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在庫管理の使い方

店販商品や施術で使用する材料の在庫を管理する方法です。「在庫管理」機能をONにすると利用できます。

スマートフォン・タブレットでの見え方

商品の一覧は、画面の幅が狭いときは表ではなくカードで並びます(自動で切り替わるので設定は不要です)。横にスクロールしなくても、価格・在庫・アラート・在庫状態まで読めます。パソコンなど広い画面では表で並びます。

  • バリエーションのある商品には「◯種」が付き、カードの「内訳」を押すとバリエーションごとの価格・在庫・アラート・販売中の切り替えが開きます。
  • 賞味期限・使用期限を入れた在庫は、同じ「内訳」の中に期限ごとに並びます。
  • 「仕入記録」タブも同じくカードで並びます(日付・数量・バリエーション・期限と、編集・削除)。
  • 出てくる内容は表と同じです(カードだけ省略している項目はありません)。

商品の登録

  1. サイドバーの「物販管理」をクリックします。
  2. 「商品を追加」ボタンを押します。
  3. 商品名、カテゴリ、価格(税込)を入力します。
  4. 在庫アラートのしきい値(最低在庫数)を設定します。
  5. 「追加」をクリックして保存します。

カテゴリの管理

物販管理の「商品を追加」の隣にある「カテゴリ管理」ボタンから、カテゴリの追加・名前の変更・削除・並べ替えができます(「設定 → 物販設定」にも同じボタンがあります)。事前に追加したカテゴリは、商品を 1 件も登録していなくても商品追加フォーム・売上入力画面の選択肢に表示されます。

  • 名前の変更:カテゴリ名の欄を書き換えて欄の外をクリック(または Enter)すると保存されます。そのカテゴリの商品・過去の売上・物販分析の表示も自動で新しい名前に揃い、カテゴリ別のバック率の設定もそのまま引き継がれます。
  • 並べ替え:⠿ をドラッグして順番を変えると、物販管理の一覧・お会計や売上入力のカテゴリの並び順に反映されます。
  • 削除:そのカテゴリを使っている商品がある間は削除できません(休止中の商品も含みます)。先に商品のカテゴリを変更してください。過去の売上記録は削除後もそのまま残ります。

商品の並べ替え

「カテゴリ管理」の隣にある「商品の並べ替え」ボタンから、カテゴリを選んでその中の商品を ⠿ のドラッグで好きな順番に並べ替えられます。よくお売りする商品を上に出しておくと、お会計のときに探す手間が減ります。

  • ここで決めた順番は、物販管理の一覧・お会計・お会計の編集・売上入力・物販売上の編集のすべてに同じように反映されます。
  • 並び順は「カテゴリの並び順 → カテゴリの中の商品の並び順」で決まります。カテゴリをまたいで商品を混ぜることはできませんので、カテゴリ自体の順番は「カテゴリ管理」から変えてください。
  • 一度も並べ替えをしていない間は、これまでどおり商品名の五十音順で並びます。何もしなければ並びが勝手に変わることはありません。
  • 「販売終了」にした商品も並べ替えの一覧には表示されます(また販売を始めたときに順番が飛ばないようにするためです)。

仕入記録

「仕入記録」タブから数量と仕入日を入力して記録します。在庫数が自動的に加算されます。

記録した仕入は、一覧の各行の右側にある 編集(鉛筆アイコン)・削除(ゴミ箱アイコン)から修正・取り消しができます。数量や仕入日、期限、バリエーションを間違えたときはここから直せます。削除するとその仕入分だけ在庫数が減ります。

在庫アラート

在庫数がしきい値を下回ると、物販管理ページ上部のバナーと、ダッシュボードに通知が表示されます。発注忘れを防止できます。なお、このバナーの件数は カテゴリ・検索フィルタに関わらず店舗全体の件数 を表示します。

バリエーション

サイズ・色違いなど、同じ商品に複数の種類がある場合は「バリエーション」を登録できます。商品マスタの一覧で商品を展開すると、各バリエーションの在庫・ステータスが確認・切替できます。

売上との連動

売上入力時に物販商品を選択すると、在庫が自動的に減算されます。手動での在庫調整も「在庫数の手動調整」から可能です。

データ移行で取り込んだ過去の物販は、売上の記録として残りますが在庫には数えません(今の在庫の数は動きません)。そのため商品詳細の入出庫履歴・在庫の推移グラフにも出ません。売上の一覧・分析には出ます。なお、2026年10月の更新より前に取り込んだ分は、取り込んだときのまま在庫に数えていて、入出庫履歴にも出ます(在庫の数がずれているときは「在庫数の手動調整」で今の数に合わせてください)。

いま手元にある在庫(初期在庫)の入れ方

導入時にすでにお店にある在庫は、物販管理で商品名をクリックして商品詳細を開き、「在庫数の手動調整」から現在の数量を入力して登録するのがいちばん簡単です。仕入として記録を残したい場合は「仕入記録」から入れてもかまいませんが、初期在庫を入れる方法が仕入記録しかないわけではありません。

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