
2026年11月6日
腰、お尻の疲れに
腰とお尻の疲れ
腰の疲れ、腰だけ揉んでも戻ってしまう理由|お尻と姿勢から考える深掘り解説
こんばんは。Velvet Roomです。
札幌は朝晩の冷え込みが厳しくなり、コートが手放せない季節になりました。この時期、当店でも増えてくるのが「腰が重い」「朝、起き上がるのがつらい」というご相談です。
揉んでもらうとその場は楽になるのに、数日で元に戻ってしまう。そんな経験はありませんか?
実はそれ、腰そのものではなく「腰に負担を集めている原因」が別の場所にあるケースが少なくありません。今回は、腰の疲れを解剖学の視点から少し深く掘り下げてみます。

■ 腰は、体の「交差点」
腰椎は5つの骨でできていて、上半身の重さを支えながら、脚の動きを受け止める場所にあります。立つ、歩く、座る、物を持ち上げる。どんな動作でも必ず腰を経由するので、負担が集まりやすく、疲れが抜けにくい部位です。つまり腰は「結果として疲れている場所」であることが多く、原因はその周りに隠れていることが多いのです。

■ 原因その1:お尻がサボると、腰が残業する
お尻の筋肉(大殿筋・中殿筋)は、立つ・歩く・階段を上るといった動作の主役です。ところが、長時間座る生活が続くと、このお尻の筋肉は硬くなったり、働きが鈍くなったりします。すると体を支える仕事を誰かが代わらなければいけません。その代役を引き受け続けるのが、腰まわりの筋肉(脊柱起立筋など)です。
「腰が疲れる」の正体は、実は「腰の頑張りすぎ」。腰だけを揉んでも、お尻のサボりが解消されなければ、また腰が残業を始めてしまいます。

■ 原因その2:座りっぱなしと腸腰筋
股関節の前側には、脚を持ち上げる腸腰筋という筋肉があります。椅子に座っている間、この筋肉は縮んだ状態です。長時間座ったあとに立ち上がると、縮んだ腸腰筋が骨盤を前へ引っ張り、腰が反りやすくなります。デスクワークの日の夕方に腰が張るのは、この仕組みも関係しています。さらに寒い季節は無意識に身体が縮こまり、血の巡りも滞りがちに。冷えと疲れが重なると、腰の重さは一段と感じやすくなります。

■ セルフチェック:こんなサインはありませんか
・朝、起き上がるときが一番重い
・靴下を履く姿勢がつらい
・お尻が冷たく、触ると硬い
・長く座ったあと、すぐには腰が伸びない
・立ち仕事の終わりに腰が張る
2つ以上当てはまる方は、腰だけのケアでは足りていないサインかもしれません。
■ 自宅でできる、小さなケア
- 座りっぱなしを区切る:1時間に一度は立ち上がり、軽く歩くだけでも股関節まわりがほぐれます
- お尻を温める:入浴で腰からお尻までしっかり温めると、翌朝の重さが変わります。当店の足湯も、足元から全身を温めるためにご用意しています
- 寝る前の小さなストレッチ:仰向けで両膝を抱え、腰とお尻をゆっくり伸ばす。痛みのない範囲でどうぞ
※強い痛みや脚のしびれが続く場合は、無理をせず医療機関への相談もご検討ください。

■ 当店の施術について
まずお身体の状態や生活スタイルを伺い、腰だけでなく、臀部・股関節まわり・背中まで状態を見ながら施術を組み立てています。「腰が軽くなると、朝の起き上がりが違う」そんな実感を目指したケアです。完全個室ですので、周りを気にせずご相談いただけます。
おすすめメニュー
・全身もみほぐし75分 ¥5,980
・腰、背中、臀部集中ケア 75分 ¥5,980
・もみほぐしフルコース 120分 ¥10,000〜
■ よくあるご質問
Q. 強い圧は苦手です。大丈夫ですか?
A. 圧の強さは細かく調整いたします。痛みを我慢する施術ではありませんのでご安心ください
Q. 飲んだあとでも受けられますか?
A. 軽く飲まれた程度でしたら大丈夫です。深く酔われている場合は施術内容を調整する場合がございます
Q. 男性でも利用できますか?
A. はい、男女どちらのお客様も多くご来店されています。セラピストのご希望はご予約時にどうぞ
完全個室・完全予約制、毎日19:00〜翌朝5:00(最終受付 翌4:00)、年中無休。市電・東本願寺前駅から徒歩2分、すすきの駅から徒歩8分です。ご予約はこのページ(サローナ)、公式LINE、お電話(080-4022-8576)から。公式LINEの友だち追加で初回500円引きクーポンもご用意しています。
腰の重さが気になる夜は、我慢しすぎず、どうぞ頼ってくださいね。