歴はお客様カルテの来店・予約の履歴にも残るので、チェックを外していても記録がなくなることはありません。

売上未登録のアラート(計上漏れ防止)

予約を「完了」にしたまま売上を登録していないと、表示中の日付に関係なく店舗全体を集計して、予約台帳の上部とサイドメニュー「予約台帳」のオレンジ色のバッジに件数が表示されます。アラートは初期状態では畳まれていて件数だけが見えます。「一覧を見る」を押すと対象の予約が並び、各行をタップすると該当予約のサイドパネルが開きます。そこから「お会計に進む」へ進むか、誤って完了にしてしまった場合は「誤って完了にした → キャンセルにする」で取り消せます。

なお、データ移行で取り込んだ過去の予約は、このアラートの対象外です(移行では売上をまとめて取り込むため、二重計上を防ぐ狙いです)。回数券が消化された予約も、お会計なしで完結しているため対象外です。

物販だけ・回数券の販売だけのお会計も、ご予約から進めればお会計済みとして扱われます(施術の売上がなくてもアラートには出ません)。同じご予約から二度目のお会計はできません。そのお会計を削除すると、ご予約はお会計がない状態に戻り、もう一度お会計できます。

ご来店ごとのお会計をしないお店は、このお知らせを止められます。受け放題・月謝など、レッスンや施術のたびにお会計を登録しない運用では、予約受付の設定の「その他の詳細設定」にある「予約を完了したら、お会計の登録を求める」をオフにしてください。予約台帳のしるし・台帳上のお知らせ・サイドメニューの件数バッジが出なくなります。

オフにしてもお会計そのものはこれまでと同じように登録できます。予約のサイドパネルに「お会計に進む」と「誤って完了にした → キャンセルにする」が残るので、物販や体験レッスンなど、たまにお会計が必要なご予約にも対応できます。

台帳の上で会計済み/未処理を見分ける

「完了」にした予約は、お会計まで済んだものは薄いグレーで沈み、お会計がまだのものは薄くならずに赤い枠が付きます。ご来店中は端末を触らず、1日の終わりや空き時間に完了処理とお会計をまとめて行う運用でも、どこまで片付いたかが台帳を見るだけで分かります。

この色と赤い枠は、パソコン・スマートフォンのどちらでも、日表示・週表示のすべてで同じように付きます(2026-09-15〜)。色分けを設定していないお店では、予約の帯の左端の色付きの線は、週表示とスマートフォンの週表示では担当スタッフの色、パソコンの日表示では予約経路の色です(どの色がどの経路かは、日表示の上の凡例「経路:」でご確認いただけます)。

お会計がまだの予約には「未登録」の目印も一緒に表示されます(パソコンでは「⚠ 未登録」、スマートフォンでは「未登録」)。予約をタップして「お会計に進む」ボタンからそのまま会計に進めます。この見え方は自動で切り替わります。お会計まで済んだ予約の見え方は変わりません。上の「予約を完了したら、お会計の登録を求める」をオフにしたお店では、赤い枠と「未登録」の目印も出ません。

予約台帳の色分け(担当スタッフ・メニュー・カテゴリー・予約経路・顧客ラベル)

設定 → 予約 → 予約台帳の色分けで、何で色分けするかを 1 つ選べます(初期値は「色分けしない」)。選べる軸は担当スタッフ・メニュー・メニューのカテゴリー・予約経路・顧客ラベル(会員種別など)の 5 つです。

  • 選ぶとどうなるか — 「予定」のご予約の帯が、その軸の色の薄い塗りと輪郭になり、帯の左端の線も同じ色になります。パソコンの日表示・週表示とスマートフォンの表示のすべてで同じ色が付きます。来店中(薄い緑)・完了(薄いグレー)・キャンセル・無断キャンセルの色は変わりません。台帳の上の凡例に、表示中のご予約で使われている色とその意味が並びます。
  • 色の選び方 — 同じ画面に、スタッフ・メニュー・カテゴリー・予約経路の一覧が並び、1 つずつ色を選べます(12 色)。「自動」のままにすると並び順で色が決まるので、見分けたい項目だけ色を選び、ほかは自動のままでも使えます。
  • 顧客ラベルで色分けするとき — 色はラベルごとの設定(設定 → 顧客ラベル)の色をそのまま使います。色分けに使うラベルを選ぶこともできます(外したラベルは色分けに使わないだけで、ラベルそのものは変わりません)。複数のラベルが付いているお客様は、ラベルの並び順で上にあるものの色です。
  • メニュー・カテゴリーで色分けするとき — 色が決まるのはご予約の最初の基本メニューです(オプションでは変わりません)。カテゴリーの無いメニューや、経路が入っていないご予約には色が付きません(状態の色のままです)。
  • 担当スタッフの色 — 色分けを「色分けしない」にしていても、担当スタッフの色だけは選べます。この色は週表示の名前バッジと左端の線のほか、勤務設定のシフト表・顧客一覧の担当の印にも同じ色で使われます。「自動」は「設定 → メンバー管理」のスタッフの表示順で決まる色です。

今日入った・今日変わったご予約の目印(「追加」「変更」)

予約台帳では、今日登録されたご予約の帯に「追加」、今日日時か担当が変わったご予約の帯に「変更」の青い目印が付きます。台帳をモニターに映して段取りしているときに、「いつの間にか増えていた・動いていた」ご予約がひと目で分かります。パソコンの日表示・週表示とスマートフォンの表示のすべてで同じように付き、台帳の上の凡例にも並びます。設定は要りません。

  • 「追加」 — 今日(日本時間)に入ったご予約です。台帳から登録した分も、お客様がネット予約や LINE から申し込んだ分も対象で、承認待ちのお申し込みにも付きます。
  • 「変更」 — 今日、日時(開始・終了)か担当が変わったご予約です。台帳の編集やドラッグでの移動のほか、お客様がマイページで日時を変えた場合も対象です。メニューやメモだけを直したときは付きません。今日入って今日動かしたご予約は「追加」だけが付きます。
  • 目印は今日の間だけで、翌日には消えます。いつ入ったか・いつ変わったかは、ご予約のサイドパネルの「受付日時」「日時の変更」でいつでも確認できます(「日時の変更」は一度も変えていないご予約には出ません)。
  • 休憩・予定などのブロックと、キャンセル・無断キャンセルのご予約には付きません。データ移行で取り込んだご予約は、取り込んだ日でも「追加」は付きません。

権限

  • オーナー / admin: すべての予約を作成・編集・移動・キャンセル可能
  • スタッフ: 予約の作成は他のスタッフ担当の分も可能です(お会計後の次回予約を別の担当者で取る場合など)。作成後の編集・移動・キャンセル・来店受付は、初期設定では「自分が担当の予約」または「自分が作成した予約」に限られます(他スタッフ担当で自分が作成していない予約は閲覧のみ)。受付を交代で行うお店は、オーナーの方が「設定 → 権限設定」の「予約の変更・キャンセル・来店受付」を「全員分」にしてください。予約の削除(記録ごと消す操作)は、初期設定ではスタッフにはできません(「予約の完全な削除」で任せられます)。
  • 共有端末(店舗端末): オーナーと同等に全スタッフの予約を作成・編集・移動・キャンセル・受付リンク発行・承認・却下・削除できます(2026-06-09〜。削除は「設定 → 権限設定」の「予約の完全な削除」で「できない」にもできます)

関連記事

時間制メニュー(時間で課金する予約)
来店受付(ホットペッパー併用・枠だけ押さえた予約の受付)
公開予約フォーム(Web / LINE)の有効化
英語の予約ページ(海外からのお客様向けに、予約ページとご予約のお知らせを英語にする)
Googleで予約 (Reserve with Google)(Google の検索結果・Google マップから、メニューを選んでそのままご予約)
予約承認制(オーナー承認後に予約確定)
予約時の写真添付(お客様の写真を見て施術可否を判断)
受付時間帯・受付曜日の制限(メニュー別に予約を受け付ける時間/曜日・営業時間オーバー許容)
時間帯・曜日・お客様ごとにメニューの受付を分ける(VIP・会員の方だけ営業時間外も受け付ける など)
予約時アンケート(予約フォームでお客様に質問する)
予約フォームのメールアドレスを必須/任意にする
通知メール / LINE Push のテンプレ編集
LINE通知の通数上限(無料プランは月200通)と料金プラン
「LINE公式アカウントとの連携が切れています」と出たとき(お客様にLINEが届かない)
設備(個室・機材・席)の登録と自動割当
問診票(カウンセリングシート)の設定と運用
スタッフの休み・休憩・ブロックの登録
スタッフのシフト(稼働時間)登録 — 不定期勤務の方向け
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