経営の数字・お金
売上・経費・確定申告など、ひとりサロンのお金まわりの実務を扱います。
27本の記事
美容室のスタイリスト別料金の決め方|ランクで違う料金表の作り方
同じカットでもスタイリストごとに料金が違う美容室・シェアサロン向けに、料金差の理由の決め方、料金表の3つの型、新人に任せるメニューの絞り方、予約前に総額が分かる見せ方と景品表示法の注意点までを手順でまとめました。
サロンの特典は何がいい?開業時に入れる数と重ねない決め方
サロンの特典は、新規割・誕生日・紹介・ポイント・前売りのお得分が同じお客様に重なると、利益が大きく削れます。特典ごとの目的の書き出し方、開業時に確かめる3点、重ねないための併用ルール3つ、やめるときの段取りをまとめました。
サロンのお会計をスムーズにする方法|スタッフ任せでも割引を間違えない
サロンのお会計が詰まるのは、お客様ごとに割引や指名料が違い、スタッフがその場で判断しているからです。判断する項目の棚卸し、割引を減らす・見込みをメモする・会計時に見る1枚の3つの型と、店の規模での選び方をまとめました。
回数券をクレジットカード決済できない理由|売る前の確認4点
回数券や高額コースをクレジットカードで決済できないのは、前払いに決済会社が金額と期間の線を引いているためです。特商法の線との違い、売り出す前に確かめる4点、通らないときの組み替え方をまとめました。
個人サロンの電子帳簿保存法|メールで届く明細・領収書の残し方
個人サロンの電子帳簿保存法の対応を、国税庁の一問一答(2026年7月版)にもとづいて整理。メールやネットで受け取った明細・請求書・領収書の棚卸し表、ファイル名と月別フォルダの残し方、月1回の運用の型をまとめました。
サロンの割引を特定の人だけに|クーポンと会計値引きの使い分け
「初回で指名した人だけ」のように一部のお客様にだけ値引きしたいのに、クーポンだと対象外の人にも当たってしまう。割引の4つの形と絞れる条件の違い、条件が2つ重なるときの「予約で目印・お会計で値引き」の分け方、決める前の確認3点をまとめました。
個人サロンの月末の振り返りのやり方|30分で終わる見る順番
個人サロンの月末の振り返りは、見る順番と終わり方を先に決めると30分で終わります。売上→客数と客単価→新規と再来→来月の予約の順に見て、来月やることを1つ決めたら終わり。毎月見なくていい数字と、少人数の店の読み方もまとめました。
サロンの月額会員|請求日の決め方と最初に決める3つの日付
サロンの月額会員(月謝)を始めるとき、請求日の決め方でつまずく方が多くいます。集金する日・その入金が使える期間・やめる締め切りの3つに分けて、何を材料に決めるかを順番にまとめました。会員制のスタジオや自費の治療院の実例つきです。
個人サロンの定休日の決め方|不定休でも休みが崩れない順番
個人サロンの定休日の決め方を、ひとりで営業するオーナー向けに整理しました。定休日か不定休かを選ぶ判断軸、年・週・月・1日の順に休みを押さえる手順、休みを決めた範囲までしか予約を開けない理由、休みの日に頼まれたときの基準までまとめています。
美容室の値上げ後、予約が減った|最初のひと月の数え方と判断
美容室やサロンの値上げ後に予約が減ったと感じたら、割引に戻す前に「減った」を数字にします。新規と再来を分けて数え、季節変動と切り分け、戻す・戻さないの条件を先に紙に書いておく手順を、紙の予約帳でもできる形でまとめました。
回数券の有効期限の決め方|サロンの繰り越しと失効のルール
回数券や月謝を売った後に決まって出てくるのが「使いきれなかった分」です。有効期限を何ヶ月にするか、余った分の繰り越しを認めるか、期限が切れた分をどう扱うか。サロンが売る前に決めておくルールを、判断の順番で整理しました。
サロンの回数券とサブスクはどっち?前売りの選び方3つの軸
サロンの回数券とサブスク(月額会員)のどっちで前売りするかは、呼び名を比べても決まりません。集金・枠の埋まり方・やめるときの3つの軸で、自分の店がどちらで売るべきかを順に決める手順をまとめました。
「卒業」があるサロンの数字の見方|リピート中心でも集客が要る理由
施術に区切りのある業態では、リピートが中心でも客数はじりじり減ります。「卒業」と「失客」を分けて数える手順、LTVの計算し直し方、今月必要な新規の下限の出し方を、紙の台帳と電卓だけで進められる形にまとめました。
サロンの新規客はどこから来たか|記録の仕方とやめる基準
サロンの新規客がどこから来たかを記録する手順をまとめました。初回の1行だけ残す、選択肢を5〜7個に固定する、3ヶ月ためて2回目の来店まで数える、そして「やめる基準」を始める前に決める。紙の台帳と電卓だけで進められる形で解説します。
サロンの初回割引はいつやめる?クーポン価格を自社予約に移す決め方
掲載媒体のクーポン価格で来ているお客様を自社の予約に移すとき、自社側でいくらを見せるか。割引の役目を1つに決め、続ける・やめる・作り替えるの3択で出口を設計する手順を、実際に手が止まったオーナーの声と景品表示法の考え方から整理します。
サロンの値上げはいつから適用する?予約済み・回数券・月額会員の線引き
サロンの値上げで揉めるのは、改定日をまたぐお客様の扱いを決めていないからです。予約済みは旧価格か新価格か、使いかけの回数券はどうするか、月額会員はいつからかの3つを分けて決める手順を、紙の台帳でも使える形でまとめました。
サロンの支払い方法を現金・カード別に管理する|手数料と入金日の見方
現金・クレジットカード・QR決済が混ざると「売上はいくらで、手元にいくら残るのか」が見えなくなります。支払い方法をどこまで分けるかの判断軸、ポイント併用時の記録の仕方、入金日のズレを前提にした月末10分の突き合わせ手順をまとめました。
サロンの指名料・時間外料金の決め方|追加オプション料金を一律にしない
指名料の相場感、営業時間外の上乗せ、追加オプション料金の決め方を、一律メニューから抜け出す判断基準として解説。常連に角が立たない伝え方と「〜から」表示の景表法の注意点までまとめました。
個人サロンの確定申告は何から?売上と経費を今から整える手順
開業初期の個人サロン向けに、確定申告のやり方を段取りで解説。青色・白色の違い、申告までの逆算スケジュール、日々の売上と経費を今から貯めておくコツを、国税庁の一次情報にもとづいてやさしくまとめました。
面貸し・業務委託スタッフの予約管理と歩合・源泉の分け方
面貸し・業務委託スタッフを抱えるサロン向けに、予約フォームに出す人/出さない人の切り替え、種別ごとの歩合バック、業務委託の源泉徴収(所得税法204条)を分けて管理する手順を、実務ベースで解説します。
サロンの領収書は手書き不要|発行のやり方と送る方法・インボイス対応
「領収書ください」と言われたとき、手書きや市販用紙を使わずスマホやPCで発行し、その場で渡す・後からメールやLINEで送る方法を、インボイス制度後の記載事項とあわせて実務手順で解説します。
個人サロンのインボイスはどうする?2026年10月からの控除と登録の判断
免税事業者の個人サロンはインボイス登録すべき?2026年10月1日から買い手の控除割合は70%、登録した人の負担軽減も2割特例から3割特例へ。客層で決める判断フローと、登録しない場合に領収書へ入れておく項目を国税庁の資料から整理します。
回数券「初回有料・2回目以降無料」をシステムで管理する方法
「初回だけ有料・2回目以降は無料」のような混在する券を、メニューを増やさず1本に集約して残数で回す設計を、ネイル・まつげ・治療院の実務手順で解説します。手動の残数管理から脱したいオーナー向け。
整骨院の回数券は「前受金」|都度払いと分けて管理する方法
整骨院の回数券は売った時点では前受金(預かり)。来院・施術した分だけ売上になります。都度払い・回数券・サブスクが混ざる数字を分けて管理する実務の手順を解説します。
サロンの店販売上を管理する仕組み|店販率と在庫の整え方
物販(店販)の売上を施術と分けて管理し、店販率を把握する仕組みづくりを解説。商品マスタ・会計入力・在庫アラートの3ステップと、押し売りせず店販率を伸ばす運び方まで実務手順でまとめます。
個人サロンの売上管理アプリは無料で始める?選び方を解説
個人サロンの売上管理を無料アプリ・エクセル・専用ツールのどれで始めるか迷う方へ。最低限残す項目、開業時の売上目標の立て方、無料で詰まるタイミングまでを手順で解説します。
個人サロンの経費一覧|確定申告で落とせるもの・迷いやすいもの
個人サロンの経費を勘定科目別の一覧表で解説。自宅サロンの家賃・水道光熱費の家事按分の考え方、衣装・美容代・カフェ打合せなど迷いやすい項目の線引き、領収書管理の習慣化まで。確定申告前に読む経費の教科書です。