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整体院・サロンの初診料は取る・取らない?金額の決め方と見せ方

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整体院の初診料は取る?取らない?新規だけ料金が違うときの決め方

自費の整体院やサロンで、整体院の初診料を取る・取らないで手が止まっていませんか。相場を調べても出てくるのは受ける側向けの解説ばかりで、院や店の側が「自分の店ではどうするか」を決める材料は見つかりません。この記事では、金額を思いつく前に確認する判断の順番と、新規だけ料金が違うときの見せ方をまとめます。なお本記事は自費の料金の話に限り、保険の取り扱いには触れません。

この記事でわかること

  • 初診料を取る・取らないを、気持ちではなく「初回にだけ増える手間」で判定する方法
  • 金額を相場からではなく、増えた時間から逆算して出す考え方
  • 料金表を倍に増やさずに、新規と2回目以降の違いを見せる2つの型

結論:先に決めるのは金額ではなく「初回にだけ増える手間があるか」

先に答えを出します。初診料を考えるときの順番は、次の3段です。

  1. 初回にだけ増える手間を書き出す(増えていないなら、取らないという判断でかまいません)
  2. 増えた分数から金額の下限を出す(相場から入らない)
  3. 予約が確定する前に、総額が見えている状態にする

この順番を守ると、「取るべきかどうか」という答えの出ない問いから抜けられます。初診料は値上げでも度胸試しでもなく、初回だけ実際に増えている作業に値段をつけるかどうかの話だからです。

そして、実務でいちばん揉めるのは金額の高さではありません。ご来店の当日に「実は初回は+〇〇円で」と初めて知らされた、という順番の問題です。取る・取らないをどちらに決めても、この一点だけは共通して効きます。


決まらないのは、3つの別々の問いを1つにまとめているから

「初診料、どうしよう」で止まっているとき、頭の中では次の3つが同時に動いています。混ざったままだと、どれも決まりません。

問い1:そもそも初回は手間が増えているのか

お話を伺う時間、記録を新しく作る時間、用紙や道具を用意する時間。増えているなら対価の根拠があり、増えていないなら根拠がありません。ここは事実の確認であって、好みの問題ではありません。

問い2:初回は高くするのか、安くするのか

初診料と初回割引は、同じ「初回だけ料金が違う」でも真逆の打ち手です。片方は入口を狭くし、片方は入口を広げます。どちらを選ぶかは、いまの店が何を欲しがっているかで決まります。ここを決めずに金額だけ考えると、堂々巡りになります。

問い3:料金表がどこまで増えるのか

初回と2回目以降で値段が違うなら、メニューを全部2つずつ作るのか。ここで手が止まって、結局「一律のまま」に戻す店は少なくありません。これは値付けの問題ではなく、料金表の組み方の問題です。

以下では、この3つを順にほどいていきます。


① 初回にだけ増える手間を、分単位で書き出す

最初の作業は、金額ではなく時間の棚卸しです。2回目以降のご来店と比べて、初回だけ増えているものを紙に書き出します。

  • お話を伺う時間(ご希望・これまでの経過・気になっているところの確認)
  • 記録を新しく作る時間(お名前・ご連絡先・お伺いした内容の記入)
  • 用紙や道具の用意(問診票・同意書の印刷、初回だけ使う備品)
  • ご案内の時間(店の使い方、通い方の目安、次回のご予約の取り方)
  • 施術後のご説明の時間(ご自宅での過ごし方など、初回だけ長くなる部分)

書き出したら、それぞれにおおよその分数を入れます。合計が「15分」なのか「40分」なのかで、この先の話はまったく変わります。

ここで合計がほとんど増えていないなら、それは取らないという結論です。手間が増えていないのに料金だけ上げると、説明できない上乗せになります。説明できない上乗せは、聞かれたときに答えに詰まり、あとで揉める種になります。

逆に30分以上増えているなら、その30分はすでに無料で提供されています。取るか取らないかは選べますが、「気づかないうちに毎回ただ働きをしている」状態からは抜けたほうが、値付けの見通しは良くなります。


② 「取る・初回を安くする・どちらもしない」の3択を並べて比べる

初回の料金には、実際には3つの選択肢があります。並べて比べないと、目の前の1案だけで悩むことになります。

選択肢初回の料金向いている状況起きやすいこと
初診料を取る通常より高いすでに予約が埋まりつつある/初回に時間がかかる/合う方だけに来てほしい初回のご予約数は減る方向に働く。そのぶん1件あたりの重みが増す
初回を安くする通常より安いまず母数を集めたい/開業直後で来店実績が要る初回のご予約は集まりやすい。価格で来た方が2回目に続くかは別問題
どちらもしない通常と同じ初回の手間がほぼ増えていない/料金表を単純に保ちたい迷いが少ない。初回の長い時間は自分で吸収することになる

選ぶ軸はひとつです。いまの店が欲しいのは「数」なのか「合う方だけ」なのか。予約表にまだ空きが多いなら、入口を狭くする打ち手は噛み合いません。逆に予約が詰まっていて、初回に長く時間を使うほど1日の件数が落ちるなら、入口で調整する意味が出てきます。

初回割引を先に始めていて、そこから抜け出す時期を考えている方はサロンの初回割引はいつやめる?もあわせてどうぞ。同じ「初回だけ料金が違う」を、安くする側から整理しています。

なお、「初診料を取っても予約は減らない」と言い切ることはできません。入口の金額が上がれば、比較検討している方の一部は他店へ流れます。減る可能性を織り込んだうえで、それでも取る価値があるかを判断するのが実務的です。


③ 金額は相場ではなく、増えた時間から出す

初診料に決まった相場はありません。地域も業態も1回あたりの金額も違う店を、同じ物差しで測ることはできないからです。相場を探す時間は、次の計算に使ったほうが早く決まります。

初回に増えた分数 ÷ 60 × 自分の1時間あたりの目安 = 金額の下限

たとえば①で書き出した合計が30分、1時間あたりの目安が6,000円なら、30 ÷ 60 × 6,000 = 3,000円。これが下限です。ここから、お客様が受け止めやすい額に丸めます(2,500円にする、3,000円のままにする、といった調整です)。

1時間あたりの目安がまだ無い方は、サロンの時間あたり生産性の出し方で先に自分の数字を出しておくと、この計算がそのまま使えます。ここで出た金額は客単価(1回の会計の平均額。→客単価とは)にも直結するので、丸める前後で1か月の売上がどう動くかも合わせて見ておきます。

丸めるときの目安は2つです。

  • 1回あたりの料金に対して重すぎないか。通常6,000円の施術に3,000円の初診料が乗ると、初回だけ1.5倍になります。金額そのものより、倍率で見て違和感がないかを確かめます。
  • 端数を作らないか。1,000円単位・500円単位に寄せると、ご案内の文面も口頭の説明も短くなります。

下限より低くする選択もありです。その場合は「差額は入口を広げるための負担」と自分で決めておくと、あとで「安すぎた」と迷わずに済みます。


④ 料金表を倍に増やさない2つの型

ここが、多くの店が手を止めるところです。メニューがA・B・Cと3つあるとき、初回用と2回目以降用を作れば6つになります。オプションまで分ければさらに増えます。料金表が長くなるほど、お客様は選べなくなります。

型は2つあります。どちらも、紙の料金表でも予約ページでも成り立ちます。

型1:値段の種類でメニューを分けず、「誰に見せるか」で分ける

A・B・Cを初回用と2回目以降用に割るのではなく、表そのものを2枚に分けます。初めての方に見せる料金表と、2回目以降の方に見せる料金表です。どちらの表にもA・B・Cが3行ずつ並び、金額だけが違います。お客様から見える行数は増えません。

紙なら、初回のご案内に挟む1枚と、店内に置く1枚。予約ページなら、対象を絞って出し分けられるかを使っているツールで確認しておきます(この出し分けができるかはツールによって違うので、乗り換えを検討している段階なら先に確かめる価値があります)。

型2:金額だけを足す項目を1つ作る

もうひとつは、A・B・Cはそのままにして、「初診料」という金額だけの1行を足す型です。施術時間には影響させず、金額だけを加算します。表の行は1つしか増えません。

この型の良いところは、同じ形で他の上乗せも足せることです。指名料、延長、材料費、出張費。どれも「時間は増やさず金額だけ足す1行」として扱えます。上乗せ料金全般の決め方はサロンの指名料・時間外料金の決め方にまとめてあるので、初診料を作るついでに他の上乗せも整理しておくと、料金表を触る回数が減ります。

どちらを選ぶかの目安は、初回と2回目以降の差が「全メニュー共通の固定額」かどうかです。共通の固定額なら型2が短く済みます。メニューごとに差額が違う(Aは+2,000円、Bは+3,500円)なら型1のほうが素直です。


現場の声:「初診料プラス2,000円、でもメニューがすごく増える」

ここで、実際にこの分かれ道に立ったオーナーの声を紹介します(SALONA利用サロンへのヒアリングに基づき、特定できない形に丸めています)。

ひとりで運営している美容鍼灸のサロンのオーナーAさん(仮名)は、新しく料金を組み直すところでした。考えていたのは「初診料プラス2,000円」。初めての方にだけ2,000円が乗る形です。

ところが、いざ料金表を作ろうとして手が止まりました。Aさんの言葉はこうです。「初診料というメニューを追加して他のメニューとプラスしていくのか」。つまり、金額だけの1行を足すのか、それともメニューごとに初回ありと初回なしを作るのか。後者を思い浮かべた瞬間、出てきたのがこのひと言でした。「となるとメニューがすごく増えますよね」。

Aさんが引っかかったのは金額ではありません。2,000円という額そのものは、ご相談の時点ですでに決まっていました。止まったのは、その2,000円をどう表に載せるかでした。全メニューを初回ありと初回なしに割ると、行数は一気に倍になります。ひとりで運営している店にとって、長い料金表は運用の負担がそのまま増えることを意味します。

この足踏みは、値付けの問題に見えて、実際は料金表の設計の問題です。先に挙げた型2(金額だけを足す1行)を選べば、2,000円を諦めずに行数も増やさずに済みます。「初診料をやめようか」と考える前に、載せ方を変えられないかを疑ってみてください。


現場の声:「A・B・Cを全部2つずつ作るんですか?」

もうひとり、まったく別のサロンのオーナーBさん(仮名)も、同じところでつまずいていました。こちらは初回と2回目以降で価格が違うメニューを扱う店で、その時点では一律のメニュー項目にまとめていた状態です。

Bさんの質問はこうでした。「例えばAのトリートメントが初回の方と2回目以降の方があれば、A・B・Cってあったとしても、それを全部2つずつ作るってした方がいいですか」。

ここで注目したいのは、Bさんが「初回と2回目以降で値段を変えるのをやめようか」ではなく、「作り方をどうするか」で迷っていた点です。値段を変える必要があること自体は、現場の実感としてはっきりしていました。にもかかわらず一律にまとめていたのは、増える手間の見通しが立たなかったからです。

AさんとBさんは業態も状況も違いますが、止まった場所は同じでした。新規と2回目以降で料金を変えたい店が最初にぶつかるのは、金額ではなく行数だということです。だから、先に④の型を決めてから金額に戻ると、判断がひとつずつ片づきます。


「取らない」と決めるなら、代わりに時間を取る

3択のうち「どちらもしない」を選ぶ店には、見落とされがちな続きがあります。金額を取らないと決めたなら、代わりに時間を取っておくという話です。

初回はお話を伺う分だけ長くなります。金額を同じにしたまま予約枠まで同じにすると、初回のご予約が入った日は押します。押した分は次のお客様の待ち時間になり、最後は自分の休憩時間が消えます。これは料金の問題ではなく、枠の問題です。

だから「取らない」と決めた店ほど、初回だけ予約枠を長めに確保しておく価値があります。初回は施術60分+お話20分で80分の枠を取る、という形です。金額は同じでも、1日に受けられる初回の件数は自然と絞られ、当日の進行は崩れなくなります。

逆に言えば、初診料を取る店はこの調整を金額でやっているのだと整理できます。時間で吸収するか、金額で調整するか。どちらも「初回は重い」という同じ事実への対応です。この見方に立つと、「取る・取らない」はどちらが正しいかではなく、自分の店がどちらの調整弁を使うかの選択になります。初回の枠の取り方そのものは整体院の初回予約はどう受ける?にまとめています。


⑤ 予約が確定する前に、総額が分かる状態にする

金額と載せ方が決まったら、最後は伝える順番です。初診料で揉めるのは、金額の高さではなく知らされた順番です。当日に初めて聞かされると、同じ2,000円でも受け取られ方が変わります。

置き場所を3つ決めておきます。

  1. 料金の並びのすぐ横 … メニューの一覧と離れた場所(ページの最下部、別ページ、注意書きのまとめ)に書かない。金額を見た目線がそのまま届く位置に置きます。「初めての方は+〇〇円」と、いくら・誰が対象かをセットで。
  2. ご予約を受けたときの返信・確認の文面 … ご予約が確定した連絡に、その方のその日の総額を書きます。メニュー料金と初診料を足した数字が1つ入っているだけで、当日の説明がほぼ要らなくなります。
  3. ご来店直後の最初のご案内 … 施術が始まる前に、口頭でひと言。「本日は初回なので〇〇円を頂戴します」。ここまでで3回目なので、お客様はすでに知っている状態です。

3か所のうち、いちばん差が出るのは2番目です。1番目の掲示は見落とされることがあり、3番目は始まる直前なので断りづらさが残ります。予約が確定した時点の連絡に総額が入っていれば、お客様には考え直す余地があり、それが結果として当日の気まずさを消します。

料金をどこまで表に出すか自体を迷っている方はサロンのメニュー価格を表示する・しないの考え方を参考にしてください。

なお、料金を載せる場所によって守るべきルールが変わる点にも触れておきます。厚生労働省のあはき・柔整広告ガイドライン(2025年2月18日)では、院のホームページ自体は原則として広告規制の対象外とされる一方、リスティング広告やSNSへの投稿は広告として扱われ、広告にあたらないホームページにも虚偽・誇大な内容を載せないことが求められています。初診料の説明を書くときは、金額と対象(初めての方)と何の対価か(お伺いする時間・記録の作成など)にとどめ、施術の効果を理由に持ち出さないようにします。


よくある失敗とNG

初診料の導入でつまずきやすい点をまとめます。先に知っておくと避けられます。

  • 当日の会計で初めて伝える … 最大のトラブル源です。金額が妥当かどうかは関係なくなります。予約確定の連絡に総額を入れます。
  • 相場を調べてから金額を決める … 出てくるのは受ける側向けの解説で、自店の手間は反映されていません。①の分数から出したほうが、聞かれたときに説明できます。
  • メニューを全部2つずつ作る … 行数が倍になり、更新のたびに2か所直すことになります。共通の固定額なら、金額だけの1行で足ります。
  • 初回割引と初診料を同時に走らせる … 「通常より安いが初診料は乗る」は、お客様側で計算できません。どちらか片方に寄せます。
  • 既存のお客様に何も言わずに始める … 初診料は新規の方だけが対象ですが、料金表が変わったこと自体は常連さんにも見えます。ひと言添えておくと、値上げの通告に見えません。
  • 効果の説明を上乗せの理由にする … 特に治療院では、料金の根拠を施術の効果で語ると広告のルールに触れるおそれがあります。理由は時間と手間で説明します。
  • 取ると決めたのに、その場で取ったり取らなかったりする … 「今日は雰囲気的に言いづらいから」を繰り返すと、きちんといただいた方にだけ不公平が残ります。仕組みで一律にします。

業態別の差分注記

同じ初診料でも、効かせどころは業態で変わります。

  • 整体・整骨院・鍼灸など治療院(自費) … 初回にお話を伺う時間が長くなりやすく、増える手間が最も分かりやすい業態です。一方で、料金の説明に効果や適応を持ち出さないという制約があります。広告として扱われる場所(リスティング広告やSNSへの投稿)では特に、金額の理由を「初回にいただく時間と記録の作成」にとどめます。
  • 美容鍼灸・小顔矯正など美容寄りの施術 … 初回のカウンセリングが長く、写真やご記録の準備も入ります。仕上がりの保証を匂わせる書き方は避け、所要時間の違いで説明します。
  • まつげ・ネイル … 初回はデザインの相談とお持ちの状態の確認で時間が延びます。金額を上げるより、初回だけ枠を長くする調整のほうが相性が良い場面が多い業態です。
  • エステ・フェイシャル … 初回のカウンセリングを別料金にするか、コースに含めるかの設計になります。含める場合は、コース価格の中に何分ぶんが入っているかを自分で把握しておきます。
  • 美容室 … 初診料という形は馴染みが薄く、代わりに「初回カウンセリング込み」として通常料金に吸収する組み方のほうが馴染みやすいはずです。増える手間が20分未満なら、そのままでも無理はありません。

まとめ

整体院やサロンの初診料は、次の順番で決まります。

  1. 初回にだけ増える手間を分単位で書き出す。増えていないなら取らない、が答えです。
  2. 「取る・初回を安くする・どちらもしない」を並べて比べる。いま欲しいのが数か、合う方だけかで決まります。
  3. 金額は相場ではなく、増えた分数から下限を出して丸める
  4. 料金表は倍にしない。表を相手で分けるか、金額だけの1行を足すか、どちらかの型に寄せます。
  5. 予約が確定する前に総額を知らせる。揉めるのは金額ではなく、知らされた順番です。

取る・取らないに唯一の正解はありません。決まるのは、初回に何が増えているかと、いまの店が何を必要としているかの2つからです。そこさえ出せば、金額も見せ方も後からついてきます。


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よくある質問(FAQ)

Q. 整体院の初診料は取ったほうがいいですか?
A. 一律の正解はありません。判断の基準は「初回にだけ増えている手間があるか」です。お話を伺う時間、記録を作る時間、用紙や道具の用意を分単位で書き出して、合計が2回目以降とほとんど変わらないなら取らない、30分以上増えているなら取る価値がある、と機械的に切れます。なお初回の入口の金額が上がれば、比較検討中の方の一部は他店を選びます。減る可能性を織り込んだうえで判断してください。

Q. 初診料はいくらにすればいいですか?相場はありますか?
A. 決まった相場はありません。地域も業態も1回あたりの金額も違う店を同じ物差しで測ることはできないためです。実務的には「初回に増えた分数 ÷ 60 × 自分の1時間あたりの目安」で下限を出し、そこから受け止めやすい額に丸めます。通常料金に対する倍率(初回だけ1.5倍になっていないか)と、端数を作らないことの2点を目安にすると決めやすくなります。

Q. 初回だけ料金が違うと、料金表が倍になりませんか?
A. 型を選べば増えません。ひとつは、メニューを割らずに表そのものを相手で分ける型(初めての方に見せる表と、2回目以降の方に見せる表)。もうひとつは、メニューはそのままで金額だけを足す1行を作る型です。初回と2回目以降の差が全メニュー共通の固定額なら後者が短く済み、メニューごとに差額が違うなら前者が素直です。どちらも紙の料金表で実行できます。


運営:株式会社art crat./SALONA編集部
小規模・個人サロン、自費の治療院の経営・集客・ツール選びに、現場の手順で具体的に答えるメディアです。本記事の現場の声は、SALONA利用サロンへのヒアリングに基づき匿名化して掲載しています。
公開日:2026-09-18/最終更新日:2026-09-18

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