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キャンセル料の自動徴収(Square カード)

お客様のキャンセルや無断キャンセル(ノーショー)のときに、ご予約時に登録いただいたクレジットカードへ、キャンセルポリシーに基づくキャンセル料を自動でご請求できる機能です。Square 決済連携をお使いの店舗でご利用いただけます(Square ターミナルは不要です)。

設定のしかた

  1. 「設定」→「予約」→「キャンセル料の自動徴収」を開きます(オーナーのみ)。
  2. 「キャンセル料を自動で徴収する」を ON にし、タイミングごとの料率(入力の例: 3日前まで無料/前日 50%/当日 100%)と、無断キャンセルの料率を設定します。金額・割合は、お店の実態に合わせて決めてください(例の数字や、入力欄に最初から入っている数字は、おすすめの水準ではありません)。金額はご予約時のメニュー合計から計算され、固定額を設定した場合も予約金額を上回ることはありません。
  3. 「刻みの単位」で「日」か「時間」を選べます。「日」は暦の日で数えます(「前日」は24時間前ではなく暦の前の日です)。「時間」はご予約の開始時刻から数えた実際の経過時間で、「24時間前より前は無料/24時間前ちょうどから 50%/2時間前ちょうどから 100%」のような刻みが作れます(1〜720時間)。1枠が1時間前後のお店で、朝イチのご予約と夜のご予約を同じ扱いにしたくない場合は「時間」を選んでください。日と時間を1つのルール表に混ぜることはできません(お客様へのご案内文で区間の境目が分かりにくくなるためです)。初めは「日」が選ばれています。
  4. 単位を「時間」にすると、ご予約の開始時刻を過ぎてからキャンセルにした場合はこの表のキャンセル料を請求しません。ご来店がなかったぶんは、予約台帳の「無断キャンセル(来店なし)」から請求してください。単位が「日」の場合は、ご予約日のうちであれば開始時刻を過ぎてからキャンセルにしても「当日」のキャンセル料を請求します。
  5. 「ルールから文面を作る」を押すと、キャンセルポリシーの見本の文面が入ります(いまの文面は置き換わります。金額・割合の部分には、お店で決めたルールが入ります)。見本なので、お店の実態に合わせて書き換えてください。この文章は予約ページに表示され、徴収を ON にしている間はポリシーの表示を OFF にできません(お客様への事前のご案内が徴収の前提のためです)。

「新規のお客様のみ自動徴収する」を ON にすると、ご来店実績のあるお客様はカード登録なしで予約でき、キャンセル料の対象にもなりません。

お客様の予約の流れ

徴収を ON にすると、対象のお客様は予約の確定前にクレジットカードのご登録が必要になります(登録のみで、この時点でのお支払いはありません)。登録されたカードは、マイページの「お支払い方法」でお客様ご自身が確認・変更できます。すでにカードをご登録済みのお客様(マイページの「お支払い方法」で登録した方など)は、ご本人と確認できたご予約(LINE からのご予約・マイページから開いたご予約・予約画面の「2回目以降のご予約」で確認コードを入れたご予約)では、ご予約のたびに入力し直す必要はありません。

予約ページでお名前と電話番号を入力しただけのご予約(ご本人と確認できていないご予約)では、カードをご登録済みのお客様にもカードの入力をお願いします。このとき入力されたカードはそのご予約のキャンセル料にだけ使い、お客様の「お支払い方法」には登録されません。ご本人であればカード入力の画面の「ご登録のメールアドレスで確認する」から確認コードを入れると、ご登録のカードがそのまま使われ、入力を省けます。お名前と電話番号を知っているだけの第三者が、お客様のご登録のカードにキャンセル料を発生させないための仕組みです。

請求されるタイミング

  • お客様がマイページからキャンセル — 確認画面にキャンセル料の金額が表示され、同意してキャンセルすると自動でご請求します。
  • 予約台帳で「無断キャンセル(来店なし)」にする — 徴収するかどうかの確認が表示され、「徴収して無断キャンセルにする」を選ぶと自動でご請求します(徴収しない選択もできます)。
  • 予約台帳からのキャンセル — 通常は請求されません(お店都合の扱い)。お電話でのキャンセルなど、お客様都合のキャンセルを代わりに登録する場合は、キャンセル画面の「キャンセル料を徴収する」にチェックを入れてください。

徴収したキャンセル料は売上(その他売上)に自動で計上され、お客様にはメール/LINE でご請求のお知らせが届きます。カードへのご請求が通らなかった場合は自動で翌朝に再試行し(最大3回)、それでも完了しないときは通知でお知らせします。予約の詳細から「再請求」もできます。

キャンセルポリシーへの同意の記録

お客様が予約フォーム(Web・LINE)の確認画面で「上記に同意します」にチェックを入れてご予約されると、同意の日時と、そのとき表示していたキャンセルポリシーの文面が、ご予約ごとに記録されます。お店の操作は要りません。

  • 予約台帳でご予約を開くと、「キャンセルポリシーへの同意」に日時が表示されます。「同意時の文面を見る」を押すと、お客様に表示していた文面を読めます。キャンセル・無断キャンセルにしたご予約では、「予定に戻す(復活)」のあるカードのすぐ下に表示されます。
  • あとからキャンセルポリシーやキャンセル料のルールを変えても、記録された文面は変わりません。
  • キャンセル料の自動徴収を使っていないお店でも、キャンセルポリシーを表示していれば記録されます。
  • お店が予約台帳から登録したご予約、取り込んだご予約、2026年9月29日より前に入ったご予約には記録がなく、「キャンセルポリシーへの同意」の欄は表示されません(キャンセル料の状態が出ているご予約では、記録が無いことを表示します)。
  • 2026年9月29日より前から開いたままだった予約ページから入ったご予約には、「同意のチェックと、お客様の画面に出ていた文面を確かめられていません」と添え書きが出ます。この場合の日時は予約を受け付けた日時、文面は予約の時点でお店が設定していたものです。
  • キャンセルポリシーの文面を書いていないお店では、予約ページに表示されている見本の文面がそのまま記録されます(記録の文面が見本のままなら、お店が文面を書く前のご予約です。「同意時の文面を見る」に「お店が文面を書く前に表示されていた見本の文面です」と出ます)。
  • お客様がマイページから日時を変えても、記録は最初のご予約のときのままです(変更のたびに同意は求めません)。
  • お客様が予約ページを開いてから確定するまでの間に、キャンセルポリシー(キャンセル料のルールを差し込んでいる場合はそのルールも)を変えた場合は、お客様が確定を押したときに新しい文面が表示され、読んでチェックを入れ直してからお申し込みいただきます(入力した内容はそのままです)。
  • キャンセル料の金額は、キャンセルした時点の設定で計算します。ご予約のあとにルールを変えると、同意時の文面と金額が合わなくなることがあります。ルールを変える前に入ったご予約は、予約の詳細の「同意時の文面を見る」で、お客様が同意した内容を確かめられます。

注意点

  • 事前決済(前払い)をお受けした予約は対象外です。前払金の返金・充当は従来どおりお店のご判断で行ってください(二重のご請求を防ぐためです)。事前決済のメニューでも、お客様が「ご来店時にサロンでお支払い」を選ばれたご予約は前払いをお受けしていないので対象になります(カードのご登録をお願いするお客様の範囲は、前払いの無いご予約と同じです)。
  • キャンセルや無断キャンセルの予約を「予定に戻す(復活)」すると、まだ完了していないご請求は自動で取り下げられます。すでに徴収済みの場合は自動では返金されません(返金は売上のお会計履歴から行えます)。
  • キャンセル料の金額・割合が適切かは、お店でご確認ください。消費者契約法上、平均的な損害を超える部分は無効となる場合があります。SALONA が用意した見本の文面や、入力の例・初期値の数字は、おすすめの水準ではありません。同じ注意は、設定画面のルールの欄と文面の欄にも表示されます。
  • Square 連携を解除すると、キャンセル料の自動徴収も自動で OFF になります。

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