Ayurveda

トリパラーの飲む時期とタイミング

 

アーユルヴェーダの三つのドーシャ全てを調整するハーブの粉末である、’’トリパラー’’

 

<トリパラーのハーブ粉末は以下の3種が含まれます>

アーマラッキー  [Embelica officinalis]

*ピッタ エネルギーの調整効果がある

 

ハリーターキー [Terminalia belerica]

*ヴァータ エネルギーの調整効果がある

 

ビビーターキ [Terminalia chebula]

*カパ  エネルギーの調整効果がある

 

トリパラーの飲む時期やタイミング

 

夕方に飲むのが最も良いと言われています。

少なくとも食事の1時間半から2時間後

就寝の半時間ほど前に飲みます。

そして飲んだあと1時間半ほどの間は物を食べてはいけません。

 

1日の制限量はティースプーン1杯程度、

約5ミリリットルです。

 

■トリパラーをカップに入れて熱を注ぎ5分間置いてから飲みます。 漉しても漉さなくてもok

■鍋にトリパラーとカップ1杯半ほどの水を入れて、20分間弱火でコトコト煮ます。もっと濃くしたい場合は、時間を長くします。そして漉して飲みます。

 

どちらの方法でもかまいません。

 

はじめは、ティースプーンの分の1から2分の1の少量から始めて、徐々に増やしていくのがオススメ。

 

腸にたまっていた、

古いガスが排出するため、飲み始めは排出するガスが増えるかもしれません。

 

※下痢を起こしている時、又は妊娠中は、トリパラを飲むのは避けます。

 

 

アーユルヴェーダの知識とアーユルヴェーダに基づいた自身に合う食事を組み合わせて、多くの方が 心も身体も健康になれるようにと思っています。

 

 

アーユルヴェーダのトリパラーってなに?

⑅︎◡̈︎*アーマラッキー

⑅︎◡̈︎*ハリーターキー

⑅︎◡̈︎*ビビーターキ

アーユルヴェーダの三つのドーシャ全てを調整する飲み物!!

トリパラーは、

便通を良くする効果があります。

依存の癖がつかないので、安全と言われているため、身体のことを考えてアーユルヴェーダを実践している方は知っている便秘改善法です。

 

また、ダイエットにも役立ちます。

腸内の余分なガスを出して、

細胞内の毒素や脂肪の除去を助けます。

 

そして、ビタミンCの源でもあります。

 

飲み方

毎日飲んでも構わないと言われています。

ただし長期にわたって飲む場合は、

10週間くらい飲んで2~3週間休む

といった形がベストと言われています。

 

飲む時期やタイミング、そして、作り方は次のblogでご案内します。

 

※下痢を起こしている時、又は妊娠中は、トリパラを飲むのは避けます。

VPKの性質

VPK の性質
アーユルヴェーダを用いる時に重要なこと

↓↓

アーユルヴェーダを知るためにまず覚えておきたいことですが、
あなたの経験する物事の性質を知り、それらをドーシャに結びつけることが大切になります。


わかりやすくまとめたのが以下の図です。

 

ヴァータ (風と空) ピッタ (火と水) カパ (水と地)
軽い 明るい 重い
冷たい 熱い 冷たい
乾燥した 油性の 油性の
荒い 鋭い 遅い
微細の 液体の 粘性の
可動の すっぱい 密な
澄んだ 刺すような 柔らかい
分散的な 静的な
不規則な 甘い
刺激的な

 

例えば風の強い日の性質は、簡単に言えばヴァータです。
[風はとらえどころがなく突発的で、洗濯物を乾かしたり、体を冷やしたりと、目に見えない影響を与えます。]

熱はピッタに関係があります。
[火は熱を出し、光を発し、上へ向かって動きます。熱は溶かし伝わります。]

カパの2つの元素は、良くバランスが取れていて、湿った重い固体の性質と結びついています。

[泥がいい例です。泥は冷たく、柔らかく、蜜で、ゆっくり下に向かって流れていきます。]

■自分のドーシャが調和して働き続けるようにするには、どの性質を加え、どの性質を減らせばいいか決めることができるようになる。

■あなたのからだや日常の経験の全ては、一つだけでなくたくさんの性質で構成されている。

■物事を、その性質を通して考えることを学ぶために、あなたに自身やあなたの周りの人たちの身体的特徴はもちろん、感情や取り巻く状況の主な性質に注意して見てみる。

 

上の図の VPKの簡単な一覧をまずは覚えて、

そして経験を積めば、それぞれの性質の微妙な違いも区別することができるようになるでしょう。

アーユルヴェーダの朝の日課

アーユルヴェーダの朝の日課

皆さんは朝起きてすぐどのようなことを頭の中で巡らせますか??
毎日違うことを考えているのでしょうか。

もし毎日、頭の中に、
朝一番に起きてすぐ考える内容が同じような内容だったら、
それはどのような内容でしょうか?

ネガティブですか? ポジティブですか?

今日1日やることをすぐに考え始めますか?

もしネガティブなことを頭に巡らせてしまって、
「毎日朝起きるのが辛い」 という方がいらっしゃるのであれば、
紙に、何が問題なのか何が不安なのか を書いてみましょう。


実はそれがあなたの[課題]となるのです。


日常生活の中で 何かしらの問題にぶつかった時、
私たちはネガティブな感情に振り回されてしまうことがあります。
ですが それをそのネガティブな感情で 終わらせてしまわないことが、 とても大切なのです。

早速今から是非試してみてください。

 

そのネガティブな感情は、自分自身の思考をコントロールするスイッチとなります。

なぜそのようなことが生じたのか、それについて自分が働きかけ、 コントロールができないか
という思考をスタートさせてください。

そして 問題解決のためにいくつもの情報と選択肢を集め、行動してください。

そしてそれを繰り返してください。

アーユルヴェーダでは、

早朝はヴァータが働く時間です。

骨盤にあるヴァータのエネルギーは、尿と便を排出する役割があります。

 

アーユルヴェーダではナチュラルな排便、は早朝に、

ナチュラルに目覚めた直後に起こるべきであると説いています。

適当な排出と同様、 他の重要な日課としては、

ストレッチや運動、短時間の呼吸観察などがあります。

これらは全て、心と体にあなたの栄養分や経験を取り入れる準備となるのです。

 

特に朝の運動は体の代謝を調節するのに役に立つため、

ストレッチや軽い運動・ヨガを心がけましょう

 

ネガティブな感情が出やすい方は、その感情が和らぐでしょう!
試してみてください

Ayurvedaを知ることで・・・

アーユルヴェーダの考え方

アーユルヴェーダのドーシャの診断は、
スピリチュアルなものでなく、統計学的な現実性のある考え方ですので、
積極的に自分のドーシャを知り、健康的な体を作るための一つの手段として、
積極的に取り入れたいものです。

 

年齢とドーシャ

年齢とドーシャには関係があります。
体質の中では一つあるいはもしかすると二つのドーシャが優勢ですが、
子供時代には”カパ”が、中年では”ピッタ”が、
閉経以降老年期では”ヴァータ”が比較的強まるのを感じます。

 

特性や素質を知るにはストレングスファインダー
自分の体質や身体を知るにはアーユルヴェーダ

人々がストレングスファインダーによって、自分の特性を知り、 自身の良いところを伸ばしたり活かしたりするのと同様に、
アーユルヴェーダを知ることによって 人々の体の中も同じで,
自分は誰とも違っていること、そして健康を維持するためには自分に何が必要なのか、また、年齢や季節や生活環境によって必要なものも変化するのだということを理解するようになります。