担当の性別の希望とメニューの性別の条件
お客様が Web・LINE の予約ページで「女性スタッフにおまかせ」「男性スタッフにおまかせ」を選べるようにしたり、その希望に料金を加算したり、「女性の方のみ」「男性の方のみ」のメニューを作ったりできます。どれも初期値は OFF(条件なし)で、設定しなければ予約ページは変わりません。性別は「女性」「男性」の 2 つと「未設定」です。
担当の性別の希望を受け付ける
「設定 → 予約 → 予約受付の設定」の「担当スタッフ・同時施術」にある「担当の性別の希望を受け付ける」を ON にすると、お客様の予約ページのスタッフを選ぶ画面に、「おまかせ」と並んで「女性スタッフにおまかせ」「男性スタッフにおまかせ」が出ます。
- 希望の性別のスタッフだけが担当の候補になり、空き枠もその方々の空きで表示します。担当は「おまかせの割り当て方法」で自動で決まります。
- スタッフの性別は「設定 → メンバー管理」でスタッフごとに登録します(編集画面の「性別」)。未設定の方はどちらの希望の候補にもなりません。お客様の画面にスタッフの性別そのものは表示しません。
- その性別のスタッフが「おまかせ予約の自動割り当て対象」にいないときは、その希望は表示されません。
- 希望は「おまかせ」の一種なので、指名と同時には選べません。「『おまかせ』予約を受け付ける」が OFF(指名のみ)の店舗では使われません。
- 予約台帳の予約の詳細には「担当の希望」として残ります。お客様へのお知らせの担当は「おまかせ」(呼び名を変えている店舗はその呼び名)です。
- 予約を担当するスタッフが 2 名以上の店舗に表示される設定です。
性別の希望の料金
「担当の性別の希望を受け付ける」が ON のとき、同じカードに「性別の希望の料金(円)」の入力欄が出ます。金額を入れて保存すると、お客様が性別の希望を選んだご予約にその料金が加算されます。空欄または 0 なら料金はかかりません。
- お客様の予約ページの確認画面に「性別の希望 +¥◯」と表示され、予約の合計に含まれます。
- お会計では指名料と同じように 1 行で載ります。お会計の画面でスイッチを切って外すこともできます(外すと 0 円で記録します)。売上の集計・CSV(「性別の希望の料金」の列)・バックの計算にも指名料と同じ形で入ります。
- 料金はご予約の時点の金額で記録されます。あとから設定を変えても、すでに入っているご予約の金額は変わりません。
- 指名料(「設定 → メンバー管理」のスタッフごとの設定)とは別です。指名のご予約には性別の希望の料金はかかりません。
メニューの性別の条件(女性の方のみ/男性の方のみ)
「設定 → 施術メニュー」でメニューを開き、「対象のお客様」の下の「性別の条件」を「女性の方のみ」または「男性の方のみ」にして保存します。
- 性別が登録済みのお客様(LINE・マイページ・2 回目以降のログインでご本人が分かる方)には、条件に合わないメニューを一覧に出しません。
- ご本人が分からない方には、メニュー名の横に「女性の方のみ」「男性の方のみ」の印を出し、そのメニューを選ぶと性別の入力が必須になります。条件に合わない入力では予約できません。
- 性別はお客様ご本人の入力・登録だけで判定します(お名前などから推測しません)。登録がある方は登録の性別で判定します。
- 店舗側の予約台帳からは通常どおり登録できます。
どの設定も Web と LINE の予約ページの両方に効きます。英語の予約ページでは「Female staff」「Male staff」「Women only」「Men only」などの英語になります。