お客様とLINEでやり取りする(LINEトーク)
お店のLINE公式アカウントを通じて、お客様と1対1でメッセージのやり取りができます。この機能は「顧客カルテ」を有効にすると利用できます。事前に「設定 → 予約受付の設定 → LINE予約の設定」でお店のLINE公式アカウント(アクセストークン)の連携が必要です。
LINEトーク一覧(サイドバー「LINEトーク」)
サイドバーの「顧客カルテ」の下にある「LINEトーク」を開くと、お客様との会話が新着順で一覧表示されます。各行には顧客名・LINE名・次回来店予定(または最終来店)・ラベル・アレルギー注意などが並び、上部の検索やフィルタ(すべて/未返信/未連携)で絞り込めます。まだ返信していない会話には「未返信」が表示されます(一覧・トークは自動更新されます)。行をタップするとその会話が開きます。
メッセージを送る
- 顧客カルテの上部、または予約詳細の「LINEトークを開く」から、そのお客様のトーク画面を開きます。
- 自由入力、またはワンタップで挿入できる定型文からメッセージを作成し、「送信」します。
- SALONAから送ったメッセージは履歴に残ります。送信は1通ごとにLINEの通数を消化します(受信は無料)。画面上部に今月の残り通数が表示されます。
お客様がまだLINE未連携の場合は、連携リンクを発行してお客様に送り、連携してもらうと送信できるようになります。
トーク画面の上部にあるお名前とアイコンをタップすると、そのお客様の顧客カルテが開きます。やり取りの途中で来店履歴やカルテの内容を確認したいときにお使いください。
お客様からの受信を表示する(受信設定)
お客様からお店のLINEに届いたメッセージをSALONAのトークに表示するには、最初に一度だけ受信設定が必要です(受信は無料)。
- 「設定 → LINEトークの受信設定」を開き、表示されている Webhook URL をコピーします。
- LINE Developers を開き、お店の公式LINEアカウントの 「Messaging API」チャネル(チャネルが複数ある場合は種類が「Messaging API」と表示されているもの)を選びます。
- 「Messaging API設定」タブの Webhook URL で「編集」→ URLを貼り付け →「更新」。続けて「Webhookの利用」をオンにし、「Webhookの再送」もオンにします(配信失敗時の取りこぼしを防げます)。
- 同じチャネルの「チャネル基本設定」タブにある 「チャネルシークレット」 をコピーして受信設定の欄に貼り付け、保存します。
設定後にお客様から届いたメッセージが、そのお客様のトーク画面に表示されます。※過去のトーク履歴の取り込みや、LINE公式アプリからお店が手動で送った分の表示はできません。
未連携のLINE受信
まだカルテと紐付いていないLINEアカウントから届いたメッセージは、顧客一覧の上部に「未連携のLINE受信 ◯件」として表示されます。「お客様に紐付け」で既存のカルテに紐付けると、そのお客様のトークに履歴が移り、こちらから返信できるようになります。迷惑メッセージや番号違いは「削除」できます。
自動通知もトークに残ります
SALONAが自動で送るLINE(予約受付・前日リマインド・お礼・誕生月クーポンなど)も、そのお客様のトーク画面に「自動通知」として時系列で残ります。手動で送ったメッセージやお客様からの返信と一緒に、1画面で会話の流れを把握できます(一覧画面では自動通知だけの場合は表示されず、実際のやり取りがある会話が並びます)。
既読の表示
お店が送ったメッセージをお客様が読むと、通常のLINEと同じようにトーク画面の送信メッセージに「既読」が付きます。※お店側が公式アプリで読んだかどうかはLINEの仕様上SALONAでは分からないため、一覧の「未返信」は「まだお店から返信していない会話」を表します。
LINE連携の解除
お客様詳細の「LINE連携」欄の「連携を解除」で、そのお客様のLINE連携を外せます。これまでのトーク履歴は「未連携のLINE受信」に移り、必要なら別のお客様に付け替えできます(履歴は消えません)。誤って別の方に紐付けてしまった時のやり直しに使えます。
定型文・プランの設定
- 定型文 — 「設定 → LINEトークの定型文」で、お店に合わせた定型文を編集できます。
- プラン — 「設定 → LINEプランの設定」でご契約中のLINEプラン(月間通数)を設定すると、残り通数が正しく表示されます。