毎日の生活に少しの空白を

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健康な体でいることはどんな利点があるでしょうか。

少しでも体に不調が起こると、

人の思考は一旦そちらの

体の悪い部分に向けられます。

 

生きているからこそ味わえる

楽しみや快楽、

美しいものを見たり触ったり。

 

それは痛みもない健康な身体で味わうことができたら、

尚 幸せなことです。

 

私達の体は自分が必要な物を欲する

というとても優れた機能の身体を持っていますが、

時に

外部からの強いストレスで、

自分の必要としているものを

キャッチできなくなることがあります。

 

それは頻繁に起こると言っても過言ではありません。

 

私たちは食べたい物や飲みたい物を自由に自分で選択できる生き物です。

 

そして、それは生きるための自由でもあります。

ただ一つ、

少しでも心に留めていただけたらと思うのですが、

 

心の声を聞きながら、身体に入れるモノを

選択してみてください。

 

どれだけ何を食べても自由な私達ですが、ストレスを受けた体で、思考が鈍っている時に口にしている食べ物を、1度見直してみてはいかがでしょうか。

 

食べ過ぎたりしていませんか?

油っこいものとアルコールを一緒に

大量に食べてしまってはいませんか?

何も食べずにお酒だけ飲んで1日が終わっていませんか?

 

たまには焼肉の食べ放題や飲み放題で、楽しい時間を過ごすのは、

生きる上で楽しみの一つとして、とてもいいと思います。

 

翌日調整すればいいのです。

 

さまざまな病気の原因といわれているストレスですが、

なぜストレスがそもそもいけないのでしょうか。

どうして病気とストレスが繋がるんでしょうか。

目には見えないストレス。

 

私たちは意識をしない限り、

ずっとぐるぐると自分との会話を

思考で繰り返しています。

 

そして

人はネガティブな考えに引き寄せられやすい

という習性から、

無意識のうちに体が硬直し、ストレスを自ら浴びてしまっているのです。

 

その思考を止める手段として、

マインドフルネスや瞑想が効果的と言われています。

 

現代では、お坊さんや精神科医、有名企業の経営者だけでなく、YouTubeでマインドフルネスを投稿している人も増え、だれもが利用する方法となっています。

 

<簡単なマインドフルネスの方法>

 

周りの景色を眺めながら一点だけに集中するのではなく、

何気なく目の前にある

テーブル、カーテン、お花、鏡、自分の気に入った置物 などを柔らかく目に留めていきます。

 

楽な姿勢で、

ベッドに寝ていても構いませんし、

あぐらをかいて座っていても大丈夫です。

自分の身体をマッサージしながらでもいいでしょう。

 

大きく息を吸って肩を耳に近づけて

後ろに回し、息を吐きながら降ろします。

降ろしながら目をゆっくり閉じていきます。

 

周りの音、車の音だったり、鳥の鳴き声だったり、洗濯機の音だったり、何気なく流れているその音に集中します。 

この音は嫌な音だな、嫌いだなという意識を捨てて、その自然な音に、ただただ集中します。

 

次に 自分の呼吸に意識を向けていきます。

呼吸する度に膨らむお腹。

呼吸するたびに動く胸の膨らみ。

 

その呼吸に、数を数えていきます。

息を吐いて1

息を吐いて2

息を吸って3

息を吐いて4….

10まで数えてまた1に戻ります。

 

その間、頭の中に思考が流れてきても、

その思考を ただただ観察するだけにして、

数字を1から数え直しても構いませんし、

数字を数えなくて、

ただ呼吸をするだけでも大丈夫です。

 

落ち着くまで数分から数十分続けてみましょう。

 

身体のてっぺんから足のつま先まで

身体をスキャンしていきましょう。

 

不調な部分はありますか?

少し疲れているなと感じる部分はありますか?

 

疲れているなと感じる部分を、ストレッチしてみましょう。気持ちいいと感じるまで解したり伸ばしたりしてみましょう。

 

終わったら、

 

体を動かしながら、ゆっくりと目を開けてみましょう。

 

紙やペンがあれば、

今、感じたり思いついたことを

メモにとどめておきましょう。

 

メモに書いたことは

あなた自身の課題であったり、

前向きな意思表示であったりすると思います。

 

あなたなら、どんな時間に、このマインドフルネスタイムを設けますか?

 

メイクする前ですか?

仕事に行く5分前にやってみますか?

朝起きてベッドの中でやってみますか?

夜、湯船の中でやってみますか?

海や自然の場所へ出掛けてやってみますか?

 

毎日歯を磨くように

当たり前の行事のひとつとして、

この空白の時間を

毎日設けてみてはいかがでしょうか。

 

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