受付時間帯・受付曜日の制限(メニュー別に予約を受け付ける時間/曜日・営業時間オーバー許容)
お客様の Web/LINE 予約について、受け方を細かく調整できる設定です。いずれもお客様のご予約(予約ページ・マイページからの日時変更)が対象で、店舗側の手動入力(予約台帳)はこの設定に関係なく自由に入力できます。すでに入っているご予約が消えたり動いたりすることはありません。
① メニューごとの「予約できる開始時刻」
メニューごとに、お客様が予約できる開始時刻の範囲を設定できます。このメニューだけ、店舗の営業時間とは別に受け付ける時間を決めたいときに使う設定です(「男性向けメニューは15時以降だけ受け付けたい」など)。空欄のままなら営業時間どおりに受け付けるので、ふだんは設定不要です。
- 「設定 → 施術メニュー」で対象メニューを編集し、「詳細設定」の「時間・受付日の詳細設定」を開く。
- 「受付時間帯」の始まり/終わりを入れる。片方だけでもOK。
- 例:15時以降だけ → 始まりを「15:00」に(終わりは空欄)。空欄なら制限なし。
- 設定した時刻をやめたいときは、時刻の右に出る「✗」ボタンで空欄に戻せます(スマホの時刻入力はホイール選択なので、キーボードで消すことができません)。始まり・終わりはそれぞれ個別に消せます。
- 制限されるのは開始時刻です(終了時刻は所要時間で決まります)。
- 複数のメニューを組み合わせて予約する場合は、すべてのメニューの時間帯が重なる時間だけ受け付けます。
- お客様がマイページから日時を変更するときにも効きます(受付時間帯の外の時刻へは変更できません)。マイページでメニューを付け替えるときも、付け替えた後のメニューの受付時間帯で判定します。ただし、メニューを変えずにオプションだけ変えるときは、今のご予約の時刻のままにできます(予約台帳から受付時間帯の外に入れたご予約でも、その時刻のまま変更できます)。
- 時間制(フリータイム)メニューはこの設定の対象外です。
①-2 メニューごとの「予約を受け付ける曜日」
メニューごとに、お客様が予約できる曜日を選べます。「土曜だけこのメニューは受け付けたくない」「新規のお客様向けメニューは平日限定にしたい」といった使い方ができます。これまでのように毎週ブロックを置いたり、メニューの表示を手で切り替えたりする必要がなくなります。
- 「設定 → 施術メニュー」で対象メニューを編集し、「詳細設定」の「時間・受付日の詳細設定」を開く。
- 「予約を受け付ける曜日」で、受け付ける曜日を選ぶ。すべて選択=曜日の制限なしです。
- 「平日」「土日」「全曜日」のボタンでまとめて選べます。
- 外した曜日は、お客様の予約画面に空き枠が出なくなります。お客様のメニュー一覧には「平日・祝日のみ」のような表示が出るので、選ぶ前に分かります(この表示と受付時間帯の「受付 11:00〜」の表示を出したくないときは、「設定 → 予約受付の設定」の「予約ページの見せ方」で「メニューに受付時間帯・受付曜日を表示する」を OFF にします。条件はそのまま効きます)。
- 「祝日」を外すと、そのメニューは祝日に受け付けません(「平日」だけを選んで祝日を外せば、平日の祝日はお休みにできます)。「設定 → 店舗営業時間」の祝日の営業時間を使っているかどうかに関係なく効きます。
- 「祝日」を付けたままの場合は、店舗営業時間の設定で変わります。祝日の営業時間を有効にしている店舗では、曜日に関わらず祝日は受け付けます(たとえば「土・日・祝日」を選んだメニューは、平日にあたる祝日にも枠が出ます)。有効にしていない店舗では、祝日もふだんの曜日どおりに受け付けます(「土・日・祝日」なら土日の祝日だけで、お客様のメニュー一覧には「土日のみ」と出ます)。祝日を休業にしている場合はそもそも枠が出ません。
- 曜日は最低1つ選ぶ必要があります(すべて外すと予約できるお客様がいなくなるため)。
- 複数のメニューを組み合わせて予約する場合は、すべてのメニューが受け付けている曜日だけ受け付けます。組み合わせによっては受け付けられる日が無くなることがあり、その場合はお客様の画面にその旨が表示されます。
- お客様がマイページから日時を変更するときにも効きます(受け付けない曜日には変更できません)。ただしもともと予約が入っている日だけは例外で、同じ日の別の時間には変更できます(あとから曜日を絞ったときに、既にご予約中のお客様が動かせなくなるのを防ぐためです)。
- 基本メニューだけが対象です(オプションと、時間制(フリータイム)メニューは対象外)。
①-3 メニューごとの「受け付ける日」(期間限定メニュー・この日だけ・この日は受け付けない・受付を始める日)
曜日ではなく日付でメニューの受付を絞る設定です。同じ「時間・受付日の詳細設定」の「受け付ける日」にあり、4 つの項目をチェックで開いて使います(基本メニュー × 固定料金のメニューに出ます)。
- ご来店日の期間を決める(期間限定メニュー): 始まり〜終わりを入れます(片方だけでもOK)。ご来店日の期間なので、期間の外の日はお客様の予約ページで「ー」になり選べません。終わりの日を過ぎると、予約ページ・LINE・店舗ホームページのメニュー一覧から自動で消えます(お会計・売上からはそのまま選べるので、期間内のご予約の会計は困りません)。手で無効にする必要はありません。
- この日だけ受け付ける: 月カレンダーで選んだ日だけ受け付けます(イベントの日だけのメニューなど)。全部の日が過ぎると一覧から消えます。過ぎた日は編集画面に「過ぎた日」と出ます(自動では消しません。消すと制限なしに戻って、終わったメニューが予約ページに戻ってしまうためです)。
- この日は受け付けない: 選んだ日だけ、このメニューを止めます。過ぎた日は保存したときに自動で片付けられます。同じ日を「この日だけ受け付ける」と両方に入れることはできません。
- 予約の受付を始める日を決める: この日になるまで、メニューはお客様の予約ページに出ません(ご来店日ではなく今日の日付で見ます)。「10/1 から受付開始の秋メニュー」を前もって登録しておくときに使います。
- お客様のメニュー一覧には「10/1〜10/31 のご来店」「10/14 のみ」「10/20 を除く」のような表示が、受付曜日の表示と並んで出ます(「予約ページの見せ方」で「メニューに受付時間帯・受付曜日を表示する」を OFF にするとこの表示も消え、条件はそのまま効きます)。期間の外の日を選ぼうとしたときや、見ている週・月がまるごと期間の外のとき(定休日が混ざっていても)は「このメニューは 10月1日〜10月31日 のご来店を受け付けています」と案内し、お客様は次の週・月へ進めます。
- 効くのはお客様の Web・LINE のご予約(マイページの日時変更・キャンセル待ちを含む)です。店舗側の予約台帳からはどの日でも登録できます。すでに入っているご予約・お会計はそのままです。
- 複数のメニューを組み合わせて予約する場合は、すべてのメニューが受け付けている日だけ受け付けます(曜日の設定とも合わせて判定します)。
② 営業時間オーバー許容(分)
「営業19時までだけど、18時開始の120分(20時終了)は受けたい。ただし19時開始の1時間は入れたくない」——そんなときに使います。
- 「設定 → 予約受付の設定」を開く。
- 「営業時間オーバー許容(分)」に分数を入れる(0=この機能を使わない。施術終了が閉店に収まる枠だけをお客様に出します)。
- 開始は必ず営業時間内(閉店より前)。終了は「閉店+この分数」まではみ出してOKになります。
- 例:営業19時まで・許容60分なら、18:00開始の120分(20:00終了)は受付OK、19:00開始の60分は受付しません(開始が閉店ちょうどのため)。
- シフトが閉店より早く終わるスタッフには適用しません(定時で上がることが多いため)。閉店まで働くスタッフ・営業時間まるごと稼働のスタッフだけが対象です。
- お客様がマイページから日時を変更するときには適用しません(日時変更では、施術が閉店までに終わる枠だけが出ます)。ただし、営業時間の外にかかっているご予約(営業時間を短くする前のご予約や、予約台帳から営業時間の外に入れたご予約など)は、同じ日・同じ開始時刻のまま、オプションやメニューを変えるときに限り変更できます。施術の終わりは「今のご予約の終わり」と「閉店」の遅いほうまでで(開店前に終わるご予約は今のご予約の終わりまで)、ほかの営業時間外の時刻へは動かせません。お店の休業日(定休日・臨時休業・祝日のお休み)のご予約は対象外で、休憩・スタッフのシフト・ブロック・ほかのご予約との重なりはほかの枠と同じように判定します(メニューごとに担当が分かれているご予約は、今と同じ担当・同じ順番で入れるときに限ります)。開始時刻が予約枠の時刻と違うご予約などは、選べない場合があります。そのときはお店が予約台帳から変更できます。
特定のお客様(VIP・会員の方など)だけ、営業時間の外もご予約を受け付けたいときは 「時間帯・曜日・お客様ごとにメニューの受付を分ける」 をご覧ください。