2026年9月20日
肩シリーズ『脱臼癖とリラクゼーション』
筋トレの本当の意味
肩関節不安定症のリハビリトレーニングでは、単に筋肉をつけよう大きくしよう、ではなく
① 肩甲骨と上腕骨の動きを整える
② 肩周囲の筋肉の反応・協調性を高める
③ 肩が今どこにあるかを感じる位置覚を取り戻す
④ そのうえで筋力・持久力をつける
という考え方が重視されていて、つまり「筋トレしなきゃ」というより、“肩を自分で安定させて動かす練習”なんだそう。
理学療法、大事なんです!
肩を安定させるためのリハビリは大切。
何故か。
肩の安定にはローテーターカフだけじゃなく、肩甲骨を支える前鋸筋や僧帽筋などの働きも関係するから──やっぱり担当医・理学療法士の管理・指導の元でしっかりリハビリをする事が重要なんですね!
とはいえ、日々の生活の中では疲れもたまるしサロンにだって行きたい!ってなりますよね。
なのでサロンでは
「首ガチガチですね!解さなきゃ」
「肩、凄いことになってますよ!辛いでしょ!押しときます!」
なんてことはいたしません。
特に肩の不安定性では、過度なストレッチを避けることが重要とされるケースもあり注意をはらいながら
どうやればこの辛さが和らぐのか
を考えるよう心掛けています。
今どんな状態なのかを確認した上で
「無理に肩関節を動かしたり、強くストレッチしたりしない」
「首・肩周辺のつらさを、肩の状態に配慮しながらケアする」
そして脱臼癖がある=首こり・肩こりの原因」とは決めつけない!
現在の姿勢、筋緊張、動かし方、生活習慣なども含めて、その日の状態を確認する事を忘れないようにしています。
サロンでは肩に不安のあるかた専用のチェックシートでお客様にご自身の体の状態を確認していただいており、今日の施術での着地点─『どのような状態になれば満足てまきるか』をはっきりとさせてから施術スタートです。
**怪我や病気をしたことがあっても身体が辛い時は辛い!
リラックスしたいし!!
アロマで癒されたいし!!!
**
そんな時はぜひご相談ください。
出来ることできないことが有ると思いますが、お身体の安全最優先でできる範囲の精一杯のお手伝いをさせていただきます。