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予約フォームのメールアドレスを必須/任意にする

お客様の予約フォームのメールアドレス欄は、Web予約・LINE予約それぞれに必須か任意かを選べます。

💡 「任意」にすると、お客様の入力欄の下に「空欄のままでもご予約いただけます」と表示されます。項目名の横の「(任意)」だけでは「入力しないと進めない」と思われて手が止まることがあるためです。あわせて、ご入力いただいた場合に何が届くか(Web 予約なら確認メールと予約管理ページのリンク、LINE 予約ならご予約の確認)も、その場でご案内します。

設定する場所

  1. 「設定 → 予約受付の設定」を開く。
  2. 「予約フォームの入力項目・表示」にある「受付・Web予約フォームの入力項目」まで進む。
  3. 表の メールアドレス の行 × 「Web・LINE予約」の列で、次の3つから選ぶ。
  4. 下の「保存」ボタンを押す。
  • Web必須・LINE任意(初期設定)— Web予約ではメールアドレスを必ず入力していただき、LINE予約では任意にします。LINE予約はLINE連携でご本人確認ができ、通知もLINEに届くためです。
  • Web・LINEとも必須 — 確認メールやお知らせメールの宛先を確実に集めたいお店向けです。
  • Web・LINEとも任意 — メールアドレスの入力を嫌うお客様が多く、入力を求めることで予約をやめてしまうのを避けたいお店向けです。

フォームごとに設定できます

この設定はになっていて、縦が項目・横が3つのフォームです。同じ項目でもフォームごとに「非表示/任意/必須」を変えられます。

  • Web・LINE予約 — お客様がご自分で予約するとき
  • 来店受付 — ご予約のお客様にお渡しする受付リンク
  • 顧客登録フォーム — 予約なしでカルテを作る登録リンク

たとえば「予約のときは住所を聞かないけれど、店頭でお渡しする受付では必須にする」といった使い分けができます。お名前(姓)はどのフォームでも必須(同じお客様かどうかの判別に使うため)、Web・LINE予約の電話番号も必須のままです(ご連絡が取れないご予約を防ぐため)。

💡 顧客登録フォームは、電話番号とメールアドレスをどちらも「任意」にした場合でも、どちらか一方のご入力をお願いする画面になります。連絡先が1つも無いと、すでにご登録のあるお客様でも新しいカルテができてしまうためです。

以前は「設定 → 顧客項目」にありましたが、フォームの設定なので「予約受付の設定」へ移動しました(設定内容はそのまま引き継がれています)。「顧客項目」には、お店独自のカスタム項目(既往歴・血液型など)の管理が残っています。

お名前の「名」を必須にする

表の お名前(名) の行で、フォームごとに 任意 / 必須 を選べます。初期はどのフォームも「任意」なので、設定を変えなければこれまでどおりです。

  • 「必須」にすると、そのフォームで「名」を入力しないと先へ進めなくなります
  • ご注意ください。これまで「名」を空欄でご予約いただいていたお客様が「名」を入力してご予約されると、別のお客様として新しく登録されることがあります(同じお客様かどうかは、お名前と電話番号・メールアドレスで見分けているためです)。重複してしまったときは、顧客一覧の「統合」で1件にまとめられます。

フリガナをおうかがいする

表の フリガナ の行で 表示 / 非表示 を選び、「表示」にすると下の セイメイ の行でそれぞれ 任意 / 必須 を選べます。こちらもフォームごとです。初期は、Web・LINE予約が「非表示」、来店受付と顧客登録フォームが「表示(任意)」なので、設定を変えなければこれまでと変わりません。

  • 「表示」にすると、そのフォームでお名前(姓・名)のすぐ下に「セイ」「メイ」の欄が出ます。
  • 「セイは必須・メイは任意」のように、セイとメイで別々に決められます
  • 「非表示」に戻すと、「セイ」「メイ」の欄がどちらも出なくなります(セイ・メイの設定はそのまま残るので、また「表示」にすれば元の設定で出ます)。
  • ご入力いただいたフリガナは顧客カルテに保存され、顧客一覧のふりがな五十音順の並べ替えや、ふりがなでの検索にそのまま使えます。Web・LINE予約からのお客様はフリガナが空のまま登録されるため、後から読み方が分からずお困りの場合にお使いください。
  • すでにフリガナが登録されているお客様は、ご予約の入力では書き換わりません(空欄で消えることも、別の読みで上書きされることもありません)。フリガナがまだ登録されていないお客様のときだけ、ご入力いただいた内容で埋まります。読み方を直したいときは顧客カルテの「編集」からお願いします。
  • 来店受付でフリガナを「非表示」にした場合でも、同意書でフリガナを必須にしていれば、同意書のステップでおうかがいします(署名に必要なためです。二重にはお聞きしません)。

「Web・LINEとも任意」を選ぶ前にご確認ください

メールアドレスをご入力いただけなかったお客様には、メールでのご連絡が一切できなくなります。具体的には次のとおりです(電話番号は引き続き必須なので、お店からお電話でご連絡いただくことはできます)。

  • 予約の受付メール・リマインド・お礼メールが届きません。
  • 「予約管理ページ」のURLが届きません。お客様がご自身で予約の確認・変更・キャンセルをする画面です。予約完了画面にリンクが出るので、その場で保存していただくようご案内が表示されます(施術日の30日後まで有効です)。
  • リンクを保存し損ねた場合、後からお送りし直すことはできません(再送はご登録メールアドレス宛にのみ行うため)。予約管理ページには「お店へご連絡ください」とお店の電話番号が表示されます。
  • 問診票・同意書を予約後に自動でお送りしている場合、そのURLも届きません。

予約承認制をお使いの場合

予約承認制がONのお店では「Web・LINEとも任意」は選べません。承認制では「ご予約が確定しました/お受けできませんでした」というお知らせが、お客様に結果をお伝えする唯一の手段になります。メールアドレスがないとこれをお届けできず、お客様がご予約の結果を知る方法がなくなってしまうためです。

逆に、メールアドレスを「Web・LINEとも任意」にしているお店では、予約承認制をONにできません。承認制を使いたい場合は、先に同じ「受付・Web予約フォームの入力項目」でメールアドレスを必須に戻してください。

ご注意

  • 初期設定は「Web必須・LINE任意」です。これまでどおりの動きを変えたくない場合はそのままで問題ありません。
  • 変更しても、過去の予約には影響しません。変更後の新しい予約から適用されます。
  • メールアドレスを必須にすると入力の手間が増えるぶん、ごく一部のお客様が予約をためらう可能性もあります。メール配信を重視するか、予約のしやすさを重視するかでお選びください。

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