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予約システム乗り換えの手順|公式LINEで最後まで切り替えないもの

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公式LINEとつないだ予約システムの乗り換えは「当日の作業を減らす」順番で

公式LINEとつないだ予約システムの乗り換えの手順は、ツールの操作よりも「何をいつ切り替えるか」の順番で決まります。全部を同じ日に切り替えると、お客様からのメッセージが届かない時間や、新旧の予約サイトの二重予約が起きやすくなります。先に関連する記事として、予約の並行運用と切替日の決め方は「予約システムの乗り換えは並行運用で進める」にまとめています。この記事はその続きで、公式LINEまわりを切替日にどう動かすかに絞ります。

この記事でわかること

  • 公式LINEとつながっているものの書き出し方と、4つの分け方
  • 並行して持てるもの・最後に切り替えるもの(2026年10月時点のLINEの仕組み)
  • 切替の前日まで・当日・翌日以降のチェックリスト

結論:並行して持てるものは先に、片方しか持てないものは最後に

先に答えです。公式LINEとつながっているものを種類ごとに分けると、次の2つに分かれます。

  1. 新旧のツールで同時に持てるもの(メッセージを送る機能、予約フォームを開く仕組みなど)は、切替日より前に新しいツール側で準備を済ませておく
  2. どちらか片方でしか持てないもの(お客様からのメッセージを受け取る窓口)は、旧ツールでの対応が終わる最後の段階まで切り替えない

こうしておくと、切替日の当日にやることは「旧ツールの受付を止める」「リッチメニューなどのリンクを新しい予約ページに差し替える」「受け取りの窓口を切り替える」の3つまで減らせます。当日を「リンクを差し替えるだけの日」に近づけるほど、お客様からは何も変わらないように見えます。


「全部いっぺんに切り替える」と何が起きるのか

乗り換えで公式LINEまわりが混乱するのは、性質の違うものを同じタイミングで動かすからです。よく起きるのは次の3つです。

1. お客様のメッセージが、どちらのツールにも見えない時間ができる

お客様からのメッセージを外部のツールで受け取る窓口は、1つしか登録できません(後述)。新しいツールに先に向けると、旧ツールの画面ではメッセージが見えなくなります。まだ旧ツールでやり取りしている予約の確認や変更の連絡が、そこで途切れます。

2. 新旧どちらの予約ページからも予約が入る

新しい予約ページの準備ができた段階でリンクだけ先に貼り替えると、旧ツールの受付が開いたままになり、同じ時間に2件入ることがあります。逆に、旧ツールを止めたのにリンクが古いままだと、お客様は予約できずに離れます。

3. 予約のお知らせが届かない、または二重に届く

予約の受付やリマインドのメッセージは、新旧のツールの両方から送れる場合があります。切り替えの前後に同じ予約が両方に入っていると、お客様に同じ連絡が2通届くこともあります。

どれも「切り替える順番」を決めておけば避けられます。


公式LINEとつながっているものを4つに分けて書き出す

最初にやるのは、いまの公式LINEに何がつながっているかを紙に書き出すことです。ツールによって呼び方は違いますが、おおむね次の4つに分けると整理できます(これがすべてではありません。お店で使っているものを足してください)。

種類具体例どのツールにつながっているか(書き込む)
予約のお知らせ(自動で送るメッセージ)予約受付・前日のリマインド・変更やキャンセルの連絡
予約ページを開く入口リッチメニューのボタン・あいさつメッセージ・自動応答に貼ったリンク
お客様とのやり取り(受け取り)お客様から届いたメッセージを見る・返す
配信一斉配信・友だち追加後に順番に届く配信(ステップ配信)・クーポン

書き出すときは、LINEの外に貼ってある予約リンクも一緒に並べます。Instagramのプロフィール、Googleの店舗情報、ホームページのボタンなどです。切替日にまとめて差し替えるので、貼ってある場所の一覧があると当日の漏れが減ります。リンクの置き場所の考え方は「Instagram・Googleのプロフィールにサロンの予約リンクを置く方法」で整理しています。

なお、そもそも旧ツールが公式LINEの管理権限を持っていて、自分で設定を変えられない場合は、先に権限を取り戻す必要があります。手順は「予約システム乗り換えで公式LINEが連携できない時に権限を取り戻す手順」を参照してください。


並行して持てるもの・最後に切り替えるもの(2026年10月時点)

ここからは、LINEヤフーが公開している開発者向けの公式情報(LINE Developers)で確かめた範囲で整理します。仕様は変わることがあるので、作業の前に最新の情報と、乗り換え先のツールの案内をあわせて確認してください。

LINEの公式情報で確かめたこと

LINE Developers の解説記事「LINE公式アカウントで複数のツールからMessaging APIを利用する際に確認したいこと」(2026年7月23日)には、次のことが書かれています。

  • お客様からのメッセージなどを外部のツールに知らせる宛先(Webhook URL)は、1つしか設定できない。複数のツールで受け取る必要があるなら、どのツールで受け取るかを事前に決める
  • 同じ公式アカウントを複数のツールから使って、メッセージを送ることはできる。ただし送れる通数などの上限はアカウント単位でかかる
  • ツールが使う「チャネルアクセストークン」(ツールがLINEにつなぐための鍵のようなもの)は種類ごとに発行の上限がある。たとえば長期のトークンは1つまでで、新しく発行すると前のものは無効になる。追加や再発行が、ほかのツールの使っているトークンに影響しないよう注意する

リッチメニューについては「リッチメニューの概要」に、表示の優先順位と反映のタイミングがあります。

  • 優先順位は、①ツールがお客様ごとに設定したメニュー、②ツールが設定した共通のメニュー、③公式アカウントの管理画面で設定した共通のメニュー、の順
  • 共通のメニューの変更は、お客様がトーク画面を開き直したときに反映される(ツールから設定した場合は1分ほどかかることもある)

予約フォームを開く仕組み(LIFF)は、「LIFFアプリをチャネルに追加する」によると、LINEログイン用のチャネルに追加するもので、メッセージの受け取りの窓口とは別の場所にあります。

種類ごとの「いつ切り替えるか」

上の公式情報を、先ほどの4つに当てはめると次のようになります。

種類新旧で並行できるかいつ切り替えるか切り替えないとどうなるか
予約のお知らせ(送信)できる(送信は複数のツールから可能)前もって新しいツールで設定。旧ツールの分は、旧ツールに残る予約が終わるまで残す旧ツールの予約にリマインドが届かない
予約ページを開く入口(リンク)ページ自体は並行して用意できる。お客様に見せるリンクは1つ切替日の当日に差し替える旧ツールに予約が入り続ける/新しいページが見つからない
お客様とのやり取り(受け取り)できない(宛先は1つ)最後。旧ツールでのやり取りが一段落してから切り替えた瞬間から旧ツールでメッセージが見えなくなる
配信送信なので旧ツールに残す選択もある自分で決める(次の項目)—

ポイントは3つです。

  1. 受け取りの切り替えは最後。予約の確認や変更の連絡が旧ツールに来ているうちは動かしません。
  2. リンクは差し替えるだけで済むよう、新しい予約ページは前もって公開できる状態にしておく。ただしリンクを貼り出すまでは、お客様の目に触れない場所に置いておきます。
  3. 旧ツールが「お客様ごと」や「ツールから」リッチメニューを出している場合は要注意。管理画面でメニューを差し替えても、優先順位の高い旧ツール側のメニューが出たままになることがあります。旧ツールがどの方法でメニューを出しているかを、切替日の前に確かめておきます。

配信は旧ツールに残すという選び方

「全部いっぺんに移す」以外の形もあります。作り込んだ配信を旧ツールに残し、予約と顧客情報だけを新しいツールに移すやり方です。

実際に、女性専用の整体サロンのオーナーは、乗り換えの相談で次のように聞いていました。

「(前のツールの)配信機能みたいなのを使いながら、予約は(新しいツール)って、できるんですかね」
「トークの受信設定をしなくても、誕生日クーポンとかも送れるって感じですか?」
(女性専用の整体サロンのオーナー。カッコ内は編集部の補い)

答えは、LINEの仕組みの上では「送信は両方から、受け取りはどちらか一方」です。受け取りを旧ツールに残せば、旧ツールでのやり取りや配信は続けられ、新しいツールからは予約のお知らせなどを送れます。ただし、旧ツールの配信が「過去に何を予約した人に送る」といった絞り込みを使っているなら、予約の記録が新しいツールにしか無くなる点は確認が要ります。配信を残すかどうかは、配信の作り込みの量と、絞り込みに何を使っているかで決めます。


切替の前日まで・当日・翌日以降のチェックリスト

ここまでを時系列のチェックリストにします。ツールが変わっても、順番はほぼ同じです。

切替の前日までにやること

  • ☐新しい予約ページで、自分がお客様役になってテスト予約を入れる(届くメッセージまで確認する)
  • ☐新しいツールで、予約のお知らせ(受付・リマインドなど)を送る設定を済ませる
  • ☐旧ツールに入っている先の予約を、新しいツールに書き写す(または移行の手配を済ませる)
  • ☐旧ツールの受付を止める時刻を決める(例: 切替日の前日の夜)
  • ☐お客様への告知文を用意する(「◯日から予約のページが新しくなります」)
  • ☐新しい予約ページへのリンクを貼ったリッチメニューを用意しておく(表示はまだしない)
  • ☐旧ツールがリッチメニューをどの方法で出しているかを確かめる
  • ☐LINEの外の予約リンク(Instagram・Googleの店舗情報・ホームページ)の一覧を作る

テスト予約の確認項目は「予約システムを公開前に確認する6つ」に、告知の文例は「美容室の予約方法を変更するときのお客様への案内」にまとめています。

切替の当日にやること(この順番で)

  1. 旧ツールの受付を止める(新しい予約が入らない状態にする。入っている予約は消さない)
  2. 止めた時点の最新の予約を、新しいツールに移す(前日までに写したあとに入った分を足す)
  3. リッチメニュー・あいさつメッセージ・自動応答のリンクを新しい予約ページに差し替える
  4. LINEの外のリンクも差し替える(前日までに作った一覧の順に)
  5. 自分のLINEで公式アカウントを開き直し、新しいメニューが出るか、予約ページが開くかを確かめる
  6. 受け取りの切り替えは、旧ツールでのやり取りが残っていなければここで行う。残っていれば翌日以降に回す
  7. 切り替えたら、自分のLINEから1通送って、新しいツールで受け取れるか確かめる

翌日以降にやること

  • ☐旧ツールは、残っている先の予約が終わるまで「見るだけ」で残す
  • ☐旧ツールの画面に届いていたメッセージに、返し漏れがないか確認する
  • ☐旧ツールからのリマインドと新しいツールからのリマインドが、同じ予約に二重に届いていないか確認する
  • ☐古い予約ページにたどり着いたお客様のために、受付停止中の案内(新しいページへのリンク)を出しておく
  • ☐データを書き出し終えてから、旧ツールを解約する

リッチメニューの変更は、お客様がトーク画面を開き直すまで反映されません。しばらくは古いボタンから旧ページに来る人がいる前提で、旧ページに案内を残しておくと安心です。

現場の判断メモ 最後まで切り替えないものを残すのは、作業を先延ばしにするためではありません。切替日に「新しく設定すること」を残さないためです。設定は前もって全部済ませ、当日は止める・写す・差し替える、だけにする。そうすると、うまくいかなかったときにリンクを戻すだけで元に戻せる余地も残ります。

実際のサロンはどう切替日を組んだか

ヒアリングでうかがった進め方を、匿名化して紹介します(いずれもSALONA利用サロンへのヒアリングに基づく内容です)。

ケース1:やり取りだけを最後に回したエステサロン

あるエステサロンのオーナーは、乗り換えの相談で「じゃあどういう流れがスムーズなんでしょう?」と聞きました。運営側からお伝えしたのは、メニューや営業時間などの設定と、新旧で同時に持てるLINEの連携は先に済ませ、メッセージのやり取りの切り替えだけは完全に乗り換える最後の段階に回す、という順番です。お店はこの提案に沿って、メッセージのやり取り以外は旧ツールと並行して使うことに決めました。そのうえで、切替の直前に最新の顧客データを入れ直し、当日はリッチメニューの予約ボタンのリンクを差し替える、という段取りをお伝えしています。

ケース2:「今のシステムとどうなるのか」を先に確かめたアーユルヴェーダサロン

新しいツールを無料期間で試していたアーユルヴェーダサロンのオーナーは、「今のシステムと、どういう感じになるってイメージですか」と、並行中の姿を先に確かめていました。このときお伝えしたのは、連携の設定は事前に済ませておき、リッチメニューにリンクを出さなければお客様が新しいページを見つけて予約することはない、という点です。切替日には旧ツール側の予約受付を止め、リッチメニューのリンクを切り替えるだけにしておく流れです。

ケース3:既存の予約が終わるまで旧ツールを畳まないヘアサロン

2つの予約サイトを使っていたヘアサロンのオーナーは、片方はすぐにやめる一方、もう片方について「まだ予約が入ってるやつがあるから連絡取りにくいから、それが終われば移行していく形です」と話していました。旧ツールは即日には止められません。そこで運営側からは、新しいツールは特定の日まで受付を止めておく → お客様に切り替えを知らせる → 旧ツールを順に閉じる、の三段で進める形をご提案しました。

ケース4:夜に止めて翌朝に開けた会員制のレッスン系の店

会員制のレッスン系の店では、定員を超えて予約が入ることをいちばん心配していました。お店の判断は、旧予約サイトを当日の夜に止め、止めた時点の予約を新しいシステムに取り込み、翌朝9時から新しいサイトで受け付けるというものです。会員には「夜から翌朝9時までは予約できません」と前もって伝える段取りです。2つのサイトが同時に動く時間を作らないことで、二重予約を防ぎます。

4つのお店に共通するのは、「当日にやること」を最小にしてから切替日を迎えている点です。


よくある失敗

  • 受け取りの窓口を先に切り替える … 旧ツールでまだ予約の連絡を受けているのに、メッセージが旧ツールで見えなくなります。受け取りは最後です。
  • リンクの差し替え漏れ … リッチメニューは替えたのに、あいさつメッセージ・自動応答・Instagram・Googleの店舗情報に古いリンクが残っている例が多くあります。前日までの一覧で潰します。
  • 告知の前に新しい予約ページから予約が入る … 準備中のページのリンクがどこかに出ていると、案内前のお客様が予約を入れて既存の予約とぶつかります。公開前の確認は「予約システムを公開前に確認する6つ」へ。
  • 新しいツールのためにトークンを再発行して、旧ツールの送信が止まる … 種類によっては、新しく発行すると前のトークンが無効になります。旧ツールにまだ予約が残っているなら、予約のお知らせが届かなくなります。再発行が要るときは、乗り換え先のツールに影響を確認してから行います。
  • 管理画面でリッチメニューを替えたのに表示が変わらない … 旧ツールが優先順位の高い方法でメニューを出している可能性があります。旧ツール側でメニューを外すか、外し方を旧ツールに確認します。
  • 旧ツールを先に解約する … 過去のデータが取り出せなくなることがあります。書き出しと確認が済んでから解約します。全体の順番は「サロンの予約システム乗り換え『やることリスト』全手順」にまとめています。

LINEの連携そのものをまだ始めていない段階なら、つなぐ前に詰まりやすい点を「公式LINEを予約につなぐ前に詰まる2つ」に、契約前に乗り換え先に聞いておくことを「予約システムとLINEをつなぐと個別トークはどうなる?契約前の5つの質問」にまとめています。管理画面のチャットと外部ツールでのやり取りをどう併用できるかは、ツールの仕様や応答の設定で変わるので、そちらで確認しておくと安心です。


業態ごとに気をつけたい点

  • 回数券・会員制の店 … 残り回数の照合が終わる前にお客様向けのマイページの入口を出すと、「回数が違う」という問い合わせが来ます。照合が済むまでは入口を出さず、照合中であることを先に知らせておきます。照合の手順は「予約システムの乗り換えで回数券を引き継ぐ」へ。
  • 美容室・まつげ・ネイル … 数か月先の予約が入っていることが多く、旧ツールを「見るだけ」で残す期間が長くなりがちです。旧ツールのリマインドが止まらないよう、送信の設定とトークンには触らずに残します。
  • 整体院・治療院 … 予約の前後に体調や経過の連絡をメッセージで受けている院は、受け取りの切り替えで連絡が途切れないことを優先します。切り替えは予約の少ない日の営業後に寄せます。
  • 公式LINEが2つに分かれている店 … 乗り換えを機に1つにまとめるなら、どちらに寄せるかを先に決めてから作業します。「サロンの公式LINEが2つに分かれたら」を参照してください。

まとめ

公式LINEを使っているサロンが予約システムを乗り換えるときは、次の3点で順番を決めます。

  1. 公式LINEにつながっているものを4つに分けて書き出す(お知らせ・入口のリンク・やり取りの受け取り・配信)
  2. 並行して持てるもの(送信・予約ページ)は前もって準備し、片方しか持てないもの(受け取り)は最後に回す
  3. 当日は「止める・写す・差し替える」だけにする(リッチメニューは開き直すまで反映されないので、旧ページに案内を残す)

LINEの受け取りの窓口は1つ、という仕組みを押さえておけば、どの予約システムに乗り換える場合でも同じ順番で進められます。


乗り換え先の候補を探しているなら

SALONA(サローナ)は、予約・お客様とのLINEのやり取り・予約のお知らせを1つの画面にまとめられる、サロン向けの予約・顧客管理サービスです。無料トライアルの間は、旧ツールを残したまま並行して使い心地を確かめられます。過去のトーク履歴は取り込めないため、やり取りの切り替えは記事のとおり最後に回してください。これまでの顧客・予約・売上のデータは「設定 → データ移行」から取り込めます(取り込めない形式のときは担当者が代わりに移行します。目安は5営業日ほど)。

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よくある質問(FAQ)

Q. 予約システムを乗り換えるとき、公式LINEは作り直す必要がありますか?
A. 一般的には作り直さず、同じ公式アカウントにつなぐ先のツールを替えます。友だちやトーク画面はそのまま残ります。ただし、旧ツールが公式アカウントの管理権限を持っている場合は、先に権限を自分に戻す必要があります。

Q. 新しいツールと旧ツールで、同時にお客様のメッセージを受け取れますか?
A. 2026年10月時点のLINEヤフーの公式情報では、メッセージなどを外部のツールに知らせる宛先(Webhook URL)は1つしか設定できません。そのため、外部のツールで受け取れるのはどちらか一方です。メッセージを送ることは複数のツールからできるので、受け取りの切り替えだけを最後に回すのが安全です。

Q. リッチメニューのリンクを差し替えたら、すぐにお客様に反映されますか?
A. 共通のリッチメニューの変更は、お客様がトーク画面を開き直したときに反映されます。しばらくは古いボタンから旧ページに来る人がいる前提で、旧ページに新しいページへの案内を残しておきます。旧ツールがお客様ごとにメニューを出している場合は、管理画面で替えても表示が変わらないことがあるので、旧ツール側の設定も確認します。


運営:株式会社art crat./SALONA編集部
小規模・個人サロン、自費の治療院の経営・集客・ツール選びに、現場の手順で具体的に答えるメディアです。本記事の現場の声は、SALONA利用サロンへのヒアリングに基づき匿名化して掲載しています。LINEの仕様は2026年10月12日時点のLINE Developersの公開情報に基づきます。
公開日:2026-10-12

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