スタッフの休み・休憩・ブロックの登録
スタッフの休日・休憩・通院など、予約を入れて欲しくない時間帯を登録すると、予約台帳にグレー帯で表示され、公開予約フォームからは予約不可になります。
単発の休み(特定日の休み・早退・遅出)
- 予約台帳カレンダーで、対象スタッフ列の空きスロットをクリック。
- 予約作成モーダルで種別を「ブロック(予約不可の時間)」に切替 → タイトル(例: 「通院のため早退」)を入力し、終日にするかを選びます。
繰り返しブロック(毎週水曜定休、毎月第 2 月曜午前休 等)
- 「設定 → 営業日 → スタッフの勤務設定(ブロック・シフト)」を開く。
- 対象スタッフ(ブロック方式)を選び、ブロック名・終日 or 時間帯を入力。ダイアログ上部の「登録方法」で「繰り返し」を選び、毎日/毎週/毎月・繰り返し開始日を指定。
- 終了日は任意(未指定なら長期間分を自動生成)。登録すると繰り返しのブロックが一括生成されます。
- 複数日(不規則な日付): 「登録方法」で「複数日」を選ぶと月カレンダーが開きます。バラバラの日付をタップで選べば、選んだ全日に同じブロック(終日 or 同じ時間帯)を一括登録できます(例: 研修日 6/12・6/18・6/25 を終日ブロック)。
- 同じ日に複数の時間帯: 「単発」で終日をオフにして「+時間帯を追加」を押すと、1回の登録で同じ日のブロックをいくつでもまとめて登録できます(例: 12:00〜13:00 と 17:00〜17:30)。
- 繰り返しのブロックを1日だけ削除したとき: 予約台帳または勤務設定で、繰り返しで入ったブロックを1件削除すると、その日だけ繰り返しから外れます。繰り返しのブロックは先の日付へ自動で作り足されますが、削除した日のブロックがまた作られることはありません(ほかの日のブロックと繰り返しの設定はそのまま残ります)。繰り返しそのものをやめたいときは、「設定 → 営業日 → スタッフの勤務設定(ブロック・シフト)」の「繰り返しルール」一覧で、そのルールのごみ箱アイコンを押してください(これから先のブロックがまとめて削除されます。すでに過ぎた日は残ります。勤務設定でその日だけ時間などを直したブロックや、予約台帳で別の日・別の担当へ動かしたブロックも、繰り返しから外れているため残ります)。外した日にもう一度ブロックを入れたいときは、下の「元に戻す」を使うか、予約台帳でその日に単発のブロックを入れ直してください。
- 1日だけ外した日を確認・元に戻す: 「繰り返しルール」一覧でブロックのルールの鉛筆アイコンを押すと、ブロックを削除したり時間を直したりしてルールから外れている日(今日以降)が「この日だけ外している日」に並びます。「元に戻す」を押すと、その日にルールどおりのブロックが入ります(押した時点で反映・保存は不要)。その日に同じ担当の単発のブロック・個別に直したブロック(Googleカレンダーから取り込んだ予定を含む。別の繰り返しルールのブロックは含みません)がすでにあるときや、ブロックの時間と重なるご予約があるときは元に戻せず、その日は一覧に残ります。単発・個別に直したブロックは削除してからもう一度「元に戻す」を押してください(Googleカレンダーから取り込んだ予定は、Googleカレンダー側で削除します)。ご予約と重なるときは、予約台帳でご予約を確認してから、必要なら単発でブロックを追加してください(単発で追加した日は、一覧に残ったままで構いません)。毎日/毎週/毎月や曜日・日付を変えて保存すると、新しいルールでブロックが入らない日は一覧から外れます(あとで元の曜日・日付に戻すと、その日にもブロックが入ります)。終了日だけを変えたとき、または開始日を同じ曜日(毎月なら同じ日付)のまま動かしたときは、外している日の記録は残り、期間の外になった日は一覧に出なくなります。
店舗全体の休業日
スタッフ別ではなく店舗全体の臨時休業(年末年始、設備メンテ等)は「設定 → 営業日 → 営業日時個別設定」で登録します。曜日マスタの上書きとして機能します。お盆・年末年始のように何日か続くときは、上部の「登録方法」で「複数日」を選ぶと月カレンダーが開き、日付をタップで選んで選んだ全日に同じ内容(臨時休業 or 営業時間)を一度に登録できます。すでに登録済みの日には下線が付き、選ぶと上書きになる件数も表示されます。
毎月決まった週の定休日(第1月曜・第3木曜・最終水曜 など)
「毎月第1月曜日は休み」のように毎月決まった週だけ休む定休日は、日付を1日ずつ登録しなくても「設定 → 営業日 → 店舗営業時間」で設定できます。一度設定すれば、翌月以降もずっと自動で休みになります。
- 休みにする曜日のカードで「定休日」にチェックを入れる。
- その下に出る「毎週」「第◯月曜日だけ」のうち、「第◯月曜日だけ」を選ぶ(火曜日のカードなら「第◯火曜日だけ」)。毎週休む場合は「毎週」のままにします。
- 休む週を第1〜第5・最終から選ぶ(例: 第2と第4を選ぶと「第2・第4月曜日」が休み。複数選べます)。
- それ以外の週はふだんどおり営業するので、その曜日の営業時間・休憩もあわせて確認し、「営業時間を保存」を押す。
- 「第1月曜日」はその月の 1〜7 日にある月曜日(その月の 1 回目の月曜日)です。「最終」はその月の最後の月曜日で、月によって第4か第5になります。
- 設定した日はお客様の予約ページ(Web / LINE)で「休」になり、予約台帳の月カレンダー・日表示でも定休日として表示されます(予約台帳の「定休日」の帯からスタッフの臨時出勤を登録した日は、そのスタッフだけ登録した時間帯で予約を受け付けます)。店舗ホームページの営業時間には「第1・第3は定休日」のように添えて表示されます。
- その週の日だけ営業したい場合は「営業日時個別設定」でその日の営業時間を登録してください(個別設定のほうが優先されます)。
- 「祝日設定を使用する」を ON にしている場合、祝日にあたる日は祝日の設定が優先されます(毎週の定休日と同じ扱いです)。
前の月からコピーする(毎月営業日が変わるお店向け)
月ごとに営業日が変わるお店(レンタルスタジオ・不定期営業のサロンなど)では、翌月分をゼロから登録し直すのが手間になります。「設定 → 営業日 → 営業日時個別設定」の下部にある「前の月からコピー」で、ある月に登録した内容をまとめて別の月に写せます。
- 「コピー元の月」と「コピー先の月」を選ぶ(初期値は今月 → 翌月)。
- 「この内容でコピー」を押す。コピー元の各日の設定が、コピー先の同じ日にちに登録されます(曜日は揃えません)。
- 写したあと、変わる日だけ上の「例外を追加 / 編集」で直します。
コピー先にすでに設定がある日は、初期状態ではそのまま残します(手で直した内容を消さないため)。上書きしたいときは「コピー先にすでに設定がある日も上書きする」にチェックを入れてください。コピー先の月に無い日にち(30日までの月に 31日をコピーする場合など)は飛ばし、何日ぶんを登録して何日を飛ばしたかが完了メッセージに出ます。
祝日設定
日本の国民の祝日 (内閣府発表) に対して曜日とは別の営業時間を一括設定できます。「設定 → 営業日 → 店舗営業時間」ページ最下部の「祝日」カードで「祝日設定を使用する」を ON にして時間帯 (or 休業) を設定すると、祝日に該当する日付は曜日マスタより優先してこの設定が適用されます。特定日のみ違う扱いにしたい場合は「営業日時個別設定」が更に優先されます。祝日データは月次 cron で内閣府の公式 CSV から自動同期されます。
注意
- 手動入力(オーナー画面)の予約は休憩時間に被せて作成可能です(飛び込み顧客対応)。
- 顧客による Web / LINE 経由の予約は、休憩・休日には入れられません(自動でブロック)。