2026年11月1日
冷えの季節と、ゴロゴロ音の話
こんにちは!R&Cの海野です。
11月に入って、朝晩の冷え込みがぐっと増えてきましたね。
寒くなると、体は無意識に身を守ろうとして、肩や首に力が入ります。「肩が張って重い」「足先が冷えて寝つきが悪い」というお声が増えるのも、この時期です。
R&Cの施術では、猫型湯たんぽをお腹や背中に乗せて、体を温めながらほぐしていきます。そこに流れているのが、猫のゴロゴロ音のBGMです。
このゴロゴロ音、音の低さに特徴があって、基本の周波数はおよそ25Hz前後。倍音を含めると150Hzあたりまで広がる、深い響きです。この周波数帯の振動は、骨や筋肉への働きかけが研究のテーマになっていて、「猫の治りが早いのは、ゴロゴロ音と関係しているのではないか」という仮説が、2001年に米国の音響学会で発表されました。
まだ仮説の段階の話です。でも、あの低い響きを聞いていると、自然と呼吸が深くなって、体の力が抜けていく。「気づいたら寝ていた」という方が多いのは、温もりとこの音の組み合わせなのかなと思っています。
家でできる小さな工夫も1つ。寝る前に、温かいタオルや湯たんぽで首元と足首を温めてみてください。「冷やさない要所」を温めるだけでも、寝つきが変わる方がいます。
それでも重さが残る時は、温めながらほぐす時間を試してみてください。ご予約は公式LINEやお電話からも、当日21:00まで受け付けています。
R&C 海野