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施術メニューの設定

店舗の施術メニュー(カット、カラー、脱毛VIO等)を登録すると、売上入力時にメニューを選ぶだけで金額が自動入力されます。予約管理機能を契約している場合は、予約フォームのメニュー選択肢にもなります(お客様は基本メニューを複数選んだり、カテゴリーをまたいで選べます)。

メニューの登録手順

追加・編集の画面は「基本情報」「対象設定」「予約の受け付け」「詳細設定」の4つのまとまりに分かれています。ふだんの登録は基本情報だけで完了し、細かい制御は「詳細設定」の折りたたみにまとまっています。説明が用意されている項目は、ラベル横の「?」ボタンを押すと、その場で説明を読めます。

  1. サイドバーの「施術メニュー設定」をクリックします。
  2. 「メニューを追加」ボタンを押します。
  3. メニュー写真(任意)をいちばん上の「写真を選択」から追加できます。公開予約フォーム(Web・LINE)のメニュー選択でサムネイル表示され、お客様が仕上がりイメージを掴みやすくなります(1メニュー1枚・5MBまで・あとから変更/削除可)。
  4. メニュー名(例:カット)を入力します。
  5. カテゴリー(任意)を選びます。「カット」「カラー」「脱毛」など、店舗で使い分けたい区分です(カテゴリーの追加・編集は一覧上部の「カテゴリー管理」から)。
  6. メニュー種別のチェックボックス(「基本メニューとして選べる」「オプションとして追加できる」)を確認します(下記「メニュー種別(基本 / オプション / 両方)」参照)。
  7. 料金タイプ(固定料金/時間制)を選びます。時間制は営業時間内で開始・終了を自由に選び、時間に応じて課金するメニューです(ベビーシッター・レンタル等)。
  8. 所要時間を入力します。スタッフがそのお客様に付きっきりになる時間で、予約枠として押さえる長さです。カラーの放置中など手が空く時間は、「詳細設定」の「前後の確保時間」に分けて入れてください(下記)。
  9. 想定価格(税込)を入力します。売上入力時にこの金額が自動でセットされます(後から上書き可)。「〜」を付けた表示や、金額・所要時間の非表示は「価格・表示の詳細設定」でできます(下記)。
  10. 説明文(任意・200字以内)を入力します。予約フォームのメニューカードと、マイページの「日時・オプション変更」のオプション欄に表示されます。長い場合は「もっと見る」で折りたたまれます。
  11. 「対象設定」で対象のお客様を選びます(新規 / 再来店 / 全員)。そのメニューを予約できるお客様の対象です。「新規限定」「再来様向け」のようにメニュー名へ書いていた区分を、ここで設定できます。デフォルトは「全員」。「全員」以外にすると、公開予約フォーム(Web・LINE)で対象外のお客様はそのメニューを予約できなくなります(新規のお客様=そのお店で過去に施術・予約が無い方)。一覧にも対象バッジが表示されます。
    判定のタイミング: メニューを選ぶ画面ではどちらのメニューも選べる状態で表示され(対象のバッジが付きます)、最後の確定時にお名前+電話番号(またはメールアドレス)でカルテと照合して判定します。「設定 → データ移行」で取り込んだお客様は、来店履歴や来店日が入っていなくても既存のお客様として扱われますので、そのまま再来店向けメニューを予約できます(Web・LINE どちらも、お客様側の事前作業は不要です)。
    例外として、LINE予約でカルテとLINEが紐づいているお客様だけは、選ぶ時点で出し分けが効きます。すでにご来店履歴のあるお客様には、新規のお客様限定メニューがそもそも一覧に表示されません(選べないものをお見せしないため)。逆に新規と判定された方には、再来店向けメニューはグレーアウトした状態で表示されます(LINE未連携の常連の方がこちらに含まれうるため、あえて残しています)。LINE連携(お客様のマイページからの紐づけ、または顧客カルテから発行する連携リンク)をしておくと、お客様が最後まで進んでから断られることがなくなります。なお照合はお名前(姓・名)の完全一致なので、移行後の表記とご案内はそろえてください。
  12. 対応スタッフを選択します。デフォルトは「全スタッフ対応」。指名制やスタッフ別に提供メニューが分かれる場合は「指定スタッフのみ」で絞り込めます。対応設備(予約管理機能の契約時のみ表示)もここで指定します。
  13. 「予約の受け付け」で表示設定を選びます(下記「並び替え・表示/非表示・編集」の「表示設定」参照)。「予約・会計に表示」(標準)/「会計のみ(予約に出さない)」/「無効(使わない)」から選べ、予約に出すメニューでは「予約の出し分け」(LINE・Web 両方/LINE予約のみ/Web予約のみ)も指定できます(あとから一覧の「表示設定」でも変更できます)。
  14. 細かい制御は「詳細設定」の折りたたみにまとまっています(下記「詳細設定でできること」参照)。既定値以外が入っている折りたたみには「◯件 設定中」と表示され、編集で開いたときに自動で開いた状態になります。
  15. 「保存」を押して完了です。

詳細設定でできること

「詳細設定」には4つの折りたたみがあります(あてはまらないメニューでは出ない折りたたみもあります)。

■ 時間・受付日の詳細設定

  • 前後の確保時間(予約管理機能の契約時): お客様は在店したまま、スタッフは別のお客様の施術に入れる時間です。施術の(先に入室してお支度いただく時間など)と(お着替え・メイク直し・カラーの放置など)に分けて設定でき、それぞれの下でその時間の設備・お部屋の扱いを選べます。
    「設備をブロック」: 所要時間には含まれず、その外側に追加されてご予約の枠(開始〜終了)が長くなります。枠の中では設備・お部屋は押さえたまま、スタッフの空きだけが解放されます。設備をメニューに紐づけているお店で効果があります(設定 → 設備設定)。
    後の確保時間で「設備を解放」: ご予約の枠は伸びず、設備・お部屋も押さえません。お客様へのご案内時間にだけ足されます(以前の「処理時間」と同じ働きです。処理時間を設定されていたお店は、同じ長さの「後の確保・設備を解放」として自動で引き継がれており、動きは変わりません)。例: 所要 40 分+後の確保(設備を解放)20 分を 10:00 で予約 → お客様への表示は「10:00〜11:00(60分)」、スタッフの予約枠は 10:40 まで。
    前の確保時間で「設備を解放」: ご予約の枠は同じように伸びますが、お支度の間はお部屋・設備が空いたままになり、直前のご予約がまだお部屋を使っていてもお支度時間からご予約をお受けできます。
    どの場合もお客様に表示される所要時間・ご予約の時間には含まれます
    (所要時間 60 分・前の確保 15 分・後の確保 15 分〔いずれも設備をブロック〕・インターバル 15 分を 10:00 開始で予約): ご予約の枠は 10:00〜11:30(前 15+施術 60+後 15)。スタッフの拘束は施術の 10:15〜11:15 と片付けの 11:30〜11:45 だけで、10:00〜10:15 と 11:15〜11:30 は別のお客様の施術に入れます。お部屋・設備は 10:00〜11:45 までずっと確保され、同じお部屋の次のご予約は 11:45 からです。
    放置が施術の途中にあり、そのあとまたスタッフが付く場合(塗布 → 放置 → 流し など)は、この分け方では表せません。その場合は全体の時間を所要時間に入れて、確保時間は空欄にしてください。
    複数の基本メニューを一緒に予約されたときは、いちばん長い確保時間だけが使われます(インターバルと同じ決まりです)。ご予約ごとの調整は、予約台帳で予約を開いて「編集」からできます。
  • インターバル(予約管理機能の契約時): 施術終了後に担当スタッフと設備をブロックする「準備時間」です(ベッドメイク・片付け・消毒など)。設定するとこの間は次の予約が入りません(未入力ならインターバルなし)。お客様に表示される時間には含まれません。インターバルは後の確保時間が終わってお客様が退店されたあとに入ります。いつも「前の確保 → 施術 → 後の確保 → ご退店 → インターバル」の順です。
  • 受付時間帯・予約を受け付ける曜日(予約管理機能の契約時): 予約できる日時は、基本的には店舗の営業時間・定休日(設定 → 店舗営業時間)で決まります。この2つは、このメニューだけ受付する時間や曜日を営業時間より絞りたいときにだけ使う設定です(例: ロングコースは15:00以降のみ・平日限定メニュー)。空欄・すべて選択のままなら営業時間どおりに受け付けるので、ふだんは設定不要です。詳しくは 「受付時間帯・受付曜日の制限」 をご覧ください。

■ 価格・表示の詳細設定

  • 「〜」を付けて最低料金として表示: チェックを入れると、予約フォームや会計のメニュー選択で「¥2,000〜」のように表示されます(仕上がりや内容で金額が変わるメニュー向け。実際の金額は会計時に入力します)。オプションに設定した場合も同じように「+¥1,600〜」と表示され、そのオプションを選んだご予約では合計(目安)にも「〜」が付きます(単価に幅があるぶん、合計も確定した金額ではないためです)。
  • 予約画面で金額を表示しない: チェックを入れると、お客様の予約フォームではそのメニューの金額を出さず所要時間だけを表示します(他に金額を表示するメニューも選ばれた場合は、その合計に「〜」が付きます。すべて金額非表示なら金額は表示されません)。実際の金額は会計時に入力します。※「〜」表示とこのチェックはどちらか一方だけ選べます。
  • 予約画面で所要時間を表示しない(基本メニューのみ): チェックを入れると、お客様の予約フォームでそのメニューの「◯分」と、画面下部・確認画面に出る合計の「約◯分」を出しません(施術時間をお約束しないメニュー向け)。ご予約の枠はこれまでどおり所要時間ぶん確保されるので、空き時間の計算は変わりません。金額と所要時間の両方を非表示にした場合は、予約フォームにはメニュー名だけが表示されます。※ ご予約の時間(例:10:00〜11:00)と、確認メール・LINE・マイページ・店舗ホームページの表示は、在店時間のご案内としてこれまでどおり表示されます。
  • 予約時の事前決済(Square 決済連携と予約機能をご利用の店舗): お客様が予約時にカードで前払いする設定です。詳しくはヘルプの「Square 決済連携」の記事をご覧ください。

■ オプションの詳細設定(「オプションとして追加できる」ON のときだけ表示)

  • 数量を選んでもらう・単位(本・枚など): お客様が入力した数量 × 料金が予約金額に加算されます(ネイルの長さ出し等。詳しくは 「オプショングループ(必須オプション)の設定」 の「本数(数量)」参照)。
  • 基本メニューと並行施術する(時間を加算しない): カット中に機器で行う水素吸入のように、基本メニューと同時進行で進めるオプション向けです(下記参照)。
  • 追加できる基本メニューの絞り込み: 下記「オプションを『特定の基本メニューだけ』に出す」参照。

■ 予約できる方の条件(基本メニュー × 予約管理機能の契約時。会員制・スクールのお店向け。折りたたみの一番下にあります)

  • 特定の顧客ラベルの方だけ予約できる: 選んだ顧客ラベル(設定 → 顧客ラベルで作成した手動付与のラベル)が付いているお客様だけが、Web・LINEの予約画面でそのメニューを予約できるようになります。ラベルは複数選べます。複数選んだ場合は、いずれか1つ付いていれば予約できます。選んだラベルは色付きで表示され、その下に「条件に追加済み: ◯◯・◯◯」と一覧が出ます。対象でないお客様の予約画面には、そのメニューは表示されません(例: 「平日昼会員」ラベルの方だけが平日昼レッスンを予約できる、など)。※ 条件で自動判定するラベルは選べません。
    条件に使ったラベルの名前は、そのラベルが付いているお客様の予約画面とマイページに「会員種別」として表示されます(例: 予約画面のメニュー選択の上に「月4回会員 の方向けのメニューを表示しています」、マイページの上部に「ご登録の会員種別: 月4回会員」)。条件に使っていないラベルは表示されません。そのため、ラベルを条件に追加するときは「このラベル名がお客様に表示されます」という確認が出ます。「常連」「来店頻度低め」のようなお店の中だけで使うラベルは条件に使わず、会員種別としてお客様に見せられる名前のラベルを別に作ってお使いください。
  • このメニューで使える回数券をお持ちの方だけ予約できる: そのメニューで使える回数券(残りあり・有効期限内)をお持ちのお客様だけが予約でき、ご予約は自動的に「回数券を使う」になります。回数券の残りの回数より多くの未来のご予約は入れられません(残り1回で2件先まで予約する、ができない仕組みです)。
  • どちらの条件も、対象のお客様かどうかはお店の公式LINEからのご予約、または予約確認メールの「予約管理ページ」から開いた予約画面で確認されます。予約ページのURLを直接開いた場合は本人確認ができないため、条件付きメニューは表示されません(画面にその旨の案内が出ます)。
  • 店舗側の予約台帳・お会計には制限がかかりません。例外的にご予約をお受けしたい場合は、台帳からいつでも登録できます。

ホームページのメニューをまとめて取り込む

すでにホームページやホットペッパービューティーの掲載がある場合は、1件ずつ入力しなくても、URLを貼るだけでまとめて登録できます。

  1. 「施術メニュー設定」画面の「一括取り込み」ボタンを押します。
  2. 「URLから読み取る」に、メニューやクーポンが載っているページのURLを貼ります(例: ホットペッパービューティーのクーポンページ、ご自身のホームページのメニューページ)。
  3. 「AI で読み取る」を押すと、メニュー名・カテゴリー・対象(全員/新規/再来店)・価格・所要時間・基本/オプションの別を読み取って一覧にします(メニューの数によっては1分ほどかかります)。
  4. 内容を確認し、必要なところは直接書き換えられます。登録したくない行はチェックを外してください。
  5. 「選択した◯件を登録」を押すとまとめて登録されます。「下書きとして登録」にチェックを入れると「無効(使わない)」の状態で登録されるので、内容を整えてから一覧の「表示設定」で公開できます。

URLで読み取れないページもあります。その場合は「文章を貼り付け」に切り替わるので、そのページを開いてメニューの文章をコピーし、そのまま貼り付けてください。価格や所要時間も一緒に貼ると精度が上がります。

※ 読み取りは完璧ではありません。特に価格・所要時間・基本/オプションの別は登録前にご確認ください。メニューが多くて読み取り切れない場合は、いくつかに分けて貼り付けてください。

メニュー種別(基本 / オプション / 両方)

メニュー追加・編集画面の「基本情報」(メニュー名・カテゴリーのすぐ下)に「メニュー種別」があり、次の2 つのチェックボックスで決めます(どちらか一方でも、両方でも構いません。両方外した状態では保存できません)。予約フォームでの見え方が変わります。

  • 基本メニューとして選べる(デフォルトで ON)— カット・カラー・脱毛コースなど、予約のメインになるメニュー。公開予約フォームのメニュー一覧に表示され、お客様が単体で予約できます。
  • オプションとして追加できる — トリートメント追加・ヘッドスパ・まつげ追加本数など、基本メニューの予約に追加できるメニューになります。

「オプションとして追加できる」だけにチェックを入れると、そのメニューは基本メニュー単体の選択肢には出てこない「オプション専用」になります(このときだけ所要時間 0 分も指定できます。商材のグレードアップなど、料金だけ加算したいオプション向けです)。両方にチェックを入れると、基本としてもオプションとしても選べます。例: 「シャンプー」を単体予約でも追加オプションでも提供したい場合。
時間制メニューはオプションにできません(「オプションとして追加できる」が押せない状態になります)。

※ オプションメニューの所要時間は、通常は基本メニューの時間に加算されます(例: カット60分+ヘッドスパ30分 → 90分)。カット中に機器で行う水素吸入のように基本メニューと同時並行で進めるオプションは、メニュー編集の「オプションの詳細設定」にある「基本メニューと並行施術する(時間を加算しない)」を ON にすると加算されません(予約枠は基本とオプションの長い方に合わせます)。オプションに使う機器・個室は「設備設定」で割り当てると、その予約の間ブロックされます。

オプションを「特定の基本メニューだけ」に出す

オプションメニュー(「オプションとして追加できる」を ON にしたメニュー)では、「オプションの詳細設定」にある「すべての基本メニューに追加できる」のチェックを外すと、どの基本メニューを予約したときにこのオプションを表示するかを選べます。例:「カラー後のトリートメント」をカラー系のメニューを選んだときだけ表示する、といった出し分けができます。

  • 初期状態は「すべての基本メニューに追加できる」= どの基本メニューでも表示されます(これまでどおり・設定不要)。
  • チェックを外して基本メニューを選ぶと、選んだ基本メニューを予約したときだけオプションに出ます(複数選べます。お客様が複数の基本メニューを選んだ場合は、どれか 1 つにでも紐づいていれば表示されます)。
  • この出し分けはお客様のご予約(Web・LINE・マイページでのオプション変更)だけに効きます。店舗側の予約作成・お会計では、これまでどおりすべてのオプションを選べます。
  • オプショングループに入っているオプションは、この設定の対象外です。どの基本メニューで表示するかはグループ側の「この必須オプションを出す基本メニュー」の設定に従います(メニュー編集画面にもその旨の案内が表示されます)。

オプショングループ(必ず1つ選んでもらう必須オプション)

ネイルの「付け替え(付け替えなし/当店付け替え/他店付け替え)」のように、関連するオプションメニューをグループにまとめると、対象の基本メニューを予約するお客様に必ず1つ選んでもらえます。設定手順・本数(数量)の聞き方など、詳しくは 「オプショングループ(必須オプション)の設定」 をご覧ください。

売上入力での活用

「売上管理」から「お会計」で施術メニューを選ぶと、想定価格が金額欄に自動入力されます。実際の請求金額が異なる場合は手動で上書きしてください。

一覧の見え方(パソコン・タブレット / スマートフォン)

メニュー一覧は、お使いの画面の幅に合わせて形が変わります。どちらでもできることは同じです。

  • パソコン・タブレット:表(一覧表)で表示されます。右のほうの項目を見るために横にスクロールしても、左端の「チェックボックス・並び替え・カテゴリー・メニュー名」は貼り付いたまま残り、見出しの行も上に貼り付くので、いま見ているのがどのメニューか分からなくなりません。
  • スマートフォン:表の代わりに1メニュー=1枚のカードで表示されます(横スクロールが不要になります)。カードの上段に「チェックボックス・並び替え(⠿と番号)・予約リンク・編集・複製・削除」、その下にメニュー名、カテゴリーと対象、所要時間・想定価格・対応スタッフ・対応曜日、表示設定のプルダウンが並びます。
  • 絞り込み(カテゴリー・検索)と「一括取り込み」「メニューを追加」は画面の上部に固定されるので、一覧を下までスクロールしてもそのまま押せます。

並び替え・表示/非表示・編集

  • 並び替え:2 通りの方法があります。①番号を入力して Enter を押すと、そのメニューが入力した順番の位置へ移動します。②グリップ(⠿)をつかんでドラッグ&ドロップでも並び替えできます。よく使うメニューを上に置くと入力が早くなります。(番号とグリップは、パソコン・タブレットでは「並び替え」列に、スマートフォンではカードの上段にあります。並び替えはカテゴリー「全て」表示のときに行えます)
  • 表示設定(予約・会計の出し分け):各メニューの「表示設定」から、そのメニューをどこに出すかを3つの状態で選べます。
    • 予約・会計に表示(標準):予約フォーム(Web・LINE)にも、会計のメニュー選択にも出ます。このとき、すぐ下に出る「LINE・Web 両方に表示LINE予約のみWeb予約のみ」の選択で、予約フォームのどちらに出すかを切り替えられます(初期値は「両方」)。例:常連さん向けのメニューは LINE 予約だけに出し、新規向けは Web 予約だけに出す、といった出し分けができます。会計のメニュー選択には、この設定に関わらず常に出ます。
    • 会計のみ(予約に出さない):予約フォームには出さず、当日の接客でスタッフが会計時に追加できる「裏メニュー」になります。「その他」や、当日その場で追加するメニューを持っておきたいときに便利です。
    • 無効(使わない):予約・会計・売上のどこからも選べなくなります(休止)。季節メニューなどを削除せずに止められ、過去の売上の参照は維持されます。
    この表示設定(表示範囲・予約の出し分け)は、メニューの作成・編集画面(「予約の受け付け」)でも設定できます。
  • 表示設定をまとめて変更する:メニューを複数選んで、表示設定を一度に切り替えられます。各メニューの左端のチェックボックスで選ぶか、「表示中のメニューをすべて選択」でまとめて選びます(パソコン・タブレットは表の見出しにあるチェックボックス、スマートフォンは一覧の上にあるチェックボックスです)。1件以上選ぶと一覧の上に「◯件を選択中」のバーが出るので、「まとめて変更...」から「予約・会計に表示」「会計のみ」「無効」のいずれかを選びます(実行前に件数と変更後の設定を確認する画面が出ます)。他店から移ってきて似たメニューがたくさんできてしまったときや、季節メニューを一斉に休ませたいときにお使いください。
    • カテゴリーや検索で絞り込んでいるときは、絞り込んだ結果の中だけが対象です(画面に出ていないメニューは変わりません)。絞り込みを変えると選択は解除されます。
    • 予約の出し分け(LINE・Web)は、まとめての変更には含まれません(メニューごとのプルダウンで設定してください)。
    • まとめての削除はできません(元に戻せない操作のため、削除は1件ずつです)。使わなくなったメニューは「無効」にしてください。
  • インターバル(準備時間)をまとめて設定・まとめて解除する:同じチェックボックスの選択から「インターバルを変更 → まとめて変更...」で、選んだメニューのインターバル(施術後の片付け・準備時間)を一度に揃えられます。選べるのは「インターバルなし(解除)」と 5・10・15・20・30・45・60・90・120 分です。まとめて消したいときは「インターバルなし(解除)」をお選びください。メニュー数が多く、1 件ずつ開いて直すのが大変なお店向けです。メニューを 1 件ずつ編集できる方(オーナー・スタッフ・店舗共有端末)なら操作できます。
    • この操作だけでは、すでに入っているご予約の枠の長さは変わりません(ご予約は登録した時点のインターバルを持っているためです)。これから入るご予約に反映されます。ただし、そのご予約を予約台帳で開いて保存し直すと、そのときのメニュー設定で枠が計算し直されます(メモや担当だけを変えて保存した場合も同じです)。台帳でのドラッグ移動やお客様による日時変更では計算し直されません。
    • 時間制(フリータイム)のメニューは対象外です(インターバルが常に 0 分のためです)。
    • オプション専用のメニューは、分数を入れるときだけ対象外です(オプションに入れたインターバルは空き枠の計算に使われないためです)。「インターバルなし(解除)」を選んだときは対象に含まれるので、一覧に「+準備◯分」と残っている場合もまとめて消せます。
    • 対象外があるときは、実行前の確認画面と実行後のお知らせに件数と理由が表示されます。
    • カテゴリーや検索で絞り込んでいるときは、絞り込んだ結果の中だけが対象です。
  • 予約時の事前決済をまとめて設定する(Square 決済連携と予約機能をご利用の店舗・オーナーのみ):同じチェックボックスの選択から「事前決済をまとめて設定...」を押すと、選んだメニューの「予約時の事前決済」(受け取らない/全額を前払い/一部を前払い)を一度に設定できます。実行前の確認画面に、変更される件数・設定できないメニューとその理由(オプション専用のメニューや、時間制など金額が確定しないメニューの「全額」は設定できません)・すでに設定済みで上書きされる件数が表示されます。「全額を前払い」を選んだときは、前払いになる金額の幅(例:¥3,000〜¥18,000)も確認できます。詳しくはヘルプの「Square 決済連携」の記事をご覧ください。
  • 複製:似たメニュー(カット / カット+シャンプー など)は「複製」ボタンで素早く作成できます。
  • 削除:売上で一度も使われていないメニューのみ削除可能です(赤いゴミ箱のアイコン)。使用済みの場合は「非表示」にしてください。
  • 予約リンクをコピー(予約管理機能の契約時):鎖(🔗)アイコンを押すと、「LINE予約用リンクをコピー」「Web予約用リンクをコピー」の2つが出ます。好きな方を選ぶと、そのメニューが選択済みの状態で開く予約ページのリンクがコピーされます。LINE 公式アカウントのあいさつメッセージ(カードタイプメッセージ)には LINE予約用を、Instagram のプロフィールやホームページには Web予約用を、といった貼り分けができます。お客様がこのリンクを開くと、メニュー選択の画面は表示されず、その次の画面から始まります(お店の設定によって、オプション選択・スタッフ選択・日時選択のうち最初に来る画面です)。「次へ進む」を押していただく手間がないぶん、ホームページのボタン経由でも途中でやめてしまう方が減ります。スタッフ選択・日時選択の画面には、いま選ばれているメニューと合計金額・所要時間が「ご予約内容」として画面の下に固定で表示されますので、メニュー選択の画面を通らなくても内容を確かめながら進んでいただけます(指名料のあるスタッフを選んだ場合はその分も含んだ金額になります。この表示は通常の予約ページでも出ます)。メニューを選び直したいお客様は「戻る」でメニュー選択の画面に移れます。※スタッフを先に選んでいただく設定にしている店舗では、これまでどおりスタッフ選択から始まります(メニュー画面も表示されます)。
    LINE予約用は LINE 連携(LIFF)の設定が済んでいる店舗で選べます。また、そのメニューの「予約の出し分け」で出していない側(例:Web予約のみに表示中のメニューの LINE予約用リンク)は、選べないようになっています。この鎖アイコンは、基本メニューとして選べる「予約・会計に表示」のメニューにのみ表示されます。

カテゴリーの管理

一覧上部の「カテゴリー管理」ボタンから、カテゴリーの名称変更・削除・並べ替え・追加ができます。

  • 名称変更:カテゴリー名を変更すると、そのカテゴリーに属する全メニューの区分も自動で書き換わります。
  • 並べ替え:上下の矢印で順番を変えると、その順番が予約フォームと会計のカテゴリー表示順になります。
  • 削除:カテゴリーを削除すると、そのカテゴリーのメニューは「その他」になります(メニュー自体は消えません)。メニューが残っていても削除できます。
  • 案内文:カテゴリー名の下の入力欄に文章を入れると、お客様の予約フォームでカテゴリー名の下に表示されます(例:「初めての方はこちらからお選びください」「所要時間は目安です」)。入力欄から離れると自動で保存されます。空欄にすれば何も表示されません。

※ メニュー編集画面のカテゴリー欄に新しい名前を直接入力しても、自動でカテゴリーとして登録されます。

問診票(カウンセリングシート)の紐付け(予約管理機能の契約時)

問診票テンプレで「対象メニュー」にこのメニューを指定している場合、メニュー編集画面の下部に紐づくテンプレが一覧表示されます。テンプレ名をクリックすると問診票設定画面に遷移できます。

メニューの追加・編集は、オーナー・スタッフのどちらも行えます。

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