VPKの性質

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VPK の性質
アーユルヴェーダを用いる時に重要なこと

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アーユルヴェーダを知るためにまず覚えておきたいことですが、
あなたの経験する物事の性質を知り、それらをドーシャに結びつけることが大切になります。


わかりやすくまとめたのが以下の図です。

 

ヴァータ (風と空) ピッタ (火と水) カパ (水と地)
軽い 明るい 重い
冷たい 熱い 冷たい
乾燥した 油性の 油性の
荒い 鋭い 遅い
微細の 液体の 粘性の
可動の すっぱい 密な
澄んだ 刺すような 柔らかい
分散的な 静的な
不規則な 甘い
刺激的な

 

例えば風の強い日の性質は、簡単に言えばヴァータです。
[風はとらえどころがなく突発的で、洗濯物を乾かしたり、体を冷やしたりと、目に見えない影響を与えます。]

熱はピッタに関係があります。
[火は熱を出し、光を発し、上へ向かって動きます。熱は溶かし伝わります。]

カパの2つの元素は、良くバランスが取れていて、湿った重い固体の性質と結びついています。

[泥がいい例です。泥は冷たく、柔らかく、蜜で、ゆっくり下に向かって流れていきます。]

■自分のドーシャが調和して働き続けるようにするには、どの性質を加え、どの性質を減らせばいいか決めることができるようになる。

■あなたのからだや日常の経験の全ては、一つだけでなくたくさんの性質で構成されている。

■物事を、その性質を通して考えることを学ぶために、あなたに自身やあなたの周りの人たちの身体的特徴はもちろん、感情や取り巻く状況の主な性質に注意して見てみる。

 

上の図の VPKの簡単な一覧をまずは覚えて、

そして経験を積めば、それぞれの性質の微妙な違いも区別することができるようになるでしょう。

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